ロックガーデンを造る~H市N様邸01 2011年夏~冬
テーマ:しごと
2013/01/07 06:02
ロックガーデンを造っていただきたいのですが…
と、そのご家族からご依頼があったのは一昨年の夏のことでした。
折しもHANA sakaso プロジェクト の準備に余念がなかった時期でもありましたので、9月の最初の活動から戻った翌日に打ち合せに伺わせていただく事にしました。

場所は閑静な住宅地。その入口とも言える場所にそのお宅は建設中でした。

建物が見ての通り北欧の山荘風であることから、それが岩山の上に建っているようなデザインをご希望とのでした。
だからごつごつした岩山のようなロックガーデンにしていただきたい。植物の選択はお任せする。
なんとありがたいご依頼でしょうか。

さらに、これはわたしもとても勉強させていただいた事なのですが、長方形の敷地の中にあえて建物を斜めに配置され、隣接するお宅や道路に対して影響を与えたり、または制限を受けたりすることを少なくするというアイデアで、そのことで極端に日当たりが良くない部屋を無くし、風の抜けも良くするというものでした。敷地をできる限り有効に使って少しでも広い庭を確保するという従来のスタンスとは全く逆の発想ながら、しかしそのことで結果的に、東西南北すべての空間を有効に活用することが出来るわけです。
そして以前のお住まいで育てられていたソテツを始めとした樹木の移植や、ガレージの位置、進入口の設置位置などいくつかのご要望は伺いましたが、大方はこちらに任せて頂けるということになりました。
それにしても、ロックガーデンの施工例など一切公開していなかったわたしに、よくもご依頼くださったもの…
もしかすると英国のRHSガーデン・ウィズリーに関するわたしの記事をご覧になったのかも知れません。
わたしにとってもそれは、これまでに見てきたなかでもっとも素敵なロックガーデンでした。

西洋のロックガーデンと和の石庭…その石組みの違いは何なのでしょう。
以下はまったくわたしの粗削りな私見ですので間違っても参考になれないで頂きたいのですが、

石の個性、その表情や形を読み取って、それを最大限引き出せるように組むのが和の手法。
これに対して周囲の植物たちの個性を活かすため、その器として配置するが西洋のロックガーデンの手法なのではないか、と。

そうであるならば仮に同じ石を使ったとしても、和と洋では見せる面も組み方もまったく違ってくると言う事になりそうです。
わたしはもともと積み石の技法を基礎から学んだ経験はありませんので、今回はあくまで石を並べてその間にゆったりとしたスペースを作り、その場所に適した植物たちを植え込んでいく、という工法で進めていくこととしました。
では、どのような石を使うか…
あちこち訪ねて見て歩きようやく出逢ったのは、表情が豊かで野趣あふれ、それでいて比較的安価な白根石でした。

群馬県で産出される安山岩の一種で、鳥海石などの仲間だそうです。

建物を斜めに配置することで生まれた東西南北の4つの庭のすべてで、それぞれ違ったコンセプトの元にこの白根石を使い分け、まったく違った4つのガーデンを作る。
それがわたしの基本方針となりました。
工期は約6ヶ月。
10月下旬の建物お引き渡し後に着手して、年内に掘削や土留め擁壁などの土木工事と石組み、そして寒さが本格化する前に第一期植栽工事を行います。石組みを終える前に植え込まなければならないような大きめの針葉樹や、旧宅から掘り出して借り置きしておいた樹たちを先行して植えました。

ここでありがたかったのは、隣接した空き地を借りられたことでした。

石の一つ一つの表情をじっくり見ながら、ひとつ置いては次のひとつを選んでいくという作業ですので、その場所を現地に確保できたからこそ、作業を順調に進めることが出来たのだと言えます。

その作業の最中、奇妙なことが続きました。
おそらくこれとこれとこの石だろう、とりあえず持って行ってみようと思って、それらをクレーン付き4トントラックに積み込んで運び出すと、それらが思っていたところにぴたりとはまる。いえ、その石以外に考えられないだろう、というくらい石と石がつながっていく…
それはさながらわたしの考えやアイデアを越えて、石の方から、「今度は自分だ」、「おい、その次は自分を持って行け」と名乗り出てくれているかのよう。
ありがたいと思いました。

