安価に庭を造る為に、植木の生産から、大型屋外霧発生装置、法隆寺に代表される版築(版築塀、版築土塀) 水琴窟、RC塀、潅水装置、水庭、全天候型庭鉄道、ステリライザー装置、特殊照明、コンクリート切削、さらには石の表札の製作まで、庭に関することほぼ全てを自社完結できる(金属製品の製造を除く)国内でも稀有な存在の法人です。
 
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東証一部上場有名建築会社の超のつく手抜き工事!

テーマ:手抜き工事の話

 

 テレビコマーシャルを頻繁に見る東証一部上場の有名建築会社(銘柄コード1500番よりうしろ)が、家を建てている現場を見た。

家基礎の方は超の付く手抜き工事である・・・・・しかし、まあ今回は置いといて。

うん?どうしても家基礎の手抜きを知りたい方は、蒼園へお越しください。存分に写真をご覧にいれましょう(笑)

で、今日の話題はその超の付く手抜き家基礎の手前にある土留である。

超手抜きのブロック塀4~5段を転用した土留めである。写真の右手前は市道である。

朝早くだったので、まだ工事関係者が来ていなかった。

ここの近所で人と待ち合わせをして時間を持て余していたので、いつも持っているポイントレーザーを照射して鉄筋の位置を測ってみる。ブロックなんぞはまともなコンクリに比べりゃスカスカの骨粗しょう症だから簡単に反応する。で、鉄筋のあるところを赤線でなぞってみた。

 ブロックはノンジス150の絶対に使ってはいけないオンボロ。

天端の穴から覘くと鉄筋が見える・・・鉄筋は10ミリ筋で細い。

また、シェルを除くかぶりは0mmしかしない(法の定める基準は20mm以上・・・・150厚のブロックなら20㎜はなんとか得られる。だがこんな基準を守る人間は、今の日本では出会うことがまずない…私も未だ実際にそういう現場を見たこともない)。さらに前述の疎配筋の為、腹圧でクラック発生もそう先のことではないので、発錆はわずか数年後だろう。でも、まあ・・・・弊社の場合にはこういうトラブルは一切無縁のことだが。

横筋は下から三段目と天端のみ。そのうえにフェンスが載るのだろう。カットしている。

縦筋は二個から三個毎(800から1200mm毎)。

コンクリート基礎は無い・・・・基礎がない・・・・基礎がない…ブロックを約一段埋めてそれが基礎(笑)。まあよくこの業界の連中のHPやブログでみるやつです。自分たちが違法だと思ってないってやつです。ブロック一段埋めて土留擁壁の基礎になるんなら誰も型枠組まないわ(笑)。 

 

こりゃすごい!!!!!

一から十まで違法。

一から十まで手抜き。

まともなところが一つも無い。 

ブロックでできた土留擁壁などではない。ただの手抜きの塀が土留に転用されているだけ・・・ 

これ・・・子供のママゴト仕事か?

このママゴトが、一部上場大手の仕事だ。

でも、こんなのは日本中のどこにでもある。

こんな違法な超のつく手抜き工事を日本中の住宅メーカーやエクステリア業者が、ブログやHPに載せている。

でも、誰も取り締まらない。

だから誰も罰せられない。

これで中国のことを笑えるか?

三菱やスズキの燃費偽装なんぞ、この業界の実態からすれば、子供のくしゃみみたいなもんだ。

恐ろしや。恐ろしや。

もし報道されれば会社が潰れるほどの手抜きを堂々とやる。ここの建築士や管理技士は何やってんやろうね。もちろん職人も・・・・。

けれどもCMがね・・・・この会社のCMをテレビで見ない日はない。 

絶対に報道されませんわな。 

役人はみんな見て見ぬふりだし。

大きな地震でこの土留は持たない。もちろん家基礎も・・・・・

けれどもここのオーナーはそんなことは知る由もない。地震様は天下御免の免罪符。壊れた時は手抜きでなく地震が原因だとゴマかされてハイご愁傷さま。「また弊社で建てますよ~~~」って・・・・ 

でも今の段階では「ええもん建ててもうろた。やっぱり大手じゃわい。丁寧で早い」と、きっと思っているのだろうな~。

まあ…私もこの仕事を始めてしてしばらくは同じだった・・・・・信じていた。 

ふう~~~~~ 

カメラを構えたところが常に違法な現場・・・・・そう表現してもおかしくないほどにこの業界はでたらめだ。 

ここではとても載せれないほど酷い写真を蒼園に来られた方は見て、皆驚く・・・・。

「あちらの大手もこちらの大手も・・・・・ありえない」と。 

※ ここで載せるのは、これでも衝撃度が少ないものを厳選しておりますので・・・・ 

こんなひどい業界が、非合法な業界を除いてこの国で他にあるか? 

いや・・・・この業界がもう非合法だ(笑)。 

誰もおかしいことをおかしいと言わない。

なぜ目の前の真実を認めないのか。 

なぜ一生で一番高いであろう買い物たる家を建てる業者に対し、「まさかダマすわけがない。まさか手抜きをするわけがない。まさか大手が。まさか地元密着の業者が・・」と、何ら根拠の無い信頼を寄せるのか。 

みんな優しい人ばかりなんだな。 

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やり直しなどしない、ある大きな施設のタイルテラスの手抜き工事!

