コニファー等の剪定作業です。3
さて、シリーズ最終回、分かり難いかもしれませんが、1枚目の画像は、梅の枯葉?を毟り取る作業、こちらの作業は真冬に行ったもの、昔は竹の棒などで叩けば簡単に落ちたものですが、最近の異常気象のせいか中々・・でも、ぐっ、と寒くなったので随分楽に落とせる様になりました。やっぱり冬はある程度寒くないといけないのですかね?2枚目はクレストの足元を決めるヘデラヘリックス、こちらも種類が沢山ありますが、洋風なお庭には欠かすことが出来ない存在です。最後は剪定終了のカット、我ながらスッキリさせました、サッパリという言葉の方が合うのかもしれませね。
弊社 City Do!ホームページコニファー等の剪定作業です。2
さて先日の続き、こちらのお宅のシンボルツリー的な存在になるゴールドクレストもあまり日が当たらずちょっと可哀相な気もしますが、上の方はこんなに綺麗です!本当に剪定していると柑橘系のいい香りが・・ちょっとした癒しかもしれません・・2枚目の画像は、ある程度剪定後の枝葉屑、こちらも挿木にすれば繁殖可能、やってみたいとは思いますが、中々時間が取れませんし、業者さんの様にはうまくいかないのが実状になります。3枚目の画像はメインの和風な感じのもの、残念ながら剪定後のものになりますが、枯葉を落とし、軽剪定といった感じになります・・梅がいい感じに形になっているのが、お判りになりますでしょうか・・・
弊社 City Do!ホームページコニファー等の剪定作業です。
埼玉県所沢市の和洋折衷のお庭の植木の剪定にお邪魔した模様をお届けしたいと思います。全体的に和風のイメージが強いのですが、シンボルツリーがコニファー(ゴールドクレスト)になります。ちょっと落ち着いた感じのお宅、その外観にてどこのハウスメーカーが建てたものかが、分かってしまうところが職業病?なのでしょうか?クレストがちょっと成長が悪い・・前にマンションが建ってしまったお陰で、殆ど日が当たらないそうです・・そう、一番大切なことはお日様の当たり具合なんですよね・・画像の悪さもその日当たり具合なので、勘弁をして頂きたいと思います。剪定をした後に打ち込み肥料を使用し、春先の成長を待ちたいと思います。
弊社 City Do!ホームページTHE BEATLES 3
今日は、先日にお届けしたビートルズの続き、アメリカ版、コレクターアイティムの本の紹介です。全216ページあるこの本は、オールカラー、熱心なファンはご存知だと思いますが、77年に発表された「スーパーライブ」の内ジャケットに沢山のバッジやペナント、小物類が載っていました。ビートルズには色々コレクターの領域(海賊盤専門の人や、昔のオリジナルレコードとか、前期が良い、後期が良いと様々です)が有りますが、こちらは所謂、ノベルティ関係になりますかね?細かく詳細が記載されており、今購入すると幾らか?(やはり、かなり高額です)なんてことまで・・私も、昔は幾つか所有しておりましたが、とても懐かしい気がします。他のアーティストには、こんなものはまず、無いと思いますね、やはり世界一のグループなのでしょうか?
弊社 City Do!ホームページ黒松の剪定です。6
黒松シリーズ?の最終回、黒松もこんなにいい感じになりました、やはり庭木の王様、立派なものですね。皇居の周辺に沢山の黒松がありますが、黒松は「日本」をイメージさせる樹木だと思いますし、また私の学生時代の友人が皇居周辺の剪定をその昔に行っておりました・・皆さんも是非、行って見てください、日本の中心に!大変に美しく綺麗な場所になると思います。生垣や高木などもスッキリと・・本当にこのままでいて欲しい気が致しますが、我々の仕事が無くなりますので、この話はこの辺で・・最後は置場に枝葉を下ろすショット、この写真は今回の作業での搬出分の極一部分になります。都内の植木屋さんはこの辺が大変だとか・・埼玉という土地柄は、この辺の心配は無いのかもしれません・・・
弊社 City Do!ホームページ