1月にはさらに落葉樹の植栽を施して石組みの追加、その後アプローチの石張りやウッドデッキ、ガレージなどの工事を4月までに終えて、これをいったんの完了としました。ここまでが6ヶ月。
ただ、その後も手を加えたりメンテナンスを重ねながら、春、初夏、梅雨、初秋、晩秋と何度かの追加植栽を施していくという、全体としてはそのようなプランを立てました。

それにしてもこの年の冬は厳しいものでした。
外仕事には慣れ、冬の作業を何十年と経験してきた身体も、そろそろガタが出始めたのかと不安な気持ちになるくらいに…

その間、幾度となく現場を空けさせていただきもしました。
HANA sakaso プロジェクトの活動を継続できたのも、こちらのご家族の深いご理解と温かいお言葉があってのことです。

こちらは慌てなくて良いですから、そちらのお仕事を優先して下さい、
もっとゆっくり身体を休めてから戻って下されば良かったのに
…と。
そのお気持ちに後押しされるようにして、被災地には何往復かさせていただきました。

そのように冬を越え、少しずつロックガーデンは完成していったのでした。

よろしければ、ホームページもご覧下さい。
http://www.yui-garden.com/
と、そのご家族からご依頼があったのは一昨年の夏のことでした。
折しもHANA sakaso プロジェクト の準備に余念がなかった時期でもありましたので、9月の最初の活動から戻った翌日に打ち合せに伺わせていただく事にしました。

場所は閑静な住宅地。その入口とも言える場所にそのお宅は建設中でした。

建物が見ての通り北欧の山荘風であることから、それが岩山の上に建っているようなデザインをご希望とのでした。
だからごつごつした岩山のようなロックガーデンにしていただきたい。植物の選択はお任せする。
なんとありがたいご依頼でしょうか。

さらに、これはわたしもとても勉強させていただいた事なのですが、長方形の敷地の中にあえて建物を斜めに配置され、隣接するお宅や道路に対して影響を与えたり、または制限を受けたりすることを少なくするというアイデアで、そのことで極端に日当たりが良くない部屋を無くし、風の抜けも良くするというものでした。敷地をできる限り有効に使って少しでも広い庭を確保するという従来のスタンスとは全く逆の発想ながら、しかしそのことで結果的に、東西南北すべての空間を有効に活用することが出来るわけです。
そして以前のお住まいで育てられていたソテツを始めとした樹木の移植や、ガレージの位置、進入口の設置位置などいくつかのご要望は伺いましたが、大方はこちらに任せて頂けるということになりました。
それにしても、ロックガーデンの施工例など一切公開していなかったわたしに、よくもご依頼くださったもの…
もしかすると英国のRHSガーデン・ウィズリーに関するわたしの記事をご覧になったのかも知れません。
わたしにとってもそれは、これまでに見てきたなかでもっとも素敵なロックガーデンでした。

西洋のロックガーデンと和の石庭…その石組みの違いは何なのでしょう。
以下はまったくわたしの粗削りな私見ですので間違っても参考になれないで頂きたいのですが、

石の個性、その表情や形を読み取って、それを最大限引き出せるように組むのが和の手法。
これに対して周囲の植物たちの個性を活かすため、その器として配置するが西洋のロックガーデンの手法なのではないか、と。

そうであるならば仮に同じ石を使ったとしても、和と洋では見せる面も組み方もまったく違ってくると言う事になりそうです。
わたしはもともと積み石の技法を基礎から学んだ経験はありませんので、今回はあくまで石を並べてその間にゆったりとしたスペースを作り、その場所に適した植物たちを植え込んでいく、という工法で進めていくこととしました。
では、どのような石を使うか…
あちこち訪ねて見て歩きようやく出逢ったのは、表情が豊かで野趣あふれ、それでいて比較的安価な白根石でした。

群馬県で産出される安山岩の一種で、鳥海石などの仲間だそうです。

建物を斜めに配置することで生まれた東西南北の4つの庭のすべてで、それぞれ違ったコンセプトの元にこの白根石を使い分け、まったく違った4つのガーデンを作る。
それがわたしの基本方針となりました。
工期は約6ヶ月。
10月下旬の建物お引き渡し後に着手して、年内に掘削や土留め擁壁などの土木工事と石組み、そして寒さが本格化する前に第一期植栽工事を行います。石組みを終える前に植え込まなければならないような大きめの針葉樹や、旧宅から掘り出して借り置きしておいた樹たちを先行して植えました。