テーマ:手抜き工事の話

写真を整理していたら、10年近く前のある写真に釘付けになった・・・・。


とある大きな施設の改装の際の手抜き工事。

作業途中なのだが、ごらんのようにタイルテラスのハッチの下は・・・まあなんでもあり。

ほとんどゴミの寄せ集め。

昔ブログに書いた下記の道後温泉近くの「廃棄物でできた基礎」のブロック塀みたい(笑)

こちらのタイルテラスがある施設の支配人とは、彼が前勤務先の頃からの長い付き合いだが、この現場を見て、ただ力なく笑うだけだった。

へなへな・・・ってな感じで肩が揺れて、怒りさえも沸いてこなかったようだ。

自分が差配する施設の改装で、準大手のゼネコンに任せたのに、結果としてこの通り。

もちろん、やり直しなどしていない・・・今もこのままでその施設は存在する。

それが現実。

タイルテラスでこの有様だから、他はもっと酷い。

手抜きの金銭的補償とかやり直しが、どれほど困難か、わかってらっしゃる方はわかってらっしゃる。建設関係の裁判の困難さは、その事態に直面して初めてわかる。

誰が見ても手抜きなのに、どうにもできない現実。

 

まあ、たいていのお客様は施工管理者や営業から「ああ~その件ですか?設計の者に尋ねたんですが強度には問題ないそうですから~ご心配いりませんよ~」の魔法の言葉の一言で、何も言わなくなる(笑)。目の前に上の写真のような現場が広がっていても・・・・・。

どうです?大手、中小問わずどの工務店ででも家を建てた読者の皆さん・・・その魔法の言葉を何回か聞いたでしょ?

そう・・・・地盤強化の為の杭の偽装も、日本中で当たり前にやっているのに、最近はマスコミも全く触れないな~。

それが日本の現実。

そうそう・・・このタイル工事を施工した愛媛県東予のある会社は、今も地場の情報誌などにエクステリア関連の広告をよく載せる国内大手住宅メーカーの下請けもやっている会社だが・・・もちろん今も堂々とこんな手抜きをやっている。で・・・ますます隆盛を誇っている。

 

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ちょっと仕事の話を外れて・・中学の恩師と同窓生たち。

テーマ:素敵な人たち

※ またまた段落がおかしくなりました。直せません。ほんと、バグだらけのブログだこと。 

 

先日、中学の一年から三年まで担任して頂いたT先生の定年退職祝いの食事会を開いた。急な呼びかけでのことだったので学年54人(鬼籍の三人も含む)のうち、二十人程度しか集まれなかったが、それはそれで楽しい会になった。

 T先生は某有名国立大学の理学部を卒業後、新卒のまま朝倉村立朝倉中学校に赴任された。そこではなんと理科に数学に体育まで担当され、私は三年間ずっと担任して頂いた。真面目を絵に描いたような先生で、自分の人生に大きな影響を与えてくださった。そんな先生が会の最初の挨拶時にタイル事故の話をされた(退職間際の今年二月に勤務先の中学校の壁のタイルが手抜き工事で大量に落下するという事故がマスコミを賑わした)まあ、なんとも・・・

 

以下愛媛新聞記事より引用

 

 愛媛県伊予市は2日の市議会全員協議会で、2013年12月に完成した伊予市港南中学校の体育館の外壁タイル約710平方メートルのうち約239平方メートルに浮きやはく離があったと報告した。市は、施工業者の施工ミスとしており、業者負担で全面張り替えをしている。 
 市都市住宅課によると、体育館はプールや駐車場、運動場などに面する。15年7月28日に港南中の職員からの連絡で判明し、タイルの落下を防ぐ防護ネットを設置するまでの4日間、プールの使用を中止した。タイルの落下などはなかったとしている。 
 同課によると、松山市のタイル施工業者が13年8月から工事。浮きやはく離を防ぐシーリング材をタイルの継ぎ目の下地まで充てんしていなかったため、温度変化によるコンクリートなどの膨張や伸縮を適切に吸収できなかったとしている。 
 伊予市によると、施工計画を改めてタイルの全面張り替えを行っており、3月末に完成予定としている。 
 伊予市の調査に対し、元請けで共同企業体の一宮工務店松山支店(松山市)と西岡総合建設(伊予市)、監理の綜企画設計松山支店(松山市)は連名で「はく離は技量不足が原因と判断している。多大な迷惑を掛けてしまい大変申し訳ない」としている。

 引用終わり。まあ、その、技量不足とは・・・・・違うんじゃないのかね~。

 ちなみに

T

先生は私が庭の仕事をしているのは知っているのだが、タイル仕事が最も得意とは知らないし、お互いそんな話もしない。

で、

私の斜め向かいの席に座られらた同じく恩師で先年定年退職されたM先生は小声で「井出君!あんたぁとこの仕事なら、ありえんの~、ちょいと県の方に売り込んどかんけんよ。ほれアソコに県の建設のお偉いさんがおるやないか(同級生のE)

w」

 

「いやいや先生、うちにそんな大きな工事は無理です。それに工期は天気次第なんて言ってるうちにはとてもとても。工期第一のお上の仕事ではE

の顔を潰ちゃいますよ~」

「そういや、うちの庭のリフォームの際も、あんたは完了日は天気次第と言いよったの~ハハハ~」。いまは昔の面影が無いほど痩せられたM先生。その若かりし頃は野球部の鬼監督!手が出る、脚が出る、バットが出る。私なんぞは授業中の質問の答えが不正解でぶん殴られたぐらい。「ありん、なんでこんなことで殴られなあかんの?」その後はその豪腕?を見込まれて、私らが卒業した後にバイクが校舎内を走り回る問題校に制圧のため赴任したほど(笑)。本人曰く「今ならわしみたいな教師は・・・・懲戒で免職やろな」 T先生とM先生…対照的なお二人である。

 

 

で・・・・私はその県の建設関係のお役人のE

のところへ移動し、昔話に花を咲かせた。けれども仕事関係の話はしない。私と仕事関係の話をすると飯が不味くなること間違い無しなので。

 

 

 

その後は扶桑社社会科教科書採用問題で、その決定権者としてマスコミを賑わせたKのところへ移動。理科のテストの話になった。

 

中三のある期末テストが終わったとき、担任のT先生は自分が作ったテストについてこう尋ねられた。

「今回のテストはちょいとカンタンやったかのう。簡単やったと思うもんは手を挙げい!」

実は私はこのときかなり出来たので、自信満々に手を挙げた・・・が…挙げたのは私とKの二人だけ。

 

 

当然100点満点であったろうクラスヘッドを争っていたY女史(誰もが知る最高峰の大学を卒業して、NYへ研究留学、現在大手医薬品メーカーで医薬品開発に従事)と、G女史(高校一年の時に交通事故で鬼籍)と、三席のN(現在、弁理士)の三人は手を挙げていない。

