アンパンマンのフィギュアの設置工事です。2
昨日の続き、まずはヒラドツツジとサツキツツジ、キャラの撤去です。根を取り易い様、上部をまず切断、その後に根っこを取り除きます。最初はスコップで挑戦してみましたが、無謀でした・・抜けない、抜けない!最初から重機を使用していれば良かったのですが・・場所も広いですしね(笑)幼稚園の庭ですから。ユンボを搬入して再度、挑戦、あっ、という間に作業完了、最初からやっていれば無駄な時間が掛からなかったのですが、仕方がありません、どうしようか迷ったのですが、近くだから、「まっ、いいか」のノリでいってしまったのが間違いでした。次はフィギュアの基礎の部分設置に移りますが、その前に車掌車の周辺を綺麗にしょうと思います。続編で紹介予定です。
アンパンマンのフィギュアの設置工事です。
さて、今回は、ある幼稚園に子供達に人気のあるアンパンマンに登場するメロンパンナちゃんを新たに設置する工事を依頼されました。このフィギュアが最初に登場した際には、メロンパンナちゃんは存在しなかったとか・・そうですよね、私も子供と一緒にある時期、このアニメを見ていましたが、最初はアンパンマンとバイキンマン(個人的には一番好きなキャラです)しかいなかったですよね?人気が出て、当然、新たな存在が登場してきますが、何と言うのかな、本当に良く考えられていて、子供達のハートを掴んでしまうあたりは「流石!」って、いつも感心してしまいます。最近では、海外でも人気があるとか・・もっとも、日本のアニメは大変、出来が良く、昔から各国で高い評価を得ている様ですね。写真の様に、フィギュアの間の植木を撤去し、そこに設置を考えているのですが、ちょっと幅が狭く、取るのが大変そうです。後ろに控えるのは、こちらの幼稚園自慢の本物の車掌車を使った「子供図書館」だそうです。この車掌車を際立たせる為にも、うまく設置しなければなりませんね。
管理者の趣味の一部の紹介です。5
さて、今日は私の趣味の紹介、車編です。私は英国という国が大好き、当然、着るものも、乗るものも影響を受けるのは必至って感じになります。今回は、随分前にインターネットのオークションで購入した車を紹介します。この車は「ローバー114」、何となく日本の某H?のメーカーの「ロゴ」という車に似ていますね。それもそのはず、その昔に英国ローバー社と日本のホンダ社は技術提携をしていて、ローバーの車にホンダのエンジンが乗っていた時期がありました。そんなこんなで、必然的に車の形(この車に限ったことではありません)も似てきます。また、この車はあの「ミニ」と結構、部品が共通だったりしていますが、残念ながら日本での人気はイマイチ・・当然ながら非常に程度の良い車を非常に安価で購入させて頂きました。しかし、愛知県の尾張近くまで出掛けたので、ちょっと交通費が・・でも、仕方がありませんね。この「114」という車は実は私の誕生日と一緒の数字で、とても「思い」?を感じる車、もうちょっと人気があってもよかったのかな?という気もしますが・・残念ながら2年近くもそのまま保管しています。時々、エンジンを掛けたりしていますが、やっぱりバッテリーが上がってしまうんですね、これが・・・
あるお宅の黒土搬入工事です。6
さて、作業が終了致しました。こちらのお宅、前にも触れましたが、必要最低限?のエクステリア、そうですね、周りをフェンスなどで囲うより、かえってこの方が開放感?が有る様でいいかもしれませんね。ただ、防犯上のことを気になさる方もいらっしゃるのは事実になりますが・・この辺は、実際に難しいところになります。
ご覧の様に、一通り黒土を敷き詰めた?感じ、奥に残るものは、高麗芝を張った際に目地の部分に使用するものになります。基盤面が大小の石混じりで、硬く、スコップでも歯が立たない状態、雨が降ると暫くの間、水溜りが出来てしまう始末・・そんな状況を考え、芝生の下にこの様な黒土を入れ込むのは正解?かもしれませんね。この作業、随分前に施工完了となっておりますが、その後、メールにて連絡、芝生の方も順調に育っているそうです。
あるお宅の黒土搬入工事です。5
同じ様な写真で恐縮ですが、このシートモッコ、ご覧の様に吊り上げる時は、正方形の形の四隅の紐?みたいなもので4点吊りになりますが、降ろす際は、そのシートの中央にある1点の紐?をご覧の様に引き上げると簡単に黒土を目的地となる現場に搬入することが可能、勿論、場所により片側の1点や2点吊りで引き上げることもあります。
こちらのシーンはこちらのご主人、本来は、こちらに先日紹介したパワーショベルを持ち込み、黒土をうまく小分け?する予定でしたが、「俺がやるよ!」の一声で作業開始になりました。途中までは弱音?は吐きませんでしたが、終わった後「疲れた・・」とのことでした。そうですよね、これだけの量(最終的に8立米分の仕事でした)になると我々でも嫌?になるのは必至ですよね?