ここでありがたかったのは、隣接した空き地を借りられたことでした。

石の一つ一つの表情をじっくり見ながら、ひとつ置いては次のひとつを選んでいくという作業ですので、その場所を現地に確保できたからこそ、作業を順調に進めることが出来たのだと言えます。

その作業の最中、奇妙なことが続きました。
おそらくこれとこれとこの石だろう、とりあえず持って行ってみようと思って、それらをクレーン付き4トントラックに積み込んで運び出すと、それらが思っていたところにぴたりとはまる。いえ、その石以外に考えられないだろう、というくらい石と石がつながっていく…
それはさながらわたしの考えやアイデアを越えて、石の方から、「今度は自分だ」、「おい、その次は自分を持って行け」と名乗り出てくれているかのよう。
ありがたいと思いました。

1月にはさらに落葉樹の植栽を施して石組みの追加、その後アプローチの石張りやウッドデッキ、ガレージなどの工事を4月までに終えて、これをいったんの完了としました。ここまでが6ヶ月。
ただ、その後も手を加えたりメンテナンスを重ねながら、春、初夏、梅雨、初秋、晩秋と何度かの追加植栽を施していくという、全体としてはそのようなプランを立てました。

それにしてもこの年の冬は厳しいものでした。
外仕事には慣れ、冬の作業を何十年と経験してきた身体も、そろそろガタが出始めたのかと不安な気持ちになるくらいに…

その間、幾度となく現場を空けさせていただきもしました。
HANA sakaso プロジェクトの活動を継続できたのも、こちらのご家族の深いご理解と温かいお言葉があってのことです。

こちらは慌てなくて良いですから、そちらのお仕事を優先して下さい、
もっとゆっくり身体を休めてから戻って下されば良かったのに
…と。
そのお気持ちに後押しされるようにして、被災地には何往復かさせていただきました。

そのように冬を越え、少しずつロックガーデンは完成していったのでした。

よろしければ、ホームページもご覧下さい。
http://www.yui-garden.com/
昨年の折原ファーム
テーマ:しごと
2013/01/04 16:54
お久しぶりです。
今年もどうかよろしくお願いいたします。
考えてみるとしばらく仕事のブログを書いていませんでした。
もっとも去年アップしたブログが17ですから、なにをか況んや、ですが…
調べてみると最後に書いた仕事の記事が一昨年の7月ですので、うーんと遙か昔のことになります。もともと最初の段階で、ビジネスブログにするのは無理と見切りを付けましたし、共有したい情報や伝えたいメッセージを、それが発生するたびに書き込めば良いと考えるようになりましたので、こんなもので良いのでしょう。
とは言うものの、おかげさまで「ガーデン工房 結 -YUI-」も仲間が加わり、以前の一人で好き勝手やっていれば良い状態ではなくなりました。
何より昨年改装して少しは使いやすくなったHPも、それだけでは施工事例の説明が不足しているとお叱りを受けることしきりで、その補足的役割も本当ならこのブログでやっていかなくてはならない訳で…
幸いにして、というべきか、悲しいことに、と言うべきか、今年に入ってさほど仕事の予定が立て込んでいる訳ではありませんので、ここらで昨年、いや一昨年あたりからの仕事を振り返っておきたいと思います。

昨年の春、ひとり娘が高校に進学し、これに合せてそれまで資材置き場と植物の仮置き場でしかなかった「折原ファーム」にログキャビンを建てることになりました。(これをもって寄居営業所を名乗るのは不遜きわまりないのですが、名乗っています)
ここ秩父のわが家から娘が自力で高校に通学することは難しく(最寄り駅まで歩くと1時間半は掛かりますので)、通学の拠点として小屋を建てれば朝夕そこまで確実に送迎が出来、そこから先は何とか自力で学校まで通えるだろうという窮余の策でした。無人駅、ローカル線とはいえ、JR八高線「折原」駅から徒歩数分という立地です。
もちろん…
小屋を中心にしたささやかなコテージガーデンを作りたいという願望もあったものですが。

