ちょいと おしごど! はははっ!”
うちの まちゃむね加川さんは 仙台在住なので
お仕事のことを 『おすごと』っと 発言します。
いわゆる方言ですが 仙台衆は訛りはあっても濁音は少ないのです。
奥羽山脈を西に越えた山形では
お仕事は 『おしごと』なのですが
おしごとと発音した気分なのに 『おしごど』っと濁音になります。
ははは~~~~!!!
つまり 私たち山形県民は 『おしごど』っと発信しながら
頭の中では 『おしごと』と発音していると 疑いもなくそう思っているのです!
この差は重要です!!! ははは~!
に~のの おしごどです。
市内 S様。

玄関ドア開けた時の無防備な感覚を 門袖でさりげなく緩和しました。
ノコギリクワガタ捉まえに山の中に分け入る
行動派のS様です。

同じく 市内Y様邸!!!
引越しのその日に 小学生の息子さんのお友達が集まってきていました。
物凄く 人気もので リーダーシップ発揮するタイプのお子さんでした。

気をてらわず あくまで建物に添うデザインを心がけながらも
植栽スペースやアプローチのカーブのラインは 川が流れるように
そして 淀む(よどむ)ように・・・・

淀むことが 本来無駄ではなくて
それをゆとりと感じるように・・・・・
人が住むところだから。。。
人は淀まないと息抜けないから
その方が 肩のコリがほぐれそうだから!!!
はははっ!!!”””””
はははっ!!”
キャンドルリンク
大きく告知しなかったので
20名ほどかなあ~ って考えていました双子のキャンドル作りでしたが
45名もの方々が集まって下さいました。
中には 16年前に『阪神淡路大震災』に送る取り組みに時に
参加して それ以来です!!! という親子の方も数組いらっしゃいました。
9月17日 土曜日
『南沼原コミュニティーセンター』での 双子キャンドル製作の模様です。
撮影は 息子です。
朝 8:30 まずは会場準備。
蝋がこぼれても大丈夫なようにと
シートを張ります。
蝋を溶かす道具たち・・・
頑張ってね~~!!”
芯を 溶けた蝋に浸しては
水で冷やす。
ひたすら
その作業を繰り返します。
出来た双子キャンドルを切り分けて
一本は自分に、
もう片方は 被災されたお子さん達に送られます。
おもいおもいのメッセージに心を込めます。
スタッフの梅っちゃんは 芸工大の卒業生。
あっという間に 缶の蓋にこびり付いていた蝋を剥がして
バラキャンドル作ってた!!!
ははは~~!!” いいぞぉ~~~~~!!!!”””
完成の写真がなぜかないので
以前 ハチ蜜の森『キャンドリ』で作った時の写真載せますね!
想い 届きますように!!
活動は 11月いっぱい続きます。
12月に発送予定です。