さいたま市の竹撤去工事です。9
先日の続き、篠や根っこを撤去後の模様を紹介します。一番最初に紹介した下見の頃と比べると随分見違えましたね、出来るんです、努力をすればここまで・・このページを見ている方の中でも、もう個人の力では手に負えない・・なんて方もいるのではないでしょうか?特に、この竹(篠)は始末に負えない・・個人的には、手前味噌ですが、仕事を通じて社会に貢献したい、というのがモットーになります。やはり、お客様の為に何かをしたい・・お心当たりの方は是非、連絡頂ければと思います。3枚目の画像のbefore and after?は、次回にお届けさせて頂きたいと思います。
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さいたま市の竹撤去工事です。8
先日掲載分の続き、内容は重複する点が多いかもしれませんが、御勘弁を。竹(篠)に囲まれた感じの家の前の写真、ご覧の様に工事前はこんな感じ、これでは近所から苦情も・・2枚目が工事後、明らかに違いがわかりますね。剪定前は、蚊が多くてもう勘弁してくれ!って感じでしたが、この様に明るくなり、蚊もいなくなった感じです。何よりも家の中が明るくなったとのこと!やっぱり太陽の光は大事になりますでしょうか?3枚目は枝葉処理、写真は軽のダンプですが、この画像は、その1部、これ以上にかなり搬出しました・・写真から想像して頂けると思いますが、如何でしょうか?
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さて、1枚目はナンテン撤去の模様、取り除いた根の画像になります。角に有ったせいか人力では絶対に無理と判断、実際にスコップなどでは到底無理・・重機の力は凄い、の一言です。作業自体は、問題が有りませんでしたが、この塀を乗り越えての重機搬入が・・2枚目はツイデ?ではありませんが、梅の木の撤去、こちらの方がかえって大変だったかな?と、いうのは太い根が横に伸びていて結構、手間が掛かりました。3枚目は作業終了時の模様、すっきりし過ぎてしまいましたでしょうか?これがあの荒れていた庭とは・・写真を振り返り、私自身も驚いています、やれば綺麗になるんだと・・・
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さいたま市の竹撤去工事です。6
さて、竹(篠)撤去の続きになりますが、1枚目は樹木や根撤去と共に依頼されたジャンク品(鉄屑やプラスティックなどが主になります)の数々、写真はその一部になりますが、何とご主人が小さい頃に使用していた自転車なども・・本人は物持ちが良いなんて冗談を言っていましたが、やはり片付けるものは片付けないと・・この提案はこちらから申し出ました。本来は畑違いかもしれませんが・・2枚目、3枚目は竹(篠)の根、これが本当に困りものです・・正直、完全に撤去はこの場所では不可能、横に伸び、家の基礎の下まで侵入します。ある程度取った後に、その根に鋸や剪定鋏などでキズを付けて、そこに除草剤を原液で吹き掛けていきます。
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さいたま市の竹撤去工事です。5
竹(篠)の撤去工事の続き、ある程度の撤去及び掃除が完了しましたが、敷地の角に有るナンテンの根っこがどうしても抜けません・・日を改めてパワーショベル(ユンボ)を使うことになりましたが、この様にクレーン車で吊り、ブロック塀を越さなければなりません。重さは1トン弱ですが、やはりこの手の作業、いつも緊張します。でも、その緊張感がとても大事です、慣れというのは事故のもとになりますので・・スコップで全然歯が立たなかったこのナンテンの根っこが、ものの2~3分で・・良かったというより、力が抜けてしまった感じでしょうかね??
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