きわめてリーズナブルな「在庫一掃」、「説明書ナシ」、「返品無用」のログキャビンキットを購入して仲間と製作に入ったのが昨年の3月下旬でした。

大方の心配をよそにキットの組み立てはとても簡単で楽しく、無償で参加してくれた森昭彦氏も非常に楽しんでいってくれました。

むろん、受益者の一人でもある娘も、ちゃんと働きました。

こうしてどうにか入学式と花見までに間に合わせて建てたログキャビンを拠点に、娘は高校生活を満喫し、わたしたちは仕事と東北での活動にせいを出したのでした。
その間、これまで何度かの過酷な冬と夏を乗り切って生き延びてきた植物たちは伸びやかに成長し、あるいは勝手に繁茂し…

わたしたちを楽しませてくれましたが、

それも梅雨までのこと。

夏はほとんど通過点でしかなくなり、あまりの酷暑で日中の室内温度が50℃近くにまで達するログキャビンは娘にも使ってもらえず、一時期はとても不義理なことをしたものでした。

しかし、ようやく過ごしやすくなって仕事もひと段落した秋あたりにはウッドデッキも完成させて、何とか年末には形が整い、これからが楽しみな折原ファームです。

ひと段落した仕事が、そのままひと段落しっぱなしというのが、少し気になるところですが…

続けてしばらく、一昨年からの仕事を紹介して参ります。
よろしければ、ホームページもご覧下さい。
http://www.yui-garden.com/
今年もどうかよろしくお願いいたします。
考えてみるとしばらく仕事のブログを書いていませんでした。
もっとも去年アップしたブログが17ですから、なにをか況んや、ですが…
調べてみると最後に書いた仕事の記事が一昨年の7月ですので、うーんと遙か昔のことになります。もともと最初の段階で、ビジネスブログにするのは無理と見切りを付けましたし、共有したい情報や伝えたいメッセージを、それが発生するたびに書き込めば良いと考えるようになりましたので、こんなもので良いのでしょう。
とは言うものの、おかげさまで「ガーデン工房 結 -YUI-」も仲間が加わり、以前の一人で好き勝手やっていれば良い状態ではなくなりました。
何より昨年改装して少しは使いやすくなったHPも、それだけでは施工事例の説明が不足しているとお叱りを受けることしきりで、その補足的役割も本当ならこのブログでやっていかなくてはならない訳で…
幸いにして、というべきか、悲しいことに、と言うべきか、今年に入ってさほど仕事の予定が立て込んでいる訳ではありませんので、ここらで昨年、いや一昨年あたりからの仕事を振り返っておきたいと思います。

昨年の春、ひとり娘が高校に進学し、これに合せてそれまで資材置き場と植物の仮置き場でしかなかった「折原ファーム」にログキャビンを建てることになりました。(これをもって寄居営業所を名乗るのは不遜きわまりないのですが、名乗っています)
ここ秩父のわが家から娘が自力で高校に通学することは難しく(最寄り駅まで歩くと1時間半は掛かりますので)、通学の拠点として小屋を建てれば朝夕そこまで確実に送迎が出来、そこから先は何とか自力で学校まで通えるだろうという窮余の策でした。無人駅、ローカル線とはいえ、JR八高線「折原」駅から徒歩数分という立地です。
もちろん…
小屋を中心にしたささやかなコテージガーデンを作りたいという願望もあったものですが。

きわめてリーズナブルな「在庫一掃」、「説明書ナシ」、「返品無用」のログキャビンキットを購入して仲間と製作に入ったのが昨年の3月下旬でした。

大方の心配をよそにキットの組み立てはとても簡単で楽しく、無償で参加してくれた森昭彦氏も非常に楽しんでいってくれました。

むろん、受益者の一人でもある娘も、ちゃんと働きました。

こうしてどうにか入学式と花見までに間に合わせて建てたログキャビンを拠点に、娘は高校生活を満喫し、わたしたちは仕事と東北での活動にせいを出したのでした。
その間、これまで何度かの過酷な冬と夏を乗り切って生き延びてきた植物たちは伸びやかに成長し、あるいは勝手に繁茂し…

わたしたちを楽しませてくれましたが、

それも梅雨までのこと。

夏はほとんど通過点でしかなくなり、あまりの酷暑で日中の室内温度が50℃近くにまで達するログキャビンは娘にも使ってもらえず、一時期はとても不義理なことをしたものでした。

