さいたま市の竹撤去工事です。7
さて、1枚目はナンテン撤去の模様、取り除いた根の画像になります。角に有ったせいか人力では絶対に無理と判断、実際にスコップなどでは到底無理・・重機の力は凄い、の一言です。作業自体は、問題が有りませんでしたが、この塀を乗り越えての重機搬入が・・2枚目はツイデ?ではありませんが、梅の木の撤去、こちらの方がかえって大変だったかな?と、いうのは太い根が横に伸びていて結構、手間が掛かりました。3枚目は作業終了時の模様、すっきりし過ぎてしまいましたでしょうか?これがあの荒れていた庭とは・・写真を振り返り、私自身も驚いています、やれば綺麗になるんだと・・・
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さいたま市の竹撤去工事です。6
さて、竹(篠)撤去の続きになりますが、1枚目は樹木や根撤去と共に依頼されたジャンク品(鉄屑やプラスティックなどが主になります)の数々、写真はその一部になりますが、何とご主人が小さい頃に使用していた自転車なども・・本人は物持ちが良いなんて冗談を言っていましたが、やはり片付けるものは片付けないと・・この提案はこちらから申し出ました。本来は畑違いかもしれませんが・・2枚目、3枚目は竹(篠)の根、これが本当に困りものです・・正直、完全に撤去はこの場所では不可能、横に伸び、家の基礎の下まで侵入します。ある程度取った後に、その根に鋸や剪定鋏などでキズを付けて、そこに除草剤を原液で吹き掛けていきます。
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竹(篠)の撤去工事の続き、ある程度の撤去及び掃除が完了しましたが、敷地の角に有るナンテンの根っこがどうしても抜けません・・日を改めてパワーショベル(ユンボ)を使うことになりましたが、この様にクレーン車で吊り、ブロック塀を越さなければなりません。重さは1トン弱ですが、やはりこの手の作業、いつも緊張します。でも、その緊張感がとても大事です、慣れというのは事故のもとになりますので・・スコップで全然歯が立たなかったこのナンテンの根っこが、ものの2~3分で・・良かったというより、力が抜けてしまった感じでしょうかね??
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さいたま市の竹撤去工事です。4
如何でしょう?1枚目の画像、角度は違いますが、勝手口の部分、大分すっきりさせて頂きました。ちょっと分かり難いかもしれませんが、作業前は道路の部分まで植木が茂っていた感じになります。近所の方も大喜びで差し入れ等も随分頂きました・・近所付き合いが薄れる中、嬉しい限りになりますでしょうか?2枚目は搬出した枝葉屑を弊社置き場に下ろすシーン、クレーン車の荷台から、前もって用意したシートダンプを吊り上げる感じで、荷物を降ろします。3枚目の画像ですが、石材も写真では僅かですが、軽トラック1台分出ました・・搬出というより、掘り出した感じになりますでしょうか??
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さいたま市の竹撤去工事です。3
前回掲載分の続きを紹介します。竹(篠)の撤去と共に、ツタの剥ぎ取りも依頼されました。それにしても凄いですね・・ご主人は仕事が非常に忙しく、気が付いたらこんな感じに・・だそうです。撤去はある程度可能ですが、どうしても建物側に痕が残ります。皆さんも気が付いたらすぐに行動しましょうね。2枚目は勝手口附近の画像、こちらもすっきりと、いきたいところです。ツタは屋根まで達していましたが、これらを上って取り除かなくてはなりません。お分かりになりますでしょうか?雨樋の中まで伸びきっている感じになります・・ちょっと怖いですが、落ちない様、作業を進めさせて頂きたいと思います。
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