現代的なデザインの住宅の紹介です。6
さて、今日は、随分前にお届けしたシリーズになります。写真の建物、正直、敷地一杯ですね。都内ではありませんが、こういう感じの建物、結構、見掛けるのかもしれません。この様なものも都市というか、人工が集中する街の中では、必要不可欠な感じになっていくのかもしれませんね。私は、植木屋、建物と庭の調和をデザイン、提案する職業に就いてはいますが、無理に進めるつもりはありません。狭い庭などでは、ちょっとお洒落なコンテナなどを有効に活用して頂く事を勧める場合が多々あります。わざわざ、地面に植えるよりも、コンテナの中だけであれば十分、奥様などでも管理が出来る・・庭というか、スペースを有効活用する方法は、かなりあるとは思いますが、やはり世界に一つしかないものである、と考えます、考え方や好みが様々ですからね。そういうものを織り交ぜながら提案出来ればな・・といつも思うこの頃なんですがね?2枚目の写真ですが、コンビニの看板が大変、残念ですね・・・
街で見掛けたいい感じ?の風景です。6
ある日、予報と違ってその日は雨、靴の選択を間違え、結構、辛い日になりました。やはり、雨の日は、レザーソールではなく、ラバーソールが正解ですね。街で見掛けたシリーズ、今日は、エクステリア、外構の紹介になります。1枚目は、化粧ブロックとスチールフェンスの組み合わせ、この色遣いが、個人的にはいい感じ、今、手掛けている「ドッグラン」の周辺のフェンスもこの感じでいこうと考えています。2枚目は、最近、出始めたばかりのシリーズ、上のフェンスは、ちょっと閉鎖的なイメージですが、こういうデザインのものが、今後、どんどん出てくると思います。何となく、「都市生活」という言葉を思わせるデザイン、是非、使ってみたいですね。やはり、こういうものでも流行があります、決して無視は出来ませんよね?
管理者の趣味の一部の紹介です。7
さて、今日は、バイクのヘルメットの紹介になります。実は、このヘルメット、後輩のカミサンのもの、買ってすぐに結婚、バイクの方は、卒業となってしまったそうです。教習所に通う際に、「ちょっと貸してくれないか?」と拝借したまではいいのですが、ものは、20年くらい前のもの、ヘルメットの外装は、とても綺麗だったんですが、内装は・・経年劣化で、ボロボロって感じでした。とりあえず、内装を一通り剥がしての使用、免許を取得してからこのヘルメットをどうしようか?と考えた際、(廃棄しても良かったのですが)このヘルメットの製造メーカーが、実は埼玉県内にあり、問い合わせをしたところ、何とか直せるとの回答、思い切って直してみることになりました。2枚目の写真が、インナーが新品のものになります。正直、20年くらい前のものになると、安全面で問題がありますが、何でも新しいものを求めるのではなく、直して(修繕)使う、前にもお話しましたが、「もったいない精神」?を皆さんにお伝えしたかったのですね。造園の世界でも、「寄せ灯籠」というものがありますが、(灯籠の各パーツを寄せて組み直す)実際は、1つのパーツなどが壊れて使えない場合や、失くしてしまった場合などの所謂、言い訳なんですね。それを一つの売りにしてしまうところなどが、いかにも逞しいというか・・多分、関西人の発想だとは思いますが・・皆さんの周りでも、ちょっと手直しをすれば、使えるものが存在するのではないでしょうか?このヘルメットも、新しい命を吹き込まれ、使ってもらえる日を待っている様な気がします。
あるお寺に黒土を運びました。2
お寺への黒土の搬入シーンの続きです。前にお話したでしょうか?この黒土は、うち自慢の商品、うちの社長の昔からの友人の方から頂いております。そうですね、この業界の方は、決まって昔気質、(何となく、お分かり頂けると思いますが・・)その人も例に漏れないのですが、とても良い方です、本当に。いつもフレッシュ?(土に新鮮も何も無いとは思いますが・・)なものを届けて頂いているので、お客様にも好評を頂いております。写真の様に、ユンボ(パワーショベル)にてダンプ車に積み込み、現場にて搬出する簡単な作業ですが、やはり、お客様のことを考えると、いつも少し多めに持っていってしまう私は、御人好しでしょうかね?この土も、花壇や、野菜畑等に、有効に使用して頂ければ、と思います。
あるお寺に黒土を運びました。
今日は、先日、あるお寺の御住職からの依頼で、黒土を運んだシーンを少しずつ、紹介させて頂きます。写真の様に、由緒があるお寺ですね。随分前から、お寺敷地内に、ちょっとした花壇を造りたい、とのこと。ただ、奥様が、時間が出来たときに、少しずつ進めるので、何時、完成になるか分からない・・でも、その過程を楽しむのも、一つのストレス解消とか?そうですね、多様化する現代、人それぞれの生活も多岐多様になってきています。私は、間違っても家庭菜園とかは、ある意味、仕事の延長なので、決してやりはしませんが、もし、時間があれば、車の整備を少しずつでもやってみたいですね。最も、先輩の自動車整備士の方に言わせると、休みの日には、決して触りたくない・・とのこと。人、それぞれなのでしょうかね?