速報チューリップ
テーマ:浦戸諸島!
2012/05/04 13:11

桂島のチューリップ
満開。
加藤登紀子さんとお話出来ました。
これから島で 歌われるそうですよ。
浦戸諸島
テーマ:浦戸諸島!
2012/04/23 02:53
ハマヒルガオの一輪。
テーマ:浦戸諸島!
2012/01/08 12:49
正月の休み中に 歌を一曲作りたいな~~って思っていましたが
出来ました。
塩竃から松島湾に連なる 浦戸諸島。
そこにある 桂島 (若い時に仕事で訪れました。去年ふぁんさんのお誘いもあって
チューリップ植えにもお邪魔しました)
野乃島 (kikiさんからお話頂いてラベンダーの摘み取りにお邪魔しました)
寒風沢島 (近所の〇部さんに誘われて カレイ釣りに出かけた時に
さぶさわ 民宿に泊まりそこのご主人の船でとりの海付近まで
ず~と船酔いで 寝てましたが・・・・何年も前の話です)
朴島 (まだ行ったことはありませんが菜の花畑が有名のようです)
ほう
海の幸のみならず 山にも沢山の恵みがあり
土器や貝塚の発見から 縄文時代から人が住んでいた
とっても豊かな島々・・・・・。
浦戸諸島とは?
クリック
そんな島々を歌にしてみました。
島で歌ってみたいな~~!!!。


夏の波間の浜辺に
ハマヒルガオの一輪~

出来ました。
塩竃から松島湾に連なる 浦戸諸島。
そこにある 桂島 (若い時に仕事で訪れました。去年ふぁんさんのお誘いもあって
チューリップ植えにもお邪魔しました)
野乃島 (kikiさんからお話頂いてラベンダーの摘み取りにお邪魔しました)
寒風沢島 (近所の〇部さんに誘われて カレイ釣りに出かけた時に
さぶさわ 民宿に泊まりそこのご主人の船でとりの海付近まで
ず~と船酔いで 寝てましたが・・・・何年も前の話です)
朴島 (まだ行ったことはありませんが菜の花畑が有名のようです)
ほう
海の幸のみならず 山にも沢山の恵みがあり
土器や貝塚の発見から 縄文時代から人が住んでいた
とっても豊かな島々・・・・・。
浦戸諸島とは?
クリック

そんな島々を歌にしてみました。
島で歌ってみたいな~~!!!。



ハマヒルガオの一輪~


ごめんなさい!!”
テーマ:浦戸諸島!
2011/11/13 18:53
頂いた コメントに 全て返事を書かせて頂いてから
次のブログを書くように 努めていましたが
すみません!!
お返事書く前に ブログ更新してしまいます。
コメント寄せて頂いた皆様には申しわけありませんが
先に 更新します!!!”
ゴメンなさい!!”

桂島に 2000個のチューリップの球根 植えて来ました。
地面を掘ると
コンクリートのガレキや
皆勤賞のバッジ
写真
靴
塩ビパイプ
瓶のかけら
ガラス片
10円玉・・・・・・・・・・・・・・・等々
出てくる出てくる!!!
2000個植えて来ました。
チューリップっ!
咲くといいなあ~~~!!”

