吉野日帰り紀行Ⅱ 苔清水と「なう」と苔と…ちょっぴり桜?
テーマ:休日・余暇の過ごし方
2010/04/11 11:22
奥千本で野鳥を観察した後は、苔清水で天然水を飲みます。
松尾芭蕉も飲んだお水を、私達も…。
吉野山を登ってきた体には、苔清水のひんやり感が堪らなく心地よかったです。
三女が奥千本苔清水でツイッターをしようとしてましたが…
電波が届かず…呟けませんでした(笑)
長女「なぁ、『奥千本なう』ってやりたかったん?」
三女「はぁ?なうなんて書くわけないやん!」
次女「下山なう♪」
三女「だから、流行に乗せられたように、なうなんて使わないし!!!」
そうは言いながらもその後は「そこすべるなう」「きをつけるなう」と
「なう」が吉野山の流行語になっていました♪
(語尾に「なう」ってつければいいってわけじゃないのにね(笑))
上千本までのルートはちょこっと行き道とは違うルートを辿っていますが…
やっぱり杉林の薄暗い中も歩いていきます。
ちょこっとひらけた広場には大きな桜があって…根元が苔でびっしり。
苔好きな三女は「このもふもふが堪らん!!!」っと言いながら撫でていました。
(モデルはもちろん三女です♪)
そう言いながら下っていくと、上千本の高城山の休憩所で開花初めの桜に出会いました。
(モデルは次女です♪)
吉野の桜はシロヤマザクラが多いらしいのですが…葉の展開が早いのですね。
新芽の色も赤くて・・・いつも見ているソメイヨシノとは印象が変わりますね。
高城山の休憩所までの道では、ど根性スミレにも出会いましたよ(笑)
…ははは、書いた文章読み直すと吉野なのにⅠもⅡも桜にあまり触れてないや。
紀行Ⅲこそは、桜ブログに…なれるかな?
明日に続く。…って書いて昨日続かなかったから…そのうち続くにします。
おまけ写真のソメイヨシノ(4/9ブログ)
でも今日は定休日なので、昨日の桜です(苦笑)
ソメイヨシノの葉の展開は、花が咲きそろった後から。
新芽は緑ですね。
同じ桜でも違いますね♪
(Y)
松尾芭蕉も飲んだお水を、私達も…。
吉野山を登ってきた体には、苔清水のひんやり感が堪らなく心地よかったです。
三女が奥千本苔清水でツイッターをしようとしてましたが…
電波が届かず…呟けませんでした(笑)
長女「なぁ、『奥千本なう』ってやりたかったん?」
三女「はぁ?なうなんて書くわけないやん!」
次女「下山なう♪」
三女「だから、流行に乗せられたように、なうなんて使わないし!!!」
そうは言いながらもその後は「そこすべるなう」「きをつけるなう」と
「なう」が吉野山の流行語になっていました♪
(語尾に「なう」ってつければいいってわけじゃないのにね(笑))
上千本までのルートはちょこっと行き道とは違うルートを辿っていますが…
やっぱり杉林の薄暗い中も歩いていきます。
ちょこっとひらけた広場には大きな桜があって…根元が苔でびっしり。
苔好きな三女は「このもふもふが堪らん!!!」っと言いながら撫でていました。
(モデルはもちろん三女です♪)
そう言いながら下っていくと、上千本の高城山の休憩所で開花初めの桜に出会いました。
(モデルは次女です♪)
吉野の桜はシロヤマザクラが多いらしいのですが…葉の展開が早いのですね。
新芽の色も赤くて・・・いつも見ているソメイヨシノとは印象が変わりますね。
高城山の休憩所までの道では、ど根性スミレにも出会いましたよ(笑)
…ははは、書いた文章読み直すと吉野なのにⅠもⅡも桜にあまり触れてないや。
紀行Ⅲこそは、桜ブログに…なれるかな?
明日に続く。…って書いて昨日続かなかったから…そのうち続くにします。
おまけ写真のソメイヨシノ(4/9ブログ)
でも今日は定休日なので、昨日の桜です(苦笑)
ソメイヨシノの葉の展開は、花が咲きそろった後から。
新芽は緑ですね。
同じ桜でも違いますね♪
(Y)