静寂の音。。。。。
テーマ:ポールサイモン
2010/07/14 23:47
Hellow darkness my old fliend
I've come to talk with you again
ミスチルを
熱く語る
富山の
庭安さんの
あんずさん見つけたとき
若い頃の 自分見つけたみたいで
嬉しかったな~~!
冒頭は サイモンとガーファンクルの
最初のヒット曲 『サウンド オブ サイレンス』の出だしの 歌詞です。
「よっ!! 元気だったかい 暗闇よ! 俺の古い友人よ!!!
また お前と話がしたくて 来ちゃったよ」
そう始る ポールサイモンの歌詞に
食い入った 中学から 高校時代。
ポールの歌詞に 心 鷲掴みされてましたね~~~
『静寂の音』
The sound of silence
なんだか 哲学的で 思春期の若者には
「そうそう! 言い表せないほどの 不安や 憤りは
いつも 暗闇の中にあって それは自分では
及ばない力の外側にある」
っという 脱力感。
ははは~~~! 人生50年も経験すると
また 違った感じ方するもんですね!
夜空の 満天の星空。
NHK 「ワンダー ワンダー」でしか見れないような世界ではあるけれど・・・・・・・
見上げる夜空は 静寂そのものです。
流星群とて 音もたてずに流れます!
静かな 静かな サイレント ナイトですね~~~!
でも どうでしょう????
見上げた夜空の星たちに
世界中の人たちが
どれだけの言葉を 投げかけるのでしょうか!
逝ってしまった最愛の人に 何人の人が 今 その星に 呼びかけるのでしょう!
恋人たちは 同じ星を見て 何を 語り会うのでしょう!”
まるで スクランブルな 交差点に 注意です!
夜空の星たちを 望む小高い丘に
静寂の音が 今日も流れます!
星空は 言葉で埋め尽くされているんですね~
The sound of silence
静寂の夜空に 沢山の声が渦巻いている・・・・・
それでいいのです!
『静寂の音』に 触れたなら
また 明日がやって来る!
I've come to talk with you again
ミスチルを
熱く語る
富山の
庭安さんの
あんずさん見つけたとき
若い頃の 自分見つけたみたいで
嬉しかったな~~!
冒頭は サイモンとガーファンクルの
最初のヒット曲 『サウンド オブ サイレンス』の出だしの 歌詞です。
「よっ!! 元気だったかい 暗闇よ! 俺の古い友人よ!!!
また お前と話がしたくて 来ちゃったよ」
そう始る ポールサイモンの歌詞に
食い入った 中学から 高校時代。
ポールの歌詞に 心 鷲掴みされてましたね~~~
『静寂の音』
The sound of silence
なんだか 哲学的で 思春期の若者には
「そうそう! 言い表せないほどの 不安や 憤りは
いつも 暗闇の中にあって それは自分では
及ばない力の外側にある」
っという 脱力感。
ははは~~~! 人生50年も経験すると
また 違った感じ方するもんですね!
夜空の 満天の星空。
NHK 「ワンダー ワンダー」でしか見れないような世界ではあるけれど・・・・・・・
見上げる夜空は 静寂そのものです。
流星群とて 音もたてずに流れます!
静かな 静かな サイレント ナイトですね~~~!
でも どうでしょう????
見上げた夜空の星たちに
世界中の人たちが
どれだけの言葉を 投げかけるのでしょうか!
逝ってしまった最愛の人に 何人の人が 今 その星に 呼びかけるのでしょう!
恋人たちは 同じ星を見て 何を 語り会うのでしょう!”
まるで スクランブルな 交差点に 注意です!
夜空の星たちを 望む小高い丘に
静寂の音が 今日も流れます!
星空は 言葉で埋め尽くされているんですね~
The sound of silence
静寂の夜空に 沢山の声が渦巻いている・・・・・
それでいいのです!
『静寂の音』に 触れたなら
また 明日がやって来る!
夏場の散水。
テーマ:素敵な庭
2010/07/14 12:59
コンクリートは
セメントの粉と 砕石(砕いた石)と 砂と そして水。
部屋と Yシャツと 私みたいに・・・・
ははは~~ かなり 違いましたね!!!
それらを パンや ケーキ作る感覚で
練り混ぜたもの。 そして 固めたものです。
なぜ固まるかは 難しくって お話出来ませんが
セメントと 水の 水和反応っていう現象によって
堅く 堅く 固まります。
さてさて まだ固まっていない状態のコンクリートのことを
生コンクリートって 言います。 短く 『生コン』っと。
コンクリートの良さは
型枠さえ作れれば いろんな形のものが 手軽に作れることです。
前に お世話になっていた 前田○管では それこそいろんなものを作りました~~!
実在する 南陽市の古墳のミニチュアモデルも
コンタ(等高線)から 型枠作り 制作しました。 今も古墳の公園にあります。
国内で 需給が賄える(輸入に頼らず)コンクリートは とってもエコなのです。 実は・・・・・。
現場で 土間コンクリートの打設。


適度な 柔らかさが必要です。 ワーカビリティーって言います。
作業性が最小限によい そんな柔らかさ って 意味ですね。 簡単にいうと。
さて 夏場の 屋外でのコンクリート打設は 過酷な状況下です。
強い日差しが 真上から容赦なく降り注ぎ
どんどん水分を奪っていきます。
セメントと 水との 水和反応によって 固まるので
どんどん水分抜けちゃう状況は 好ましくありません。
パン生地なら 濡れ布巾掛けるところです。
ははは~~~!!! そうそうっ!
コンクリートも 家庭の料理と 同じです。


ただし 水を掛けるのは 翌日ですよ!
場合によっては 当日掛けれないことも ないですが、
翌日で充分です。

必要なだけの強度が 得られたら
それで充分。
それ以上は 不要なコストが掛かるだけです。
ここは お~様のお庭ですが・・・・・
こちら雉の住むお庭の 「S様邸」 駐車場土間コンクリート。
ポリシートに ブルーシートで 二重に覆います。
同じ効果ですね。

真っ白なコンクリート望まれるお客様多いのですが・・・・・・
そのほうが綺麗だから・・・・・・・・・
そんな客様には インターロッキングブロックでの舗装を
お勧めしていますよ。
屋外での コンクリート打設は とても過酷な状況下です。
均一な品質保つには 果樹農家のように ビニールハウスで覆うのが一番です。
ですが・・・・・ 民間のお宅では 敷地の上でも
掛かり過ぎるコストの面でも
なかなか無理があります。
精一杯 品質保つために みんな 努力してるんですよね。
「生コン」っていう 生き物 扱うためにね!