 

周りを見渡して「ありん?」と恥ずかしくて手を下した私と違い「う~ん。先生もうちょっと難しいにせんといかんわい」と自信満々のK。

その頃から堂々としたもんだった。「人は人、我は我。扶桑社の選択に間違いはない」。

 

 

次にHの隣へ移動・・・・

Hは高校中退後、定職にもつかずぶらぶらしていたが、その後一念発起。せめて高校ぐらいはと数年前に大検に合格。今は農業関係のビジネスで成功しポルシェを乗り回す。で、今回は現場作業車のBMWでご出席・・・・・・たぶん同期の中で今一番のお金持ちである。

「いやあ~ あっくん(私の名前がアキオなので彼はそう呼ぶが、他には誰もそう呼ばない。ただのアキオである)にはとてもとても敵わんわ~~~~」と、彼の白のBMWのステーションワゴンの隣に、今や走る化石みたいな二気筒レックスを停めた私に対し、商売同様冗談もとってもうまいのである。

 

 

次に移動したのが野球部のエースのC。文武両道の今治西高に進学したが、野球では全く歯が立たず、有名大から法曹関係を目指した。今はエース時代の面影は一切なく、国会内のなんとか局?というところで、勉強しない先生方の答弁の手助けをしている。「安倍さんは成蹊だから、ちょいとオツムはいまいちだけど、ブレーンはピカイチが揃ってるからな~。あれでいなけりゃ今程度の舌禍じゃとても済まないよ」と。「なんや-せいけい-って、漢字はどんなんや?ああ、渓谷の名前か?ほんでも渓谷の名前とオツムの出来は関係無いしのう~ 一体なんやその成蹊って?」「馬鹿っ、一応大学の名前だ!」と中年太りの額に汗をかきかき私のくだらない質問に答弁する。すんません大学には縁が無いもんで・・・・。いやいや、エキサイト具合は安倍さんに似てなくもない・・・・。

っと・・・そこに遅れて登場したのは美容師のX。「よう~ アキオ。ようC~。元気か~」中年太りとは全く縁のないサラサラヘアーを靡かせた、どう見ても三十代後半にしか見えない若さいっぱいのイイ男である。今や東京にも店を構え、これもなかなかのやり手である。そんな彼を自分の体形と見比べて、ただただため息のCであった。

 

「せめてXの東京の店で、そのむさ苦しい髪を切ってもらったら、太っててもちょいとは若く見えるぞ。国会内で光って見えるぞ」との私の言葉に「もう遅い、無駄だ」と一言。

 

 

 

その後、痛風と糖尿を患いながらも、毎日美食に生きるブログを書き続ける知る人ぞ知る今治の食いしん坊Wの案内で、行きつけのスナックに移動。

会費を集めたあとにWはこう言った。

 

「え~、領収書の要る人は手を挙げて」

 

「は~い」

と、経営者二名、なぜか経営者じゃないのが一名の計三人が手を挙げて、

それぞれ白紙の領収書が手渡された。「

 

 

すごい・・・・・いくらの数字を書き込むんだろう・・・みんなやり手やなあ~」舛添知事も真っ青だ。うちの会社じゃ白紙どころかスナックの領収書なんぞは「スナックぅ~~~~うちじゃ接待することも、接待されることもありえん。こんなもんが落ちるわけないでしょ。社長!」と、突き返されて

おわり。

 

 

 

 

次回は仕事の話です。

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S社の家の庭・・孫の代まで錆びない塀の鉄筋!

テーマ:弊社施工の庭

 めったにブログを更新しない。

そう、やる気の無い週一~トイチブロガーのブログです。

 

 

 

 

下の写真はS社の家の塀の施工の様子です。

 

 使う鉄筋は銀色に輝いています。ペンキを塗っているのではありません。東京製鐵製の藍鉄killedをボディに使用したHDGです。もちろん弊社の特注です。

専門的になりますがこれは平滑材ではありませんので、それが幸いして処理時のチックネスは最高品質である2-55クラスのアベレージ76µをはるかに凌駕しています。マイクロチックネスゲージがありませんので正確にはわかりかねますが、後述する追加工の感覚から倍以上の200µ程度の部分もあるようです。この鉄筋はきわめて腐食(腐蝕)に強く、今治の内陸部の気象条件下の暴露状態で、理論上は70年以上錆びません。ブロックのモルタルの高いアルカリ雰囲気下にありますと、塗膜消耗はこれまたさらに緩慢で、雰囲気条件の悪化が少なければ100年とか150年以上も錆びません。 ということで、大きな地震が無ければ、子、孫、いやひ孫の代まで持つということになります。

実際の施工では、さらに現場で追加工致します。写真は追加工後ですが、加工跡が見えないようぼかしています。 現場では原始品質の保持の為、原材メーカーの理論値ではありますが、高濃度の原体を使用することで原始とほぼ同等のアベレージ80µ、場合によっては二度処理でアベレージ150µは確保するようにしています。昔は私が加工することもたまにありましたが、今は全くありません。社員の仕事です。こういう仕事をしている同業者は愛媛では他にもちろんいません。過去に追加工なしのメッキ材で、ある程度似たようなことをやっていた業者が隣町におりましたが、いつの間にか止めていました。日本全体ではもしかしたら数社ぐらいはあるかもしれませんが、ゼロかもしれません。

他にはエポキシ処理などしていることを売りにしている業者も国内に極めて稀におりますが、とても高価な半面、スクラッチやベンディングに脆弱です。またこれらの後処理の煩雑さで、あほらしくてそんなもんは弊社は使いません。きちんと施工した場合のみという条件で、差が表れるのは海洋土木ぐらいのものです。