しかし、ようやく過ごしやすくなって仕事もひと段落した秋あたりにはウッドデッキも完成させて、何とか年末には形が整い、これからが楽しみな折原ファームです。

ひと段落した仕事が、そのままひと段落しっぱなしというのが、少し気になるところですが…

続けてしばらく、一昨年からの仕事を紹介して参ります。
よろしければ、ホームページもご覧下さい。
http://www.yui-garden.com/
フォレストサンズ長瀞キャンプ場 事のてんまつ その1
テーマ:しごと
2011/07/07 10:35
半月後には、といったご報告が一ヶ月も延びてしまいました、
Forest Sons Nagatoro~フォレストサンズ長瀞キャンプ場が、去る7月1日に全面オープンとなりました。
報告が遅れたのは何と言うこともない、なかなか行けなかったからに他なりません。

ひさびさに訪れたフォレストサンズは芝も生え揃って、その他の草もそこそこ生え揃って青々としていました。

ウッドデッキも完成し、トレーラーハウス内も整備され、追加の植栽も終了し…

すでに最初の週末には何件かのお客さんもあったようです。
そして、Rock Fall と命名された水場には蕩々と…滝が水を落としていました。


今年の夏は暑いだろうから、きっとここでは子供たちや中には大人たちの歓声も響くことだと思います。
見ているだけで涼しくなりますもん。

あ、これは立入禁止の滝の上部。本邦初公開…かな?

フォレストサンズ長瀞はすでにホームページを立ち上げてネット上で施設や配置も確認出来るようになっています。
http://forestsons.jp/
ネット予約も出来るようなので、ぜひご覧になって一度泊まってみてください。
さらに紹介すると…
こちらがフロントの受付デスク。
支配人のこだわりが感じられるお洒落な仕上がりになりました。

満願ビレッジオートキャンプ場の狭いフロントで仕事をしたわたしとしては、羨ましい限り。
そして、滝広場のとなりにあるバーベキュー棟。

トレーラーハウスはウッドデッキで調理が出来ますが、道を挟んだ反対側の(旧「長瀞ビューテラス」)コテージに厨房設備がないため、こちらが整備されました。
そして、以前立っていた温室のひとつを改装した施設。

こちらはどのように活用していくかまだ聞いていませんが、雨天の時などの遊び場として、あるいはドッグランとして、いろいろ利用方法があると思います。
フロントの裏手の建物。

もともとあった建物を改装した、以前は倉庫だった部分ですが今はまだ使用されていません。
ゆくゆくはテナントとしてお店を入れて行きたいと考えているようですが…
さて、トレーラーハウスの様子です。

一番大きな31フィートの9人用D棟に入らせてもらいました。

ウッドデッキには木製のテーブル・イスセットとロゴスのバーベキューグリルが備え付けられていて、テントで雨や強い日差しを防げるようになっています。

人数が多いときは外にタープテントでも張って、別にテーブル・イスを用意すると良いでしょうね。
そして室内…
やはり新車はいい!
ピカピカです。

満願ビレッジと同様で屋内での火気の使用は禁止だと思います。
だから屋内ではレンタルでIHヒーターなどを借りて調理することになるでしょう。
もちろん、シンクも使えます。
その奥は冷蔵庫、さらにバスルームへと続きます。

トイレは純正の物が使いにくくて壊れやすかったので、ここでは最初から国産の物を設置したようです。
その脇にシャワーがあり、どうやらシャンプーなどのアメニティーも揃っている様子。

ベッドですが、奥に見える4人掛けのテーブル・イスがトランスフォームしてシングルベッドに、そしてたぶん右手に見えるソファがセミダブルベッドになるのだと思います。
さらに奥に進んで、

2段ベッドが2組。
そして手前側にやはりダブルベッドがあって合計9名が泊まれる仕組みです。
あ、なんでスタッフみたいになってるのでしょう?
ちゃんとしたスタッフのブログもありますので、そちらをご覧になって下さい。
わたしが手を抜いた(わたしが関わらなかったからに他なりませんが)コテージの情報もちゃんと載ってます。
長瀞のライン下りの終点が近く、美味しいイタリアンレストラン「トラットリア・アウグーリ」(玄関前ディスプレイをわたしがさせてもらった友人が経営するお店です。美味!)まで徒歩数分、アウトドア・ショップのモンベルも同じ敷地内で店を構えているから、カヌーやラフティングの予約もすぐに出来ます。
自分が関わったからと言う点を差し引いても、とても良いキャンプ場だと思いますし、数年を経ずしてかならず長瀞の新名所になっていくことでしょう。
わたしも友人たちやクライアントのご家族とこの夏はこの施設を使ってみる予定でいます。
この記事の続きは、またその際に!
よろしければ、ホームページもご覧下さい。
http://www.yui-garden.com/
Forest Sons Nagatoro~フォレストサンズ長瀞キャンプ場が、去る7月1日に全面オープンとなりました。
報告が遅れたのは何と言うこともない、なかなか行けなかったからに他なりません。

