にわしゅう日和 ~ガレ・デザイン~
テーマ:ご紹介~こだわりの~
2010/08/23 17:17
こんにちは、代表です。
まだまだ暑い日が続いておりますね・・・
今日も朝から1件渋谷の方面で工事着工したのですが、雨が降る気配がまったく無くとても順調に進みそうです。
職人さんが先にバテてしまいそうですので、ちょっと雨も降って欲しい気持ちですね。。。
私は相変わらず夏バテもせずにピンピンしておりますが、相方のす~さんは体力が無いので少し心配です・・・
そこで!
体力を付けてもらおうと、ダンベルと床マットを購入したのです!
が、しかし、私しか使っている気配がない・・・
今度こっそり、ベンチプレスセットでも買ってみようかな?
怒られるかな?
さあ、本題です。
私は特殊なサインやインターフォンカバーを設計する場合は、昔からお世話になっている“ガレ・デザイン”さんと言う所にお願いして造ってもらっております。
(ちなみに、屋号をアルファベットで表記すると“GARE Desighn”と書きましてDesignではなく“h”がわざと入るそうです)
≪サイン(表札)について思う事≫
色々と外構などを見てまわりますと、あまりオリジナリティの無い“とてもよく見かける”大手表札メーカーのサインが
使われる事も多いようですが、長くこのお仕事をさせて頂いていると“せっかく一生に一回”かもしれない大事な玄関先の顔の部分ですからぜひぜひ色々と探して頂いたり、個性を出してみて頂きたいと思うようになっています。
≪インターフォンについて思う事≫
最近の商品はだいぶ意匠的にカッコ良くなって来ており、変にインターフォンカバーをしなくても良いものもありますが、昔々のインターフォン子機と言うと、こげ茶色かグレー色したとても素っ気ないものでした、、、いつもそれを見ながら、見栄えが悪い・・・何とかカッコ良く出来ないものだろうか?とガレ・デザインさんに相談していたのが、お付き合いの始まりです。
≪こちらの“シンプルモダン インターフォンカバーを一緒に考案しました!≫
※今はだいぶ類似商品やインターフォンを化粧するものがたくさん普及して来ていますが、その当時はまったく見当たりませんでして、一から造る事にしたのです。
※当初はコーナーの4点を止めるビスは“ガラスビス”のみでしたので、そのビスが振動で台座から取れてしまったり、綺麗なので誰かのイタズラで外されてしまったりと、プロトタイプから本格的に商品化するまでは結構苦労したものです。。。懐かしい。。。いつも予備のガラスビスを車に積んでいました。。。
(現在は、多種のカラーバリエーションとステンレスタイプのビスまで造られておりとても進化しております)
※よ~~~く見ると、カメラ下の四角い小さな穴(マイク部分)の左下が一つ欠けているでしょう!
シンプルな中にも個性が欲しいと言う事で、わざとデザイン的に欠けさせています、
これなら類似品との区別も付きますしね
あ・・・昔話が長くなりました・・・
本題に戻りますと、
今まで数え切れないくらいたくさん色々なものを造ってもらっております。
玄関先の顔であるサインやインターフォンカバーを一つひとつ丁寧にハンドメイドで仕上げ、きめ細やかな質感と表情を表現してくれる感性豊かなクリエイターさんです。
≪今の一押し商品がこちら≫
“パルテノンシリーズ”
~デザインコンセプト~
「年月を重ねた美しさを表現する」
立体的であり、自然な風化をとげているような色合いやテクスチャーを“ロストワックス鋳造”という技法で表現。
深みを持たした色調には風格さえ漂います。
皆さんもぜひ、こだわりの“サイン”をお家に一つどうぞ。
少し仕事が溜まり始めましたので気合いを入れて頑張ります!!!
それでは、また。
にほんブログ村
まだまだ暑い日が続いておりますね・・・
今日も朝から1件渋谷の方面で工事着工したのですが、雨が降る気配がまったく無くとても順調に進みそうです。
職人さんが先にバテてしまいそうですので、ちょっと雨も降って欲しい気持ちですね。。。
私は相変わらず夏バテもせずにピンピンしておりますが、相方のす~さんは体力が無いので少し心配です・・・
そこで!
体力を付けてもらおうと、ダンベルと床マットを購入したのです!
が、しかし、私しか使っている気配がない・・・
今度こっそり、ベンチプレスセットでも買ってみようかな?
怒られるかな?
さあ、本題です。
私は特殊なサインやインターフォンカバーを設計する場合は、昔からお世話になっている“ガレ・デザイン”さんと言う所にお願いして造ってもらっております。
(ちなみに、屋号をアルファベットで表記すると“GARE Desighn”と書きましてDesignではなく“h”がわざと入るそうです)
≪サイン(表札)について思う事≫
色々と外構などを見てまわりますと、あまりオリジナリティの無い“とてもよく見かける”大手表札メーカーのサインが
使われる事も多いようですが、長くこのお仕事をさせて頂いていると“せっかく一生に一回”かもしれない大事な玄関先の顔の部分ですからぜひぜひ色々と探して頂いたり、個性を出してみて頂きたいと思うようになっています。
≪インターフォンについて思う事≫
最近の商品はだいぶ意匠的にカッコ良くなって来ており、変にインターフォンカバーをしなくても良いものもありますが、昔々のインターフォン子機と言うと、こげ茶色かグレー色したとても素っ気ないものでした、、、いつもそれを見ながら、見栄えが悪い・・・何とかカッコ良く出来ないものだろうか?とガレ・デザインさんに相談していたのが、お付き合いの始まりです。
≪こちらの“シンプルモダン インターフォンカバーを一緒に考案しました!≫
※今はだいぶ類似商品やインターフォンを化粧するものがたくさん普及して来ていますが、その当時はまったく見当たりませんでして、一から造る事にしたのです。
※当初はコーナーの4点を止めるビスは“ガラスビス”のみでしたので、そのビスが振動で台座から取れてしまったり、綺麗なので誰かのイタズラで外されてしまったりと、プロトタイプから本格的に商品化するまでは結構苦労したものです。。。懐かしい。。。いつも予備のガラスビスを車に積んでいました。。。
(現在は、多種のカラーバリエーションとステンレスタイプのビスまで造られておりとても進化しております)
※よ~~~く見ると、カメラ下の四角い小さな穴(マイク部分)の左下が一つ欠けているでしょう!
シンプルな中にも個性が欲しいと言う事で、わざとデザイン的に欠けさせています、
これなら類似品との区別も付きますしね
あ・・・昔話が長くなりました・・・
本題に戻りますと、
今まで数え切れないくらいたくさん色々なものを造ってもらっております。
玄関先の顔であるサインやインターフォンカバーを一つひとつ丁寧にハンドメイドで仕上げ、きめ細やかな質感と表情を表現してくれる感性豊かなクリエイターさんです。
≪今の一押し商品がこちら≫
“パルテノンシリーズ”
~デザインコンセプト~
「年月を重ねた美しさを表現する」
立体的であり、自然な風化をとげているような色合いやテクスチャーを“ロストワックス鋳造”という技法で表現。
深みを持たした色調には風格さえ漂います。
皆さんもぜひ、こだわりの“サイン”をお家に一つどうぞ。
少し仕事が溜まり始めましたので気合いを入れて頑張ります!!!
それでは、また。
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