奥に見える太平洋から
7mの津波が来たのだそうです!!
今日はここ桂島で 『牡蠣まつり』あって
とっても賑わっていましたよ!!
ウド鈴木さんや サンドイッチマンの伊達さんも 牡蠣祭りにこられていましたよ。
あっ!!!””
しふぉんさん!!!!”
当然『うめっちゃん』も参加です!
ははは~~~!!”
お安心を。。。。
チューリップ
テーマ:浦戸諸島!
2011/11/12 15:14
私たちが 敷いたブロック
左奥に flowerふぁんさんの家がありました。
今年7月の塩釜市 桂島。
鶴瓶の家族に乾杯で 佐々木選手が訪れていましたね!
明日 その島に チューリップ植えに行ってきます。
クリック
庭ブロのKiKiさんは 桂島のお隣 野々島に同じ球根を植えに行かれるそうです。
野々島に吹く風
みなさん 島を花いっぱいにしたいって 頑張って居られます。
『に~のさん! 双子のろうそくも島で作れますか???」
の問いかけに 製作道具一式車に積んで出かけます
明日の朝 6時半出発して 塩釜港9時発の船に乗ります。
山形から9名+α 参加です!!”
撫でる風。
テーマ:浦戸諸島!
2011/07/21 20:45
川柳には お題があって
『風』 が お題でした。
川柳の 『お題』はそのまま読み込むのが基本ですが
時には お題の言葉を直接は使わずに
句 全体で 『お題』を 感じてもいい。
NKKラジオ『文芸選評』で紹介された句だったと思います。
どなたの句かは わかりませんが
選者の方が こんな句もありますよ。 っと
ご紹介されていました。
以来 好きな句になりました。
いつだって
好きな人から
吹いてくる
『風』の言葉は どこにもありませんが
とても印象的に風を感じることが出来ます。
風は 見えず 探せないけれど
頬を撫でる空気を感じて
あっ 風だと 意識する
何処にいるかと 見渡せば
僕はここだと おどけた風は
ススキを揺らして合図する。



色んな風が届いて ホッとすることもあれば
風を取り違えて ひどく落ち込むこともある。
明日は どんな風が吹くでしょう。
優しい風が 吹けばいい。
桂島のこと。
テーマ:浦戸諸島!
2011/07/17 18:18
書かなきゃっ!!! って思いが強すぎて 書けない事もあるものです。
写さなきゃって思っても 写しちゃいけないって 心がそういいます。
震災後 仙台市は泉区で復旧工事のお話があり
現場での打ち合わせ終了後に 被災の現地に向かいました。
ツナミの現場を見なきゃ!
見なきゃ何も語れない。
それだけの思いでしたが・・・・・・。
多賀城市 塩釜市を経て 松島から 利府に抜けました。
復旧のお手伝いに来たわけでもなく
瓦礫ひとつ片付けるでもない私は
目の前に広がる光景に
ひどく疎外感と野次馬としての罪悪感にさいなまれました。
ただただ 車窓の外の『グレーな世界』と
車体に守られた車内の空間の 大きなギャップ。
カメラなど手にするべきでないと 頭のてっぺんの
はるか上空から そんな言葉が聞こえました。
震災から一ヶ月も過ぎる頃に
再びその地を訪れました。
やはり カメラを構えることは出来ませんでした。
何も出来ていないことへの罪悪感は
ハンドルを握ることさえ許さないようでした。
それでも 記憶しなきゃ
その一心でした。
心に焼き付けるように
多賀城を周り 帰路に付きました。
『桂島』
塩釜市から 太平洋に突き出る浦戸諸島
定期船にのって渡る その最初の島が 桂島です。
26歳か27歳の私が 初めて桂島を訪れたのは
そこに仕事があったからでした。
島内の道は どこも狭く曲がりくねっています。
軽トラ一台がやっと通れるような細い道に
インターロッキングブロック舗装をする仕事です。
海など知らず 深く内陸の山里で生まれ育った私にとって
自分の汗が染み込んだ桂島は 格別な場所となりました。
あの日から25年も経とうかとする頃に
この庭ブロで ブログを書くことになり
多くの友達が全国に出来て・・・・
そして 宮城のオープンガーデンさんとのふれあいの中で
そう・・・・
桂島を震災後に初めて訪れるきっかけが生まれました。
浦戸諸島に花いっぱい!!! って夢を追う KiKiさんと ふぁんさんたち。
ラベンダーの刈り取りのお手伝いに向かう途中
桂島で 偶然の20分の待ち時間。
走りました。
走りました。
家を流されたふぁんさんも走りました。

