花時計周辺雑草管理その他の作業です。3
花時計周辺の除草撤去作業の続きになります。1枚目、荒縄を使用し、ある程度草を縛りつけ、転がして下ろす方法を取りました。というのも、こちらはかなりの急な斜面、2枚目の写真の階段を見てもらえば判ると思いますが、ただ単に上り下りだけでも本当に大変になります・・一度上がったら出来るだけ仕事をしてしまう、そうでないと辛いですね、いい運動にはなりますが・・3枚目の写真の様に一番下にダンプを設置し、その縛り上げた?雑草の束を運び出します。結局、ダンプ7~8台分出荷?結構な量になりました・・・
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花時計周辺雑草管理その他の作業です。2
先日に掲載(アップ)させて頂いた花時計周辺の除草作業の紹介をします。ご覧の様に草だらけですね、一応、少しは草の中に花が隠れていますが、全く見えませんし、その殆どが枯れている状態です。こちらのリガーデン工事、斜面の為道具は一切使えず、また既存の花卉を少しでも残そうと手で少しずつ毟っていかなければなりません・・こういう単調で工期の掛かる仕事は初日はまあまあ、2日目から俄然、スピードが早くなります、慣れてくるのですかね?いずれにしても、うちの若いのに頑張ってもらわないと・・勿論、私自身にも言い聞かせているのですが・・・
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花時計周辺雑草管理その他の作業です。
本日は、埼玉県秩父市のある団体敷地内にある花時計周辺のリニューアル、リガーデンの見積に出掛けました。うーん、随分と前に製作したそうですが、荒れ放題ですね・・完全に雑草がラベンダーやブルーサルビアなどを食い尽す?感じです。やはり、夏場は雑草との戦争、ちょっと時間をおくとすぐ、って感じになります・・依頼主はこの団体の事務局の方ですが、非常に丁寧な方でこちらが恐縮してしまい、また美味しいお昼もご馳走になりました・・後日、改めての相談と相成りました。
弊社 City Do!ホームページ空家の樹木剪定です。
本日は、現在空家の植木の手入れ(というか、枝降ろしとか伐採という表現が正しいでしょうか?)の下見にお伺いした時の模様をお伝えしたいと思います。今現在は地方にお住まいですが、来年にはこちらに戻るとのこと。お父様が大事にしていたものだそうで、残すか、撤去するか、随分と迷っていらっしゃいましたが、あまりにも鬱蒼としている感じなので、ご本人としては、全部切ってしまいたいとのご要望になりますが・・こちらの現在の状況が良く分からないとのことなので、暫くの間、メールでやりとりをさせて頂き、過去形になりますが、作業の方は全て終了させて頂いた次第になります。詳しくは、こちらをご覧下さい。 http://www.houbien.jp/page37.htm
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痛んだ赤松の診断です。
本日は、弊社が昔からお付き合いをさせて頂いている、所謂、お得意さんから、親戚の家の赤松を診て欲しいとの連絡を受け、お伺いさせて頂いた内容をお伝えしたいと思います。ぐーっ、と反り立ったいい感じの赤松になりますが、幹にちょっとした難が・・以前にモルタルを詰め込んだ感じになりますが、医療と同じで、その時々において解釈(治療)が違い、現在では、何もしない自然治癒の方法が一般的になるそうです。もう一つの方法としては、ウレタンコーキング材(建築関係などで、窓枠の周囲や部材の繋ぎ目などの隙間にパテ状の充填材を詰め込むこと)などを使用して、幹の内部などに雨水などが浸み込まない様にすること・・と知り合いの樹木医は語っていました。私も実は、この数年間、樹木医を取得する為に、ある程度の準備を進めてきましたが、言い訳になりますが、あまりにも多忙で、1度も受験しない始末・・大学の同級にも先を越されたので悔しいところですが、今年は、ちょっと無理そうなので、来年に頑張りたいと考えております。とりあえず、既存のモルタル(コンクリート)を全て剥がすこととなりました。
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