シダレヤナギの撤去工事です。5
シダレ撤去の続編です。枝葉を落として裸?にした後、幹の部分を処理し易いサイズに切断し倒したシーン、お陰様で大変広く、作業のし易い環境、こんな場所は中々無く、貴重なくらいです。昔はよく、この木を見る時に、親指を隠さないと両親を失う・・なんて迷信?があり、いまでも思い出してしまう始末・・・この木に対して大変失礼にあたる感じ、これからは改めないといけませんね、この樹木の枝垂れ具合は本当に綺麗です。2枚目はクレーン車で吊り込みの模様、重機の凄さにはいつも脱帽って気がします、感謝しなければいけません、道具はとても大事な存在です。
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先日の続き、シダレシリーズ?、一通りの枝降ろし作業が終了し、写真の様に丸裸?になりました。先日も話しましたが、作業をしながら本当に可哀相・・という気持ちが胸一杯に・・・感傷って感覚ではないのですが、生物を常に扱う我々としては時として切なくなってしまいます。でも、気持ちを整理して残りの仕事を終わらせなくてはいけません。2枚目はチェーンソーを使用し幹を切断し始めたシーン、こちらも気を抜くと怪我の元、でも、この手の仕事はいつも緊張の連続、自然に手に汗って感じになります。
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今日は先日の続きの「シダレヤナギ」の続編です。1枚目はクレーンの上から見た写真、枝や幹などをある程度切断し、下に落としたシーンです。そうですね、むやみに切るのではなく、ある程度考えながら切断、勿論下に降りてからも運び易く、また置場に運んだ際に機械にて粉砕し易い様に考えなくてはいけませんね。2枚目はいくら安全なカゴに乗っているとはいえ何が起こるかわかりません、しっかり自己防衛って感じかな?安全帯を掛けた画像、自分も痛い目に遭うし、お客様にも・・「安全第一」、本当に大事な大切な言葉、誓いの様な気がします。
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早速ですが、先日の続き、シダレヤナギの伐採工事です。1枚目はクレーン車のカゴに乗り込み樹木の上まで登り、チェーンソーで幹を切断し始めたシーン、下から見るのと上から見るのでは大違い、正直荒れたイメージがありますね。普段、こんな仕事ばかりしている私でもそう思うのですから、一般の方は尚更かもしれません、最もこんな角度から見ることはまず無いとは思いますが・・2枚目は以前にも紹介しましたが、クレーン車を操るリモコン、このくらいの仕事量では1人でも十分可能です、よく「1人で大丈夫ですか?」と言われますが・・大丈夫です、しかも安価に上げることが出来ますね。
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今日は、ある駐車場にあるシダレヤナギの撤去工事の仕事を紹介します。ご覧の様に枝垂れた感じの樹木、昔は何故かこの木を見ると親指を隠す(この木に遭遇し、指を隠さない場合は親が亡くなると聞きました)自分がいましたが、今考えるとこの木に失礼だったのかな?と考えます。この枝垂れた感じがとても柔らかいですね、本当に切ってしまうのは惜しい感じがしますが、どうしても落ち葉で掃除が大変とか・・仕方が有りませんね。2枚目の写真は以前にも紹介したクレーン車の先にカゴを付けたシーン、今回の工事は周辺が広く、大変作業がし易い環境です、ただ、こういう仕事こそ注意しなければなりませんね。油断が事故の元になります。いよいよカゴに乗り込み作業開始です。
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