HDGもエポキシもどちらでも普通に使えばブロック塀の寿命を全うするまで確実に使えるのに、さらに数倍の価格のエポキシを使う理由が弊社にはありません。ブロック塀などの鉄筋に、エポキシ処理などをしている同業他者はそういう意味で、かなりな程度に勉強不足だと思います。ある国内の大手同業他社はエポキシを売りにしていますが、HPを見るとブロック塀にコンクリートの基礎がありませんでした。もちろんそんなのは違法です。自動車に例えるなら、骨格だけはベンツだが破れた服を着て、タイヤも最初からなぜか無い・・・・そんなものでしょうかね。それが通用しているのがこの国・・・だから不思議です。高品質で通っている日本でこんなことがまかり通ってるんです。三菱やスズキの燃費偽装と同じ根の問題ですね。

 

あっ・・・ちなみに大手住宅メーカーの家では弊社がブロック塀に使うHDGやエポキシなどは使いません。変な話ですが、こんなものつかったら大変です。本当に100年もコンクリート内の鉄筋が錆びなかったら、住宅メーカーが仕事なくて倒産しちゃいます。 日本の家は100年持ったらだめなのです。25年から40年程度でいいのでしょう。

 

 

 

さて、お向かいのブロック塀が震度5弱の芸予地震で大きく損傷し、中の鉄筋は錆びが酷く、もう全く用を成していません。

直すには費用がかかります。また人によっては気持ちの問題もあります。難しいと思います。

だって私の実家の塀だって・・・・・私がこの仕事を始めるはるか前のもの・・・・親父は直すことにウンと言いません。「ワシが自分の裁量、自分の稼いだ金でやったこと。わしの家、わしの土地じゃ。あとはわしが死んでからやれ」と、ガンとして譲りません。普段はきわめて温厚で、夫婦喧嘩をしたところを私が見たのは小学生の頃たった一度の口喧嘩だけという笑顔の絶えない父ですが、過去の苦労の結果の賜物に、私がイチャモンをつけるのだけは許せないのでしょう。まあ一応基礎もありますし、まだ目に見えた劣化はありませんが、それでもかなり怪しい施工ですので恐々です。

まっ、私もたいしたことはありません。情けないものです。自分の親も説得できないのですから・・・。

ふ~~~。

今の時代、ブロック塀もレンガ塀も普通の鉄筋は用いるべきではありません。昔以上に塩分の多いセメントと雨の酸性化で、あっという間に鉄筋が錆びますから。

特に愛媛でも西条から四国中央市にかけての工業ベルト地帯では、最近でもC重油を地域ぐるみで使ってて、県に多くの業者が摘発されたように、とっても鉄筋にとって宜しくない、錆びやすい地域ですから・・・・でもC重油は安いからね~~~背に腹は代えられんし・・・ってところでしょうか!

日経225に名を連ねるある有名企業でさえ、お上の検査日がなぜか漏れてくるので(笑)。これを天の声と言います(笑)。そういうことで天の声の後にA重油に変えてたくらいだからね~。みんなグルやもん。しかし、なんでこの前のは事前に情報が洩れなかったんだろうか?もしかしたら情報元の袖の下に忍ばすよろしくない銭が、少なかったんだろうか(笑)。まあ私には関係の無い世界のことやね。 

 

 

話を戻します。 

ちなみに弊社の場合こういう特殊な鉄筋を使用しても高さ1メートルで長さ10メートル程度のブロック塀の場合で(10㎡)で

たった1000円台の価格上昇にすぎません。

たったそれだけ1000円台の価格上昇にすぎません。

間違ってもゼロがひとつ多いなんてことはありません。

ですからすべてのお客様がHDG鉄筋を使用されます。

他社にはなかなか真似ができないと思います。 というよりやれないし、そもそもやるつもりも無いと思います。だって実際の使用には後加工も必要だし・・・・・。

弊社の基準は最低限の基準である基準法施行令(施工令)さえも無視するくせにボッタくる国内ほぼ全ての同業者の基準よりはるかに上をゆきます。 

↓コンクリート製の基礎なし施工の違法塀です。他社のブログやHPでよく見る光景ですね(広島にて)、もちろん大手住宅メーカーの下請け業者に施工してもらった読者の皆様の家も、お隣の家もこういうのがほとんどでしょうね。広島に限らず特に東京、名古屋、大阪、福岡と日本全国こういうのが多いです。まっ、昭和25年以前は違法ではないのでしょうが・・・・・。

蒼園(しょうえん)は上の写真のような仕事とは無縁です。

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大手住宅メーカーS社の家の塀の秘密!こんなに丁寧に造ってるんだ!

テーマ:弊社施工の庭

 

 

 

 前々回の「大手住宅メーカーS社の家」の続きです。

下記の写真のような超大判のタイルと鉄平石の塀を前々回にご覧いただきましたが、

タイルの下(躯体)はどうなっているのでしょうか? 

 

はい、こうなっています。ブロックではなくてコンクリート製ですね。

型枠組んでやっています。でも大手S社で建てたみなさんの家は違いますよね。ブロックですよね。

 

裏はこうなっています。ちょこんと飛び出している部分は、ブロック塀でいうところの控え壁ではありません。

 

 で・・・・あれ完成したところの裏の写真が無い????

どこ行った??????

しょうがないので他の物件の完成した裏の写真を下にご紹介します。こちらも大手住宅メーカーです。M社です。 

上の写真の飛び出した部分は、下の写真ののように、ポストの裏側のお尻の部分を支えています。

ポストは長い月日のうち、郵便物の投函の繰り返しの負荷等により、入れ歯のようにグラグラと動き出します。ですからそうならないように、あらかじめ上載荷支柱的な控えを造ります。

意匠上でのお客様の要望や、設置場所の下面の余裕のあるなし、また張り出し具合の長短によっては設置しない場合も少しはありますが・・・。 もちろんポストのマニュアルにこのようなものの設置の必要性は書いていません・・・・なぜかって・・・・そんなもんが必要なのに設けなかった場合に、万一お客様にマニュアルとの相違がばれたら問題になるから、ポストが売れなくなるからですよ。

まあ、何にしろ、こうやっていれば安心ですね。

全体のコストの問題もありますが、ブロックで塀または塀の下地(躯体)をつくるより、なるたけコンクリートでつくるほうがいいとは思いますが・・・・まあ費用が・・・ね。でも同じ費用でも大手住宅メーカーの協力業者では、弊社のようにコンクリートでタイル塀の下地を作るという提案そのものをまずしないと思います。とりあえず造って、銭だけはやくもらえりゃいいという感覚だけなんだろうと思います。

