うちの置場の石材片付けになります。
今日は、うちの置場(畑)の一部、石材の移動、及び片付けを紹介します。と、いうのは道路際に沢山のイシコロが・・結構、車の通りが多いので、出来れば展示スペース等を将来的に設けたい・・その準備段階、とりあえず更地にしておこうとの試み、本当にこの場所はもったいないですね、実際に見て頂ければ分かります。この大量の(正直、最近はこの様な和風な玉石などは中々出ません、使い方次第で結構いけるんですがね)石を同じ敷地内の違う場所に移します。しかし、これだけの数、よく集めましたね、お客様からの依頼で引き取った回数が重なりこの様な状態に・・最近は、つくるというより壊すというか解体の仕事の方が多い感じになります。時代を映しているのでしょうかね?
赤松の栄養剤散布の模様です。3
軽トラックに「動噴」という機械を積み込み、栄養剤を規定量、準備し、作業開始です。赤松の高さは約8メートルありますが、この動噴噴霧器を使用するとしっかり上まで届きますね。この栄養剤は、知り合いの樹木医からの薦め、非常に樹木に優しいのですが、効果は期待出来るとのこと。葉面散布とご覧の様に幹にもしっかり吹き付けます。さて、結果の方はどうでしょうかね?暫くすると分かると思いますが・・近いうちにお届け出来ると思います。
弊社 タカショーリフォームガーデンクラブホームページ
http://rgc.takasho.jp/db/1178518597.html
赤松の栄養剤散布の模様です。2
さて、第2弾、今日は水を供給する為のタンクの紹介、こういう作業をする際に、必要不可欠な存在、弊社にはこの他に使用サイズに合わせて数種、用意しておりますが、正直、場所を取るんですね、これが・・しかもエンジン動噴とセットで使用する為、どうしても写真の様に(白い部分)穴が開いてしまいます。これはエンジンの熱で出来てしまったもの、気を付けていれば大丈夫ですが、やはり動いてしまうので難しいかもしれませんね。白い部分は補強の跡になります。このタンクをしっかり水洗いをし、薬剤を混ぜ合わせます。
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赤松の栄養剤散布の模様です。
さて、今日は先日作業を行った栄養剤散布の模様をお届けします。ある施設の赤松が非常に弱ってしまって「何とかならないものか・・」との相談、早速樹木医である友人に相談、勧められたのがこちらの薬剤です。聞くところによると非常にいい効果を期待出来るとか。ただ、やはり絶対はないそうなのでその辺は要説明とのことです。早速タンクを用意し、薬剤を規定量混ぜ作業開始、こちらは動噴と呼ばれる機械を使用し高いところまでの散布作業、その模様は次回お届けの予定です。
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ヒマラヤスギの剪定です。5
ヒマラヤスギの最終章になります。最初の写真はクレーンのカゴに乗ってのショット、うちのクレーン車はブームが4段、約7メートルくらいは伸びますが、今日はその必要は無さそうです。でも、結構高い・・今では平気になりましたが、最初の頃は随分と恐怖心を味わいました。やはり人間、高いところが平気という人はあまりいないと思います、まして、この様な特異な状況を・・でも、とても便利な機械ですし、また、ある意味脚立よりは安全なのかもしれませんね。剪定の途中ですが、落とした枝葉がこんな感じ、全体の半分くらいの量ですかね?作業の途中ですが、始めた時間が遅かったので、本日の作業はこの辺で終了、残りはうちの若い衆に任せることにしました。そうそう、人を使うのはどの世界でも難しいですね?最近、つくづく感じます、皆さんはいかがでしょうか?本当に一つのことに対して色々な考えや意見があることを最近、よく感じる今日この頃です。
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