ひさびさに訪れたフォレストサンズは芝も生え揃って、その他の草もそこそこ生え揃って青々としていました。

ウッドデッキも完成し、トレーラーハウス内も整備され、追加の植栽も終了し…

すでに最初の週末には何件かのお客さんもあったようです。
そして、Rock Fall と命名された水場には蕩々と…滝が水を落としていました。


今年の夏は暑いだろうから、きっとここでは子供たちや中には大人たちの歓声も響くことだと思います。
見ているだけで涼しくなりますもん。

あ、これは立入禁止の滝の上部。本邦初公開…かな?

フォレストサンズ長瀞はすでにホームページを立ち上げてネット上で施設や配置も確認出来るようになっています。
http://forestsons.jp/
ネット予約も出来るようなので、ぜひご覧になって一度泊まってみてください。
さらに紹介すると…
こちらがフロントの受付デスク。
支配人のこだわりが感じられるお洒落な仕上がりになりました。

満願ビレッジオートキャンプ場の狭いフロントで仕事をしたわたしとしては、羨ましい限り。
そして、滝広場のとなりにあるバーベキュー棟。

トレーラーハウスはウッドデッキで調理が出来ますが、道を挟んだ反対側の(旧「長瀞ビューテラス」)コテージに厨房設備がないため、こちらが整備されました。
そして、以前立っていた温室のひとつを改装した施設。

こちらはどのように活用していくかまだ聞いていませんが、雨天の時などの遊び場として、あるいはドッグランとして、いろいろ利用方法があると思います。
フロントの裏手の建物。

もともとあった建物を改装した、以前は倉庫だった部分ですが今はまだ使用されていません。
ゆくゆくはテナントとしてお店を入れて行きたいと考えているようですが…
さて、トレーラーハウスの様子です。

一番大きな31フィートの9人用D棟に入らせてもらいました。

ウッドデッキには木製のテーブル・イスセットとロゴスのバーベキューグリルが備え付けられていて、テントで雨や強い日差しを防げるようになっています。

人数が多いときは外にタープテントでも張って、別にテーブル・イスを用意すると良いでしょうね。
そして室内…
やはり新車はいい!
ピカピカです。

満願ビレッジと同様で屋内での火気の使用は禁止だと思います。
だから屋内ではレンタルでIHヒーターなどを借りて調理することになるでしょう。
もちろん、シンクも使えます。
その奥は冷蔵庫、さらにバスルームへと続きます。

トイレは純正の物が使いにくくて壊れやすかったので、ここでは最初から国産の物を設置したようです。
その脇にシャワーがあり、どうやらシャンプーなどのアメニティーも揃っている様子。

ベッドですが、奥に見える4人掛けのテーブル・イスがトランスフォームしてシングルベッドに、そしてたぶん右手に見えるソファがセミダブルベッドになるのだと思います。
さらに奥に進んで、

2段ベッドが2組。
そして手前側にやはりダブルベッドがあって合計9名が泊まれる仕組みです。
あ、なんでスタッフみたいになってるのでしょう?
ちゃんとしたスタッフのブログもありますので、そちらをご覧になって下さい。
わたしが手を抜いた(わたしが関わらなかったからに他なりませんが)コテージの情報もちゃんと載ってます。
長瀞のライン下りの終点が近く、美味しいイタリアンレストラン「トラットリア・アウグーリ」(玄関前ディスプレイをわたしがさせてもらった友人が経営するお店です。美味!)まで徒歩数分、アウトドア・ショップのモンベルも同じ敷地内で店を構えているから、カヌーやラフティングの予約もすぐに出来ます。
自分が関わったからと言う点を差し引いても、とても良いキャンプ場だと思いますし、数年を経ずしてかならず長瀞の新名所になっていくことでしょう。
わたしも友人たちやクライアントのご家族とこの夏はこの施設を使ってみる予定でいます。
この記事の続きは、またその際に!
よろしければ、ホームページもご覧下さい。
http://www.yui-garden.com/