まあ、何にしろ、これが蒼園(しょうえん)の仕事です。

因みに、弊社の仕事は大手住宅メーカーの家の庭の仕事はとても少ないです。現時点で大手を含む全ての住宅メーカーの下請けの仕事の依頼がない、愛媛で唯一のエクステリア施工会社ですから(笑)。都会ならいざ知らず、こんな田舎で住宅メーカーの仕事をしない弊社など、きっと「胡散臭い」と思われているのでしょう。

そういうことで弊社では、地場の中小零細工務店の家で建てた方々よりの直接のご依頼による庭の仕事がほとんどです。 皆さん、はっきり申し上げて費用に余裕がありませんから、弊社を選ばれるのだと思います。もちろん技術が何より一番のポイントですが。ネットで検索されて「綺麗でしょうという自慢はあっても、法や技術のことをここまで細かく自ら書いている業者って他に全くいないでしょう!」と言ってくださいます。そう、現在の弊社の基準は大手住宅メーカーの基準と設ける高さが全く違います。でも・・・・それで値段も高けりゃ誰も依頼してくれないわな。

ちなみにブロック等の塀は基準法施行(施工)令等に準拠しなければなりません。これはブロックメーカーのカタログの一番最後に詳細が書いていますが、この通り施工するエクステリア業者は日本の全ての業者のうち1%もいません。例えば東京都を例にとっても、たぶん多くて二、三社でしょう。 愛媛はたぶんいないでしょう。法律また学会規準(基準)を遵守している現場を見たことがありませんから。でも大手住宅メーカーも塀に法律があるなんて、そんなことは誰も気にしません。また法は杓子定規なところがあって、私なども首を傾げる部分も多いです。けれども、繰り返しますがそもそもそこの部分どころか、法そのものの存在を誰も気にしません。ほぼすべてが「てめえ基準」です。

 

 

(基準)法文は眼(まなこ)に達す也。亦法いったん舌峰(ぜっぽう)に登らば、此れ冷たき北風(あなじ 鋭いの意)に姿変え、耳に達す也。時に法文此れ飲(いん)す人(じん)あれど、挙句遍く(あまねく)吐く也。果て果て多くの人(じん)すがら知らぬ也。稀に法文、此れ知り顔の人(じん)あらば、眼(まなこ)逸らし、若し(もし)いひけつ(言い消つ)也。終い事(ついのこと)法文耳に達すれば、やれ囂し(かまびすし)と東風(こち 馬耳東風w)に流し、眼に達すらば唯々棚に上げ晒さず、蒼皇(そうこう)隠すもの也。此れ日ノ本の現前也。つつましげならず。予唯々ゑわらふ。嗚呼、時予に利あらず。今生弥勒が下生(げしょう 降臨)未だ無く、其の法眼(ほうげん)衆生(しゅじょう)を遍く(あまねく)照らさず・・・・・。 

法力及ばぬうつせみの、嘆きつつ寝る(ぬる)夜に顔顰む(しかむ)らむ。嗚呼予奈可(いか)にせむ。 

※ 用法に間違いがあれば指摘ください、訂正しますので。古文の作文なんぞは高校で習ったきりで、ほとんど忘れてます。且つ即興ですので、結構いい加減だと思います(笑)。

閑話休題・・・・倖

山からひょろひょろと先っぽだけに葉がある木を掘ってきて、新鮮なうちに?庭に植えて、あげくは年とともにどんどん調子が悪くなってきて・・・(こういう木を英語でノンドメスプランツといいいます。こういった手法で植える木は栽培学上最悪の木であります。まず辞書を引いてもでてこないので、興味のある方はメイヤーとかヘイディあたりの洋書を漁ってください。樹木に関してのそういう研究は、日本は欧米から周回遅れですね。)加えて実質運賃だけみたいな工事用砕石をえらい高い値段で庭に転がして(四国にゃとても多くの工事用砕石の山があるんです)・・・・・・技術も何もいらんわ。そりゃ儲かりますわ。

終わり。

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施工中の地震損壊では誰が責任を負うのか。あなたの契約ではどうなっていますか?

テーマ:手抜き工事だらけのいい加減な業界

※ 申し訳ありません。S社の家のブログはもう一回先延ばしします。

 

 工事中にたまたま地震が襲い、建築物や工作物が破損した場合、その復旧の金銭的負担は誰が負うのか?

 ネットでは「当然引き渡し前なので、施工業者だろう。それに工事保険で大丈夫だろう。」などといういい加減な情報が錯綜している。

「えっ・・・・地震で全部業者が負担?どこにそんな法や判例があるの?」で、そんなもんはどこにもないんだが。

で・・・まずは所有権について考えてみる。

引き渡し前は所有権は当然工事業者にある。

 

そこで、引用するのが日弁連の資料。

 住宅建築工事請負契約約款 である。

<第18条 損害発生の防止>

  • 1. 乙は、完成した建物の引渡までの間、自己の費用で、建築中の建物その他契約の目的物、甲が支給した建築資材等の工事材料、又は近隣の工作物若しくは第三者に対して損害を発生させないため、法令と設計図面に基づき、工事と環境に相応した処置をしなければならない。

 

 ということで、弊社はそれらのリスクを軽減するため当然のこととして工事保険に加入しているのだが、問題は弊社の加入している保険だけでなく家でも庭でも工事保険は、日本中どこの保険も、すべて施工中の地震による損壊なんぞには銭を払ってくれないのである。

 ちなみに私どもの庭の業界では工事保険になんぞに入ってるのは多くなく、かなりの業者は事故の際は言い訳して逃げるしかない。

では一般的な事故とかではなく、ここで問題になる工事中の地震での損壊は、誰がその責を負うのか?

