井出さんと鏡の中の自分。
テーマ:ブログ
2009/11/18 18:58
ここ何日か 勝手にブログをお休み頂きながらながら
時々 多くの方々のブログを 拝見したりして
一読者として 楽しませていただいていました。
毎日 書いていたときは 余裕がなくて
じっくり拝見出来なかった方々の なかなか面白い一面に
気付かされたりもしました。
そして あらためて 今まで一年間書いてきた自分のブログも 読み返してみたり・・・
ん~~~!!! 随分無理があるなあ~なんて記事があったり
おいおい そこまで偉そうに 書くかあ! などと 自分で読み返しながら
赤面するような 記事もありました。
それでも
そんな偉そうな自分も やっぱり自分。
それもまた 私の一面。
いろんな言葉でオブラートに包みながらも
かなり きついこと言ってる 自分が見えます。
自分の二面性を 鏡が映しています。
鏡に映るのは 自分では見えない自分です。
それも 自分なのだと気付いています。
私の心の中にある かなり 強情で過激な「私」というもの。
私と直接に接している人たちが それぞれに感じている「私」というもの。
ブログを読まれた方々が それぞれに感じられている「私」というもの。
そのひとつひとつが 全部自分なんですね。
でも そのひとつひとつが ホントの自分じゃないんですね。
ははは~~! なんだか禅問答のように なっちゃいましたが
それは かなりのギャップです。
いろんなことを 考えているうちに
何を書いたら いいのかが 掴めずに
お休みが長くなりましたが
ようやく 見えて来たものがありました。
「最近 ブログ休んでるね~!」
「ブログ再開待ってるね!」・・・・・
そうした多くの方々の お声がけに とても 感謝しつつも
なかなか書けずにいましたが・・・・
toledoさんから 毎日じゃなくていいからっと
アドバイス頂きました。 ブログ再開を 楽しみにしてます。とも。
そして あるブログを書かれている方の人柄についての
話を お聞きしました。
「手抜き工事・・・・」の記事を書かれている井出さんでした。
実際会うその人の人物像は 記事から受けるイメージとは 全く正反対の人なので
びっくりしたと仰っていました。
なるほど そうしたものかと 思います。
人一倍に気配りのきく方だという その人のブログを 改めて読みながら
書くことを見失いそうな自分に 何かを問いかけているように感じます。
表現の違いはありますが もしかすると鏡のなかの 自分なのではないかと思います。
右と左が 反対に写りながら。
考え過ぎなのかも知れませんが ありのままの私。
多面性のある自分を そのまま書くことでいいのではないかと
そう 教えられました。
やっぱり 在りのままの 自分の言葉を これからも綴って行きたいと思っています。
時々 多くの方々のブログを 拝見したりして
一読者として 楽しませていただいていました。
毎日 書いていたときは 余裕がなくて
じっくり拝見出来なかった方々の なかなか面白い一面に
気付かされたりもしました。
そして あらためて 今まで一年間書いてきた自分のブログも 読み返してみたり・・・
ん~~~!!! 随分無理があるなあ~なんて記事があったり
おいおい そこまで偉そうに 書くかあ! などと 自分で読み返しながら
赤面するような 記事もありました。
それでも
そんな偉そうな自分も やっぱり自分。
それもまた 私の一面。
いろんな言葉でオブラートに包みながらも
かなり きついこと言ってる 自分が見えます。
自分の二面性を 鏡が映しています。
鏡に映るのは 自分では見えない自分です。
それも 自分なのだと気付いています。
私の心の中にある かなり 強情で過激な「私」というもの。
私と直接に接している人たちが それぞれに感じている「私」というもの。
ブログを読まれた方々が それぞれに感じられている「私」というもの。
そのひとつひとつが 全部自分なんですね。
でも そのひとつひとつが ホントの自分じゃないんですね。
ははは~~! なんだか禅問答のように なっちゃいましたが
それは かなりのギャップです。
いろんなことを 考えているうちに
何を書いたら いいのかが 掴めずに
お休みが長くなりましたが
ようやく 見えて来たものがありました。
「最近 ブログ休んでるね~!」
「ブログ再開待ってるね!」・・・・・
そうした多くの方々の お声がけに とても 感謝しつつも
なかなか書けずにいましたが・・・・
toledoさんから 毎日じゃなくていいからっと
アドバイス頂きました。 ブログ再開を 楽しみにしてます。とも。
そして あるブログを書かれている方の人柄についての
話を お聞きしました。
「手抜き工事・・・・」の記事を書かれている井出さんでした。
実際会うその人の人物像は 記事から受けるイメージとは 全く正反対の人なので
びっくりしたと仰っていました。
なるほど そうしたものかと 思います。
人一倍に気配りのきく方だという その人のブログを 改めて読みながら
書くことを見失いそうな自分に 何かを問いかけているように感じます。
表現の違いはありますが もしかすると鏡のなかの 自分なのではないかと思います。
右と左が 反対に写りながら。
考え過ぎなのかも知れませんが ありのままの私。
多面性のある自分を そのまま書くことでいいのではないかと
そう 教えられました。
やっぱり 在りのままの 自分の言葉を これからも綴って行きたいと思っています。