『和風のお庭のリガーデン』別シーンです。
さて、今日はトップページの「和風なお庭のリガーデン」 http://www.houbien.jp/page35.htm のアナザーシーン、ドウダンツツジの剪定です。この樹木はとても葉が細かく、殆んどが刈込んでの手入れですが、今回はあまりに混みすぎているのでちょっと手を入れてみました。そうですね、植木屋のレベルとしては結構ハイレベルな方かな?失礼ですが、シルバーさんあたりではまず出来ない、出来るとしても手前味噌ですが、ここまで柔らかい仕上がりはまず期待は出来ないと思います。これからは我々の世界も技、質を問われる時代、やはり自己満足も時には大事だと思います、いかがでしょうかね?
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さて、このシリーズも最終回、1枚目は、上下水道を引いたシーン、もう、お判りですよね、こんなに長い・・およそ、150メートルだそうです。費用は想像出来ますか?300万くらい掛かったとのことです。そうですよね、周りを見渡せば何も無い・・仕方が無いところでしょうか?ただ、こちらのオーナーは、どう考えても生かせない土地を、有効に活用出来たと大喜びだそうです。2枚目は建物のサイド部分の写真、丁度、建物を半分に割った感じというか、くっ付けたというか、一見、ガレージには見えませんが、この辺が、オーナーの心を擽るのかもしれませんね。前にも話しましたが、女性には、分からない部分かもしれませんね。
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先日の続き、ガレージハウスの2階部分の室内の紹介になります。1枚目、まだ、完成前の写真ですが、大体の感じが掴めると思います。そう、この手の建物は、イメージがとても大切、先日、お届けした外観の写真をご覧頂ければ分かると思いますが、四角い建物だと倉庫のイメージになってしまうとのことです。最近、流行の「隠れ家」的イメージを保つ為にもこの傾斜のついた天井は、仕方が無いところでしょうか?それに、殆んどまず、ここに暮らすという方はいないとのこと・・週末とか、休みの前の日に来て、貴重な時間を愛車と共に過ごす・・生活のことはあまり考えてはいけないのかもしれませんね。2枚目の写真の様に、簡単なユニットバスさえあれば、問題はないのかもしれません。これからは、こういうことにお金が流れていくのでしょうかね?
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ガレージハウスの続きになります。こちらは、先日にお届けした成城住宅公園内にあるものではなく、埼玉県入間市地内に新規に建設されたものの紹介になります。いやー、いい感じです、外部にはガルバリウム鋼材を使用、最近では斬新なデザインの住宅によく見掛ける様になりました。グリーンという色もいい感じですね、この中には、フェラーリが入庫予定だそうです・・ただ、隣はある運送会社の敷地、見渡すと、トラックだらけ・・中々、こういうものは、街中には出来ないのでしょうかね?
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先日の続き、ガレージハウスになります。1枚目は先日掲載分、1枚目の写真の裏側になります。こちらは日本製のゲート、ウッドで出来ています。非常に感じというか雰囲気があるというか、スチール製に比べると柔らかいというか・・こちらをご紹介頂いた方も「日本のものつくりの心意気は素晴らしい」と話されていました。ただ、電動式でも開くのが遅い・・もう一つドイツ製のものもサンプルという形で展示されていましたが、こちらもちょっと遅いかな?米国を含めて三ヶ国のものを比べるとそれぞれお国柄がよく出ていると思います。2枚目はガレージハウスの2階の部分のイメージというかサンプルのモデルルーム、そうですね、1階に自分の車を納め、2階でちょっとだけ寛ぐというか友人達を集めて車談義に花を咲かせる・・女性には分からない男性だけの楽しみなのかもしれませんね。
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