神奈川県川崎市の樹木剪定です。3
神奈川県川崎市の続きの最後になります。こちらも比較?って感じですかね?ちょっと見難いかもしれませんが、剪定前と剪定後、明らかに違います。最終的に切った枝葉の搬出が、軽トラック1台分、荷台には、サイドにコンパネという板を使用してのことになりますが・・奥にあったツゲの木なんですが、出来れば撤去してくれ、とのことでしたが、とりあえず、剪定をしてから判断して下さい、と伝えました。残すか撤去か?結局、残すことになりました。そうですね、やたらに切断ばかりでは、ちょっと問題、このお宅のある意味、歴史というか、昔からあるものなので、出来れば、この様なかたちを心掛けています。他のものでも該当するものがあるかとは思いますが、ちょっと見てくれの悪いものでも、手を入れると凄く良くなる、なんてことはよくあることです。やはり、命あるもの、出来れば大事にしたいものですね、お分かりになりますでしょうか?