 

それについては中建審議会にある民間建設工事標準請負契約約款と民間連の工事請負契約約款委員会に記述があるのでそれを参照してみる。上が中建審議会、下が民間連の工事請負契約約款委員会の記述である。

不可抗力の損害のうち「損害が重大なものについて」Bの2項で「施工業者が善良な管理者の注意をしたと認められるときは、その損害額とお客様と施工業者の負担額と双方協議して定める。(原文ではなく、一部をわかりやすく表記し直し)」とある。
「施工業者が善良な管理者としての注意をしたと認められるものは、お客様がこれを負担する。(原文ではなく、一部をわかりやすく表記し直し)」とある。

 

ということで、地震という誰にも文句の言えない天災の場合は「(全て)お客様負担」と「双方が話し割合を決める」の二つがあるわけで、「(全て)施工業者負担」なんてものがどこを探してもないのである。

誰にも文句の言えないものなのにお客様の負担は全額の場合もありうるわけで。

でも誰にも文句の言えないものなら、これも運命とあきらめて双方が折半が通念上も妥当ではないか・・・・・。 

で、弊社はどうかというと、いままで曖昧だったものを昨日工事開始の物件より

地震の際は「双方が折半(半額負担)」としたわけである。もちろん弊社の責任に帰する一般的な事故は全て弊社が負担だが。

そこで問題になるのが、仮に施工中のコンクリートの駐車場が地震により亀裂が入り撤去となったときに、「その撤去費用を多めに見積もれば弊社の負担は軽くなる」ということなんである。

やりようによっては地震でも弊社の負担は相当に軽減されるのである。

「お客をだますなんてちょろいもんよ~」なのである。

で・・・・・これを読んだお客様は「なるほどそういう方法もあるわな~。撤去する費用でごまかすのか~」ってなっちゃうわけです。

まあ、こんなことを書いて、その悪だくみの手の内(笑)を明かしても、お客様が「大丈夫、地震で壊れてもその再復旧工事の金額でだまされないような契約になってますから」と言って下さるような内容になってますから。

「え~ どんな風になっているんだよ~」って思った読者の皆様、そんなもんはお教えしません。知りたきゃ弊社で工事契約してください(笑)。

まっ、契約の際に契約書より前にあるものは双方の信頼感ですから。

ああ、そうだ・・・・では地震の余震が収まらない中で工事して破損したら・・・そんなもんはわかってやってるんだから施工業者が悪いに決まってるよ。

双方がそのリスクを承知でやらない限り、余震の収まらない中でのコンクリート工事などできるわけがない。でないと全て施工業者に責任が降りかかる。

施行令第75条「コンクリートは打ってから5日間は震動(振動じゃないよ、震動です)を与えないでね(わかりやすく抜粋)」

とあるんだから、余震が続く最中は工事そのものが違法となる恐れが強いわけで、双方がそれなりの覚悟がなけりゃ、例えば今の熊本ではコンクリート工事は無理。

いずれ近いうちに愛媛も大きな地震に見舞われるだろう。今頃になって遅きに失したが、やっとこさ堂々と胸を張れる契約内容になりました。ちいさな地震でも今日打ったばかりのコンクリートは、型枠がずれたり、ヒビがはいるかもしれませんね。そういうことを含めて、曖昧にしないように最初から取り決めていればいいんです。

「双方協議のうえ負担割合を決める」なんてのは、「その時」にもめるもとですよ。

曖昧、ぼかし、玉虫色、穏便・・・・・日本人の好むこれらの方法でなく、白黒そして割合を最初に決めておきましょう。

 

日本では他に例がほぼ無いだろうと思われる、素晴らしい契約書の出来上がり。 


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造ったものをお客様の生涯に渡って保証するということの凄さ!

テーマ:機材(機械、工具)の話

※S社の家の庭の話題は次回に延期です。

 

先日薪割り大好き連中と薪割りをした。

大きなコナラやクヌギなど・・・・殆ど全てを半オートメション化した数々の機械で薪を作るのだが、ちょいと遊びで斧を使ってみた。

これが知る人ぞ知る「生涯保証の斧」・・・・・普通に使って破損したらいつでも交換するよというやつだ。

もちろん日本製じゃそんなもんは無いが、海の向こうニャ企業が続く限り保証しましょうというのが、いろいろな製品で結構ある。たとえばジッポーとかスナップオンとかね。

ちなみに。弊社には水道のホースで生涯保証なんてお笑いに近いのもあるが、確かにもう20年外に置きっぱなしでも全く痛んでいない・・・・。(そのうちブログに書こうかな)

けど重いのなんの・・・・重い水道ホースなんてのは日本ニャあっても誰も使わんわな。庭の水を撒くのに息を切らしてたら、爺ちゃん婆ちゃん死んじゃうよ。だから日本のメーカーはそんなの造らんわな。軽くて長くて二、三年で裂けてくれるのが一番いい。

 では下の写真をご覧あれ。

まずは右横の木のパレットをご覧あれ。それと比較すればこのクヌギの木の長さがわかろうというもの。

だって・・・・・斧を立てかけてるんだよ。

もちろんストーブで使うには、これを半分程度にもう一度切断するのだが、

実はこの長い薪は、私がこの斧で割ったもの。

これをなんと一発で割った(二、三発かかるのもあるが写真のもは一発)。

薪を割ったことのある人ならわかるだろうが、これ・・・・・割れないよ。普通の斧じゃ。

それも私のような、身体の不自由なものが・・・・。

 

ちなみにこの斧、柄の途中にアブソーバーを仕込み、衝撃を吸収している。

確かに手に伝わる衝撃がかなり少ない。

革新的な構造とその飛びぬけた切断能力、それに加えて生涯保証。それで高けりゃ好事家ぐらいしか買わんが、アメリカあたりじゃたったの60~70ドル程度・・・・700ドルじゃないよ。誰でも気軽に生涯保証ってなもんだ。

そういうことでトータルで考えれば、間違いなく世界でも一、二を争う出来の斧だろう。

こんなまねは弊社には出来ない。

塀でもなんでも、安価且つほぼ無条件で生涯保証なんておいそれとできるもんじゃない。

弊社の場合コンクリートに10年が限度だ(10年以内の補修は、小さなクラックを新居浜市の物件で過去に二回ある)

