アンティーク刺繍額縁にレカンフラワー。

テーマ：レカンフラワー

2012/04/04 07:09

昨日はこれを作りました。

この額最初は素朴な布の花があったんですが除けて、
レカンを飾りました。
ナチュラルコートでコーティングしているので外でも大丈夫。
不自然にならないようにこのくらいで。

海外の物なので聖書の第1コリント３章７節が刺繍されています。

薔薇はありえない咲き方かなと思ったけどまあこういうのもと思い作りました。

聖書には

たいせつなのは、植える者でも水を注ぐ者でもありません。

成長させてくださる神なのです。

　　　　　　　　　　第1コリント　３章７節

とあります。

この文書は前後を読んで背景を知らなければ意味不明になりやすいです。

木を見て森を見ずになってはいけませんね。

聖書はたとえばなしがあったり預言があったり訓戒があったり、詩があったり、

約束があったり。

約束といえば小さい頃「ゆびきりげんまんうそついたらはりせんぼんの～ます。ゆびきった！」と言っていました。

約束を違（たが）えたら拳（こぶし）で万回殴るぞ、ということ。

偽（いつわ）らないことを、小指を絡（から）み合わせて唱える誓言。

「拳万」は、拳骨（グー）で一万回殴るという意味です。

結構恐ろしい言葉を唱えていたんだな～～と思います。

ま、殴るほうも１万回殴ると大変なことになると思うけど。

聖書の神さまはこうしなさい、そうすればこんな良いことになるといった約束を言われています。

また、神さまにこんなに守られて愛されているあなたが約束守らないはずはないよねといったようなことです。

水仙が大分咲いています。

昨日は暴風圏内でした。

庭の花も大荒れに荒れて、

風が凄かったですね！

季節の変わり目、ご滋愛くださいね。

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シフォンケーキ

2012/04/04 09:05

レンカの二作品、どちらもシンプルでステキ♥~~*
ありえない咲き方？！いえいえ、Lisserさんの世界で咲いているキュートな薔薇ですネ♥

私はクリスチャンではないのですが、母から言われて、小学生の頃日曜学校に通い、毎週お話を聞いたり、クリスマスが好きでした♥聖書は読み物として、今でも開くことがありますが、Lisserさんにとっては毎週教会でご覧になり感謝と奉仕の御こころがけ・・・きっと自然・当然にお持ちのことと・・・
”わたし（神）の目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している”
わたし（イエス様）＝現実の自然、、、そうとらえる事が多いわたくしです・・・
広々とした神のみこころの中で、それに感謝し、日々を受け入れていれば。。。どんな事でも、何とかなりそうな気がするのです(#^.^#)

[Res]Lisser

2012/04/04 10:18

ありがとうございます。
この額縁はちょっと見つけにくい額縁でした。
ネットですがあと残り５個だったので注文しました。
作るのは簡単だったので５月のLisserでの作品展で安く売ろうと思います。
それにしてもシフォンケーキさんは私よりクリスチャンらしいです。
私は心の中が金まみれの結構汚いクリスチャン。(笑)
シフォンケーキさんは音大卒ですよね？結構ヨーロッパアメリカなどの音楽家？作曲家はキリスト教国のクリスチャンが多いから当然たたえる歌になりますよね？
バッハはその代表的な人だと思いますが・・・。
だから自然にシフォンケーキさんはいつも私より触れていると思います。
お友達も奏楽者とお聞きしましたし。
小さい頃から教会学校へ行った人は神が離さないと聞きます。
シフォンケーキさんと知り合えたのはまさに神の計らいですね。
心より感謝申し上げます。
いつの日か会える日のことも夢見て・・・・。
シフォンケーキ

2012/04/04 23:19

Lisserさんって楽しい方ですね！(>▽<))))。。。

よろしければ、私のブログにリンクして頂いてる『五日市剛』さんの『ミニブログ』をご覧ください。五日市さんには大胆にもメールでリンクの許可を申し出たところ、心良くOK下さいました。信仰のあるなしにかかわらず、お心のステキな方々は世にたくさんおられる事と思います♥

音楽は純粋な（病的なくらい）作品がほとんどなので、そういうモチベーションがどうしても必要です。音楽科だったので、いまだそのつながり（仕事上でも）が深く、良きも悪しきも幼いころからどっぷりとつかり、いまだ毎日数時間ピアノの前にいる生活なので、ある意味浮世離れした世界観で平気・・・という”ズレたひと”だと思って頂ければご理解頂けるかと・・・^_^;
Lisser

2012/04/05 07:47

pianoの前で数時間も？凄いな～～。
さすが音楽家ですね。
五日市剛さんのブログ見てきました。
素晴らしいですね。
またちょくちょく見に行きたいと思いました。
いろんな素晴らしい人っているものなのですね。