インターロッキング レイアウトの紹介です。
さて、今回は、インターロッキング舗装材の紹介になります。お客様のところで、「ちょっと変わったインターを造ってくれないか?」の問い合わせに、ちょっとだけ組み合わせを考えてみました。複数の色を使ったものです。最初の写真は、都内の某所、ある駅近くのペィブメント、数種類の色遣いのインターが、無造作に組み合わされています。良く見ると、バラバラな組み合わせですが、意外と纏まるところがいいところですね。今回は、これを真似て、うちにある在庫商品を試験的に並べてみました。そう、新しく材料を取れば誰でも出来る感じですが、あるものを使用し、それを最大限、有効活用する・・しかも予算などが限られれば尚更ですよね。また、私自身もいい勉強になります。黒っぽいものをいかに使うかが、鍵になりそうです。
東久留米市駐車場造作作業です。5
東久留米シリーズ?も今回で終わりになります。1枚目は駐車場に玄関から通ずる階段、失礼ですが、あまり面積的には広くない(都内の場合は仕方がないですかね?)場所、出来るだけ計画的に場所を有効利用といきたいところですね。雨などの日は本当に助かる感じのこの階段、荷物を持っていちいち外に廻るのはやはり面倒なものです。2枚目は先日お届けしたものの剪定後のカット、ヒイラギの生垣もすっきりしました、またヤマモモのシンボルツリーもスッキリです。このお宅はどちらかといえば現代的な洋風の趣き、でも、和風なヒイラギの生垣も結構合いますね、改めて実感した感じです。ただ、手入れをしたからそう感じることを忘れないで下さいね。やはりある程度は綺麗にしていなければなりません、勿論、営業も含めてのお話ですがね・・・
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さて、掲載した両方共、駐車場にコンクリートを打設中のカット、化粧ブロックの周辺にこちらのお宅に余っていた煉瓦(奥様がこの家を購入した際にご主人と一緒に花壇をつくった思い出の品、何処かに使ってくれないか?との申し出でした)を飾りで並べてみました。うん、いいアクセントになりました、何となく硬いイメージを和らげてくれる感じですね。このコンクリート打設も注意をしなければ、乾いた後に水が溜まってしまうことになります、後から補修も可能は可能なんですが、やはりしっかりと跡が残ってします・・私も昔は随分と失敗をしました、やはり、仕事というものは細心の注意がいつでも必要となってきます、仕上がりもそうですし、安全の面でも・・ただ、疲れるんですよね、本音を言えばですが・・・
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さて、先日の続き、2枚目の写真の奥に梅ノ木があり、その木を前の庭に移植、駐車場の拡幅(というより延長って感じですかね?)を施しました。周りをコンクリートブロックで囲い、ワイヤーメッシュを敷き込み、その後に土間コンクリート打設になります。やはり、最初に家を購入、建ててから、家族が増えたりして手狭になりがち、そこでのリガーデンという発想、小さい面積の方がこの「リガーデン」という言葉が当てはまる感じですね、特に東京、あえて言えば「都市生活」の中では・・・
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東久留米市シリーズ?の続きになります。このお宅はヒイラギの生垣、洋風な感じにはちょっと難しいかもしれませんが、まあ、考え方次第ですね。結構、葉っぱの先が尖っていて痛いんですよね、お判りの方、いらっしゃいますか?2枚目はヤマモモの木、すみません、奥様と話に夢中になり、肝心な上の部分の写真を撮り忘れました・・こちらも荒れていて、先日の移植とセットで剪定の依頼を受けました。樹木の移植後、駐車場の拡幅工事が始まりますが、その模様も併せてお届けさせて頂きたいと思います。
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