僅かな船の乗り継ぎ時間でしたが
見たかった。
記録したかった。

道路左側にそって ふぁんさんの家があったそうです。

手付かずのままです。
7/16
昨日の写真です。
もう 幾日が過ぎたのでしょうか。

私と やっさんと 工藤さんが 携わった現場は
災害を免れて

しっかり残っていました。
全て流されてしまった ふぁんさんが一緒に居たので
写真 UP出来ました。
何もしていない自分が
それでもようやく 桂島を記録出来ました。
やっさんは もう居ませんが
工藤さんとこの写真見れますね。
やっと やっと。。。。。。。
余談ですが・・・
国会議員になりたい人や
二世議員を 国会に送り込んじゃ駄目ですね。
なってもらいたい人の投票と
なってもらいたくない人の投票の引き算で
決めないと駄目ですね!
成熟した社会は みんなの発想で動かさないと
いつまでも叶わないようです。
写さなきゃって思っても 写しちゃいけないって 心がそういいます。
震災後 仙台市は泉区で復旧工事のお話があり
現場での打ち合わせ終了後に 被災の現地に向かいました。
ツナミの現場を見なきゃ!
見なきゃ何も語れない。
それだけの思いでしたが・・・・・・。
多賀城市 塩釜市を経て 松島から 利府に抜けました。
復旧のお手伝いに来たわけでもなく
瓦礫ひとつ片付けるでもない私は
目の前に広がる光景に
ひどく疎外感と野次馬としての罪悪感にさいなまれました。
ただただ 車窓の外の『グレーな世界』と
車体に守られた車内の空間の 大きなギャップ。
カメラなど手にするべきでないと 頭のてっぺんの
はるか上空から そんな言葉が聞こえました。
震災から一ヶ月も過ぎる頃に
再びその地を訪れました。
やはり カメラを構えることは出来ませんでした。
何も出来ていないことへの罪悪感は
ハンドルを握ることさえ許さないようでした。
それでも 記憶しなきゃ
その一心でした。
心に焼き付けるように
多賀城を周り 帰路に付きました。
『桂島』
塩釜市から 太平洋に突き出る浦戸諸島
定期船にのって渡る その最初の島が 桂島です。
26歳か27歳の私が 初めて桂島を訪れたのは
そこに仕事があったからでした。
島内の道は どこも狭く曲がりくねっています。
軽トラ一台がやっと通れるような細い道に
インターロッキングブロック舗装をする仕事です。
海など知らず 深く内陸の山里で生まれ育った私にとって
自分の汗が染み込んだ桂島は 格別な場所となりました。
あの日から25年も経とうかとする頃に
この庭ブロで ブログを書くことになり
多くの友達が全国に出来て・・・・
そして 宮城のオープンガーデンさんとのふれあいの中で
そう・・・・
桂島を震災後に初めて訪れるきっかけが生まれました。
浦戸諸島に花いっぱい!!! って夢を追う KiKiさんと ふぁんさんたち。
ラベンダーの刈り取りのお手伝いに向かう途中
桂島で 偶然の20分の待ち時間。
走りました。
走りました。
家を流されたふぁんさんも走りました。

僅かな船の乗り継ぎ時間でしたが
見たかった。
記録したかった。

道路左側にそって ふぁんさんの家があったそうです。

手付かずのままです。
7/16
昨日の写真です。

もう 幾日が過ぎたのでしょうか。

私と やっさんと 工藤さんが 携わった現場は
災害を免れて

しっかり残っていました。
全て流されてしまった ふぁんさんが一緒に居たので
写真 UP出来ました。
何もしていない自分が
それでもようやく 桂島を記録出来ました。
やっさんは もう居ませんが
工藤さんとこの写真見れますね。
やっと やっと。。。。。。。
余談ですが・・・
国会議員になりたい人や
二世議員を 国会に送り込んじゃ駄目ですね。
なってもらいたい人の投票と
なってもらいたくない人の投票の引き算で
決めないと駄目ですね!
成熟した社会は みんなの発想で動かさないと
いつまでも叶わないようです。