男たちに告ぐ!
あ~~、もうさっきの痒い足、腫れている足の話の続きです。(かなりしつこいよ、私)
私がこういう風な時って、
嘘でもいいから、
「病院連れて行こうか?」
と心配そうにして欲しい!
演技と見抜かれないようにでもいいから。
そう言われるときっと「大丈夫!もう少し様子見てみるから。」と言うはず。
本当に言うだけただなのに・・・・・・・。
こういうこと主人と話し合ったことがあるのに全く実践できません。
男達よ!
言ってみて、実験してみて。
私は、あははは~~とまちゃむねさんのようにここでは笑うしかないけど。
終わり。
嵐の後の・・・・。
日曜日に右足のくるぶしあたり虫に噛まれたみたいで1.5倍に腫れています。
痒いです。
でも前もこういう風になったので病院は行かずひたすら我慢。
それで主人に「これ見て、足がこんなに腫れた!」
と言うのですが「病院行ったら。」と言うだけでたいして気にも留めてない様子。
庭の木が風で大変な時は眠れないかのように心配している主人。
私の心は暴風圏内突入!
アンティーク刺繍額縁にレカンフラワー。
昨日はこれを作りました。
この額最初は素朴な布の花があったんですが除けて、
レカンを飾りました。
ナチュラルコートでコーティングしているので外でも大丈夫。
不自然にならないようにこのくらいで。
海外の物なので聖書の第1コリント3章7節が刺繍されています。
薔薇はありえない咲き方かなと思ったけどまあこういうのもと思い作りました。
聖書には
たいせつなのは、植える者でも水を注ぐ者でもありません。
成長させてくださる神なのです。
第1コリント 3章7節
とあります。
この文書は前後を読んで背景を知らなければ意味不明になりやすいです。
木を見て森を見ずになってはいけませんね。
聖書はたとえばなしがあったり預言があったり訓戒があったり、詩があったり、
約束があったり。
約束といえば小さい頃「ゆびきりげんまんうそついたらはりせんぼんの~ます。ゆびきった!」と言っていました。
約束を違(たが)えたら拳(こぶし)で万回殴るぞ、ということ。
偽(いつわ)らないことを、小指を絡(から)み合わせて唱える誓言。
「拳万」は、拳骨(グー)で一万回殴るという意味です。
結構恐ろしい言葉を唱えていたんだな~~と思います。
ま、殴るほうも1万回殴ると大変なことになると思うけど。
聖書の神さまはこうしなさい、そうすればこんな良いことになるといった約束を言われています。
また、神さまにこんなに守られて愛されているあなたが約束守らないはずはないよねといったようなことです。
水仙が大分咲いています。
昨日は暴風圏内でした。
庭の花も大荒れに荒れて、
風が凄かったですね!
季節の変わり目、ご滋愛くださいね。