さて、ちょいと見渡せばコンテンポラリー建築の分野において100年保証の家なんてのもあるようだが、そんなのは最初からいろいろ制限がついていたり、胡散臭さ満杯だ。まあ建設業界全般が胡散臭いからね。

「結果として何年もった」ではなく、最初からほぼ無条件で保証する斧・・・・いやいや、本当に凄いものが世界にはあるもんだ。

日本にはこの斧に匹敵また凌駕するものが全く無いのが残念なんですけどね。

 

さて、この薪割りのヤードには凄い機械がたくさんあるんです。中には日本に一台しかない林業関係者が見れば開いた口が閉まらないほど凄いのもあるんです。

それが下の写真・・・・。

これ、長さが約1.5メートルの二股の幹が空中に浮いてますが、ハサミで掴んでるんじゃないんですよ。掴まず浮いている。それも股のところでちゃんと割れてるでしょ。運んで割って・・・こんなことできる機械は日本に一台ですよ。



 

直径1メートルでも二メートルでもどんな大きな幹でも根株でも土が付いたままで割っちゃいます。森林組合だとか、木材の加工会社とかそんなところに一台も無いのも不思議です。ちょいと工夫すれば作れるのにね。

※さすがに直径二メートルは能力不足で時間が相当にかかるだろうが・・・・。まっ、そんな木なんて今の日本じゃたぶんないし、切る機会もない。

薪売りと?を仕事にしているのが一名、脚の悪いへんてこなのが一名(私)、あとドカーン、ズガガガガー、ウッ もうだめだ 俺を置いてゆけ系の元特別国家公務員が一名、高いところ系の地方公務員が一名、それとデスク系の地方公務員が一名・・・・それらが山の中で黙々とすごい機械で高速薪割りしている。

通行人には、ある意味異様な光景だったでしょう。

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S社の家の「とても珍しいレンガ」を使用した玄関ポーチです。

テーマ:弊社施工の庭

S社の家のレンガのポーチです。 

弊社お得意の曲がりポーチです。

で・・・・・なんと外も中もおんなじレンガですね。

お客様を通じてS社にお願いして、中も弊社でさせてもらいました。

内と外の縁を切りたくないので・・・・可能なら全てそうしたいのですが、どこの住宅メーカーもなかなか「うん」といってくれません。

まっ、当たり前です。愛媛の田舎では住宅メーカーの下請けをしない弊社のような存在の法人は他にありません(あくまで愛媛の話です。他の地域ではボチボチあるようです)。たぶん下請けして住宅メーカーを儲けさせてくれるわけではない胡散臭い弊社のような存在は、目障りでしかないのでしょう。

「ポーチなんてメーカー指定の数種類のタイルから選んだらいいんだよ。 蒼園みたいにスペインやイタリアのタイルだとかオーストラリアのレンガだの言ってお客さんに選ばせてたら面倒で且つ高価になるんだよ」

ってなこと思ってるんでしょうな。

 ほんとはメーカー指定の(例としてリクシル(INAX))なんかのほうが随分高価なんですけどね。

そのうえたとえ大手住宅メーカーの仕事でも、有名建築士の設計の仕事でもレンガやタイル・・・そう特にタイルにおいて弊社のような緻密な仕事はお目にかかることは現時点ではありません。

あるというかたは是非ご連絡を・・・・ここでご紹介しますので。

下の写真は現在建設全般の仕事において国内でもっとも細かいガラス仕事のひとつ・・・・・・地場のメーカーのごく平均的な価格の家の仕事です。難易度はこれより高いものもいくつもありますが、こういうものを弊社以外で見ることが無いという意味で、弊社の中だけでの比較になりますがトップレベルのもののうちのひとつでしょう。 ↓

黒い部分はガラスですが丁寧にパフをかけ面取りしています。

目地の通りを重視してますので、小さな黒いガラスはこの位置になります。ガラスタイルの精度が施工精度に全く追いつきません↓

このように国内の建設分野の仕事において誰も見たこのないレベルものが弊社にはあります。

そしてその施工は決して資産家の家ではなく、極普通のどこにでもある家の仕事です。

この程度の仕事をとても早いペースで仕上げます。それが技量の差です。

だからごく普通のサラリーマンのみなさんにご提供できるのです。

机上のデザインで勝負するのでなく、結果で勝負するのが弊社です。

家でも庭でも職人の技量により差があるのに、みなさんそこのところ無頓着です。

大手だから安心・・・・いえいえそんなことはありません。

大手の仕事をしている初心者(協力)職人がすごいわけありませんから。

 

はなしをレンガに戻します。

さて、このレンガ。

私が直接輸入したオーストラリア製のレンガをスライスしたものです。

このレンガは世界中見渡しても極めて数少ない、とても緻密なスムースサーフェスです。

ここまで緻密なのは国内でもまず見ることが無いでしょうから、施工後にサーフェスのみから判断すれば、建築の専門家が見ても、まずほぼ全ての方がレンガとは思わないでしょう。(弊社以外で国内在庫また輸入実績はゼロに近いと思うので、そもそも見たことがないから判別できない)

次回のブログもS社の現場かもしれません・・・・・まあブログなんて気が向いたら書いてるだけですのでわかりませんがね。もしS社なら同じレンガを使ったテラスもご紹介しましょう。 

 

さて、何度もここで書いていますが、庭ブロは写真の大きさや解像度をこれ以上にあげれません。

この写真なんか、たったの15KBです。150KBでもなく1.5MBでもありません。

とっても綺麗なんですが・・・・残念です。

ひとつひとつ手間をかけて丁寧に仕事をしていますから、是非大きな解像度で見ていただきたい。

そういうことで、この夏に庭ブロが閉鎖になるのを期に、まともな写真が見れるブログを開設します。

ご期待下さい・・・・・けど、その前に5年以上ほったらかしのHPの方をなんとかしなければ。

 


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S社の家の超大判タイルと鉄平石の塀です!

