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菜園付住宅の樹木剪定です。

テーマ:和風の庭

さて、今回は、埼玉県川越市にある、菜園付住宅の樹木剪定になります。後日、菜園は紹介しますが、この区画、多分、20世帯くらいの住宅が有りますが、その各々に、小さいですが、菜園が付属します。今、うちの近くにも期間限定で借りられる菜園が有りますが、大変な人気で、順番待ちになっているそうです。ただ、こちらの菜園は、全く死んでいる・・最初は、各家庭で、競って野菜つくりに励んでいたそうですが、大体が若い夫婦、子育てが忙しく、中々、畑までは手が廻らないそうです。勿体無いですね・・すみません、こんな感じの住宅もある、ということを知って頂きたく、紹介してみました。さて、本題、レッドロビンがこんなに茂っていますね、希望では、半分くらいの高さにして欲しい、とのことです。早速、次回に続編をお届けします。

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洋風な樹木植込&お洒落な花壇の紹介です。3

テーマ:洋風の庭

さて、先日は未完成の写真をお届けしましたが、暫くしてからお伺いした時の模様、奥様が味付けをした感じで、すっかり良くなった感があります。へデラヘリックス等、小物?がとても栄えますね。2枚目の写真は奥様手作りのフラワーアレンジメント、この作品ではありませんが、毎年5月に埼玉県所沢市西武ドームで開催される「国際バラとガーデニングショー」にも出品されているそうです。花に囲まれた生活も素敵ですね、ただ、やはり女性ってイメージがどうしても先行してしまいますが・・私もちょっとずつですが、会社の前を花で飾る様にしました。数が必要となるので、ちょっと大変ですが・・これからは、雑草との戦いにもなりますね。

洋風な樹木植込&お洒落な花壇の紹介です。2

テーマ:洋風の庭

さて、先日の続き、こちらのお庭の前の部屋が和室、障子を開けると完全に洋風になるのがマズイ?とのことで、写真の様にアラカシを入れてみました。同じ樫の仲間でも、シラカシはどちらかというと洋風なイメージで、しかも大きくなる・・葉っぱも、個人的にはアラカシのギザギザしたところが好きです。いい感じかな?奥様にもお奨めしたところ、快く承諾、問題は無いと思います。手前の樹木は先日、紹介したシマトネリコ、半常緑樹がいい感じですが、関東というか寒いところでは、葉っぱが青々どころか残念ながら枯れてしまう恐れが・・先日、九州に出掛けたところ、冬なのに、別物?って感じで綺麗?でした。やはり、天気予報だけではわかりませんね。向こうは、やはり暖かいんですね。このシマトネも、何とかいい感じで育って欲しいんですが・・また、2枚目の写真、タイルというか、石材がカラフルな色で、うまく纏まった感じになりました。我ながら、いい仕事が出来た、気がします。

洋風な樹木植込&お洒落な花壇の紹介です。

テーマ:洋風の庭

今回は、大分前の仕事になりますが、埼玉県さいたま市のあるお洒落なお宅の紹介になります。前から紹介はしたかったのですが、中々・・まず、こちらのお宅のラティスフェンスと花壇、お洒落な色遣いのタイルを設置、残念ながら、製作過程の写真お見せすることは出来ませんが、苦労した結果、本当にいいものが出来ました。前のフェンスは、誂た木製のものでしたが、やはり古くなるとボロボロって感じ・・そのフェンス、花壇を撤去し、新たに、人工強化フェンスでリニューアルしました。うん、我ながらいい感じに仕上がった、と思います。コニファーは、ヨーロッパゴールド、デグルーツスパイア、パープルフェザー、ウィチタブルーなどを使用、その前に、洋風なお庭によく合う、シマトネリコを入れてみました。コニファーの組み合わせはあまり難しくはありませんが、やはり高さをよく、考えなければならないと思います。主木になるヨーロッパを一番奥に、その他を、少し間を空けて配置してみました。と、いうのは、こちらの奥様、大変、お花の好きな方で、空いたスペースに何かしら、アレンジしてみたいとのこと。大変、上品な方で、話も上手だし、センスもあって、個人的にも見習わなければいけない方でした。ちょっと失礼ですが、狭い敷地を有効に利用した、いい施工例だと思います。続きは、次回に。

THE BEATLES 11

テーマ:その他、ちょっとBREAK

シリーズpart11、今日は、先日もお届けしましたが、「サージェント・・」の海賊盤の紹介です。今回は、特にジャケットが凄い・・本物と写真が違うだけで、本当に良く出来ています。表紙はオリジナルのデフ・バージョン、勿論、何十枚も撮影されているとは思いますが、こんな写真が見られるのも凄いですよね。良く見ると、後ろの各界の有名人達が少し多い様な気がします。左にある初期のビートルズの人形は、有名な「マダム・タッソー」、日本にも来日しました。2枚目の写真は裏ジャケット、下の方の4人の写真が違います、後ろを向いているのはポールですが、実はオリジナルの方でもロード・マネージャーのマル・エヴァンスがポールに扮しているそうです。この撮影の時にポールはアメリカに出掛けていて不在だったとか・・他のアーティストでは考えられないことですが、ビートルズに限っては問題無いのですかね?こんなことでも、エピソード扱いになり、解散して30年以上も経つと伝説になってしまうのは凄いところです。今でも人気が全く衰えない、この凄さは一体、どこからくるのでしょうか?

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プロフィール

植木屋 小川貴範

東京農業大学農学部造園学科卒業

埼玉県立川越工業高等学校建築科卒業

一級造園技能士

一級造園施工管理技士

一級土木施工管理技士

一級エクステリアプランナー

埼玉県鶴ヶ島市 関越自動車道 鶴ヶ島インター並びに圏央自動車道 圏央鶴ヶ島インター近くで、総合造園土木業 有限会社 豊美園(ホウビエン)を営む、植木屋のブログ日記になります。埼玉県・東京都を中心に仕事をさせて頂いております。弊社ホームページも併せて御覧頂きたいと思います。

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