管理者の好きな映画の紹介です。
今回からは新シリーズ?私は、暇さえあればレンタルビデオ店でビデオやDVDを借りてくる(殆んどが、?の日のレンタル料金が安価な日にまとめ借りって感じですが)始末、昔から映画を鑑賞するのは大変好きでした。このシリーズも長く、しつこく続けていきたいと考えていますが・・第1弾は、「未知との遭遇」、正式名は「CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND」、「第三種接近遭遇」でしょうか?確か、小学校6年生の時に、今は無き銀座にあった「テアトル東京」で観賞した記憶があります。つい、最近、久し振りに観賞しましたが、本当に凄いSF映画、私が見た中では、最高の部類に入るものだと思います。「グッバイガール」で第50回アカデミー賞主演男優賞に輝く「リチャード・ドレイファス」の演技も勿論ですが、最後に地球が、未知と遭遇するシーンは、本当に圧巻というか、何故か涙さえ出てくる始末、出来れば、フルサイズで見たい気もします。「スティーヴン・スピルバーグ」の凄さを見せ付けられる映画の一つですが、そんな偉大な方が、日本が誇る「黒澤明」を尊敬していたという話を聞くと、何となく日本人としての誇りを感じてしまうのは、私だけでしょうか?日本もまだまだ捨てたものではありませんね。
佐渡島に出掛けました。3
さて、今回でこの佐渡島・・は終了、と、いうのは、あまりに忙しかったので、写真を撮影する暇が本当にありませんでした。作業は、無事に1日で終了、その日の最終便のフェリーに乗り、結局、埼玉に着いたのは午前様になりました。いやー、あまりにも強行なスケジュール、まあ、仕事だから仕方はありません、私は会社員ではないので、我慢(というか、今回は楽しんだ感じでした)はある程度必要になりますね。1枚目の写真、黒松を一段、高い場所への移動、このパワーショベル、私が普段、使用しているものと運転の仕方が違う為、残念ながら重機の操作は出来ませんでした。運転する方は大ベテランの方、聞けば、両方のパターンに精通し、問題無く操作出来るとのこと・・流石ですね、私も早くこうなりたいのですが、中々・・2枚目は、後日、違う仕事で訪れた際の模様、全部ではありませんが、今回、植樹した十数本の植木達は、問題無く成長しておりました。やはり、場所柄ですかね?ある意味、仏様が宿る場所ですから・・・
佐渡島に出掛けました。2
佐渡島、第2弾、早速、埼玉から運んだ樹木を植え込みます。いやー、今回は、善意で参加された方々が大勢、正直、非常に楽?でした。実質、15名くらいの方のご協力、改めて人間の大切さ?を思い知らされた感じです、最近は、機械をなるべく使い、少ない人間(何といっても人件費が一番高くつきますから・・)で極力、作業をしたいと考えていた私には、いい勉強になりました。どうしても、今日1日で作業を終えなければならないのですから・・クレーン車と写真の様に、パワーショベルを使用し、植木を次々に植え込んでいきます。それにしても、ただでさえ、表面の化粧砂利が邪魔なのに、地盤が硬い、硬い・・(泣)到底、人力のスコップでは、歯が立たなかったのは、言うまでもありませんでした・・・
佐渡島に出掛けました。
今回は、以前にお伺いした、新潟県佐渡島にある、ある宗教法人http://www.interq.or.jp/hot/fudou/sub9.html の分院に植木を持ち込み、それを植える作業の模様をお届け致します。埼玉からまるまる1日掛けてその日の夕方に佐渡島に到着、次の日の朝から作業開始です。写真は、トラック2台で埼玉からの運搬物を持ち込んだ様子、大勢の手助けの方々の助けを借り、作業を早めに終了したいところです。2枚目の写真、皆さんおわかりでしょうか?こちらの信者さん達、約500名の方々が各々、この様に石碑を建立なされました。いやー、数を聞いただけでも凄いのですが、実際に拝見させて頂き、圧巻!って感じでした。もう少し、数を増やしたいそうです。石碑に比べて、敷地全体がちょっと痩せた?感じ、そこで少し、植樹と相成ったわけなんです。
大きな欅(ケヤキ)の枝下ろしです。4
さて、シリーズ第4章、実は、カメラが壊れた関係で、この後にお届けする写真を紛失してしまいました・・その関係で、今回が最後になります。さて、1枚目の写真ですが、カメラで撮影した場所がクレーン車のかなり前、この畑の一番奥までご覧の様にコンパネの板を7~8枚使い、順番に送りながらここまで車を移動しました。意外と、この手?は使えると思いますね、勿論、下がある程度硬く(そのまま車を入れると今回みたいに滑る可能性、大です)ないと難しいとは思いますが・・2枚目の写真は、欅の幹に巻き付いたツル系のもの、かなり太いものなので、これを取り除くだけでも、随分と手間取りました。この後のチェーンソーで枝を切断するシーンなどもお届けしたかったのですが、残念です・・この作業に似たことを改めてお届けしたいと思います。