テーマ:弊社施工の庭

すぐ小汚くなくなるくせに、施工が簡単で、ボッタくれる(お客様がボッタくられる)塗り塀ではありません(笑)。

超大型のタイルと鉄平石の塀です。(表札はボカシています)

庭ブロは画像が悪いので・・・・・でも本物はとっても綺麗です。

そうそう、来月にはこの庭ブロはサポートが修了し、新しい庭ブロ+が本格的にはじまります。そちらは画像が綺麗なのですが、それに移行するかどうかは未定です。

まあ、どこかに移行するのは間違いないのですが。

閑話休題。

この塀の躯体(本体)はブロックではありません。

この手の施工でタイルをブロック塀に貼り付けたら・・・・・たいへんなことになりますので(※プロの方は理由はわかりますね)

ということで、現場で型枠を組んで、コンクリートを流し込んで躯体を造っています。

ここには、こういう仕事を積み重ねてきた弊社ならではの、独自の各種工夫があります。

こういうタイル仕事のエキスパートとして、一朝一夕には獲得できないノウハウがあります。

公開して差し支えないことだけ、また後日ご紹介しましょう。

おわり。


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三井住建(横河BrJV)高速道路の橋の落下事故!半年前は愛媛でも落下したけど、死傷者がいなければ皆すぐ忘れる。ブロック塀も同じだ。

テーマ:手抜き工事だらけのいい加減な業界

兵庫で高速道路の橋桁が落下し死傷者が出たとか・・・・元請が三井住友建設(横河BrとのJV)らしいが・・・・・

そういえば下の写真を見ればわかるように、昨年うちの近くでも高速の橋桁が落下したな・・・・・ 

こちらも元請はおんなじ三井住友建設(横河BrとのJVかどうかは未確認)の現場・・・・・・この事故から半年でまた同じ会社が同じ事故・・・。(三井住建は除いて)横河Brだけでいえば、北海道でも過去に同様の事故があったらしい。

まだこの愛媛の件との関連をマスコミは報道しないので、気づいてないのかな? 

愛媛県今治市朝倉の事故現場 昨年9月↓ 

 

写真のすぐ右に見える黒っぽい平屋根とそれに隣接するクリーム色の建物の持ち主とは、ほぼ毎日のように顔をあわせるが、

本人曰く「いや、ま、その・・・あれだ。落下の瞬間は居なくて、帰って、見て、びっくりだ」ということだった。

こちらは死傷者はなかったのが不幸中の幸いだが・・・・。 

こちらの原因は、赤っぽい色の仮設の桁に、実際に使う橋桁を吊り下げて定位置に送り出すときに(送り出し工法)、吊っていた桁が外れ落下したということで、不注意なんだろうが・・・・・まあそれでも同じ送り出し工法でやってるから兵庫のも言い訳はできんだろうが(兵庫のは赤い仮設桁が撤去後の桁落下なので時系列的にはもうすこし後の施工部分)

まあ、どちらにしろ死傷者が無ければ余り気にしていないだけで、実際こういう事故はそこそこあるのかもしれない。 

※加筆 9/25現在ちょっと様子が違ってきた。愛媛の事故は不注意かもしれんが、兵庫の事故はそうではないかもしれないような報道が・・・・。 

 

 

そう・・・・ブロック塀の倒壊の場合も・・・・・・・・・ただしこちらは不注意はまずない。

誰もがこういう仕事をしているから大丈夫だろうという根拠のない神話を、信じている馬鹿が施工しているだけだ。

故意にやっている。 

下の写真のように、石垣の上に塀を築くのは違法だ。ブロック塀の基礎は特殊な例外を除いて、地面より下に無くてはならないのだから当たり前だ。

※基礎が土の中に入っていなくてもよい特殊な例外は業者に尋ねてください。プロだから即座に回答してくれるでしょう(笑。たぶん多くて百人に一人ぐらい・・・・・・実際は千人に数人と言うほうがいいかもね)。

まあ、下の写真ような現場は、建築基準法施行令ができた戦後すぐに違法とされた。 

 ※この写真の塀は現在はありません。

けれどもそんなのは何処にでもあたり前にある。

違法なんだがなぜかあたり前にある。

ここは本当に日本か???

まっ、誰も取り締まらないからね。 

極めて危険なのにあたりまえにある。

地震で倒れたら手抜き工事も違法工事も天下御免の免罪符。

誰かが死傷したら、その刑事責任は第一義的には施工者なのに、ブロック塀の場合はまず誰も処罰を受けない。

警察もまずそこに立ち入らない。

(先日もニュース23でブロック塀倒壊の見当違い解説をしていた。 説明している大学教授やブロック○○士とやらが大体にして???だ。 まあそのうちブログに書くかもしれない)

地震は水戸の黄門様の印籠と同じ、誰も逆らえない。

誰もその向こうにある真実を追究しない。

大人はこの危険性がわからないから。

残念だが・・・・。

さて・・・。 

このような状況の塀は、今治近辺にはたくさん残っているが、塀は出来てから極短時間だけ、震度4から5強程度の揺れを一回だけ経験した(芸予地震)。

それ以外はたしか市の島嶼部を除いて震度4以上の地震には遭遇していないはず。

けれども次はわからない。

死傷者が出ないことを祈るばかり。

この写真の現場ではないが、今日から古いブロック塀の取り壊しの現場が始まる。

その現場の様子もまたブログに書こうと思う。 

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プロフィール

国指定文化財 陰陽師石垣の修復現場にて

井出

 愛媛県今治市で庭を造っています。原則として営業もしません。
 本社(農園と倉庫等)も、デザインスタジオもまともな看板がない上に、上記三事務所の何れも無人のことが多い為「やる気のない会社」とお客様だけでなく、あろうことか幣社々員よりも中傷されています。よって、そのうちに読める看板ぐらいは・・・・と考えています。

蒼園(しょうえん)デザインアソシエイツ
(設計 施工 管理) 
愛媛県今治市東村ワールドプラザ内

来夢ガーデン有限会社
(植木生産 資材輸入)
今治市朝倉南(旧越智郡朝倉村)

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