屋島から、もうすぐ引っ越し。
この写真は屋島の写真。
霧がかかった屋島。
以前主人の金沢の大学の下宿先のおばさんに住所変更のはがきを出したら、
島に行ったと思われたことがある。
屋島は島ではない。島ではな~~~い。
これはすっきりの屋島。
もうすぐ、引っ越し。
屋島の住民でなくなる。
少し寂しい。
屋島を気に入ってたから・・・・・。
引っ越し……大変だから仮病使おうかなと主人に言うと、
え~よ~。 と快い返事が・・・・。
えっ?
いいの?
うん、治るまで待って引っ越しするからと言った。
あ~~、やっぱり引っ越しをするんだ~~~。
疲れるな~~~。
影武者のように何人も私を作っておきた~~い。
今日のここは面白いニュースピックアップ。
苦しんだ誕生日の朝
今日は私の誕生日、らんらんらん。
しかし、デザインモードとソースモードのおかげでテキストリンクできなかった私。
ちいさんのおかげでなんとかできました。
テキストリンクはソースモードにしないと入力できないんですね。
知らなかったぁ~~~。
親友からはお誕生日おめでとうと手造りガラスのお皿とコースターとお菓子をプレゼントされました。
友達は作ることの天才です。パッチワークやステンドグラスも上手です。
涼しそうだわい・・・・・。
気にいってます。
悩みに悩んだテキストリンク……今年もいい年になるのかな~~~
悪い虫
ブルースターを種から育てて花が咲きました。
それで、成長記録をアルバムにしました。
昨日作ってハッピーエンドと思いきや・・・・・。
綺麗な綺麗なブルースタ子に
悪い虫が!
美しいって罪ね。
これって、どういうことぉ?
灯り
雨の日曜日、
電気がまだ通ってないので灯りというタイトルがちょっとさえないんですが、
主人と照明器具の取り付けに行きました。
その前に今まで使っていた照明も使える物は磨きました。
23年前に買ったものですが結構いけるものです。
これ一枚一枚私がネジをはずして磨きました。
灯りがともると綺麗なんですよ。
玄関のは新しく買いましたが気に入っています。
灯りがともるとまた雰囲気も出るのでしょうね。
楽しみです。
今朝はトルコ桔梗が咲き始めていました。
これは難しいかなと思っていましたが咲いてくれました。
庭の花とガーデンファニチャー
やぁ、みんな元気?
最近ちいさんのおかげで、このブログが少しわかってきて
こんなこともできるようになったぜい!
やたら、Lisserのなんたらかんたらと嬉しそうに作ってるけど、
お暇なら見てくださいね。(急に敬語)
ちっちゃいカラーが咲きました。
もち、球根からです。
嬉しい!(写り悪~)
これも球根からのグラジオラス。
こういう色はバッチグ~~だったな~~~。(化石化された言葉)
今度薔薇のこういう色買おう!
アクセントにいいですね。
れんがの小道の横には黄色い花と青い花。(名前? コレオプシスデルブリだったかな?)
拡大すると、こんな感じ。
もっと拡大。(もういいって?)
青い花はこちら。
ガーデンファニチュアーのテーブルとイスは
これ。
ネットで検索1ヵ月。
あ~でもないこうでもない。
これは高い、あれはセンスない。
結局センスないかもしれないけれど、近くのホームセンターで安いものになりました。
それも展示品で予約しましたが、新品をくれました。
¥44000なり~~~。展示品扱いなので5000円安くなりました。
傘は7800円くらいだったかな?この上はパーゴラを作る予定なので
傘は必要なかったかも。
今、主人が作る場合の費用と既製品を買う費用とどちらがどうなのか検討中。
海の日
今日は海の日。
思い出すのは沖縄の海。
また行ってみたいな~~。
今度は離島へ。
雨上がりと芝生
最近雨が多い。
ラ・ローズ・ドゥ・モリナールも顔いっぱい雫が・・・。
ぎゃ~、バコパがこんなことに。
暑かったからなんだろうか?
水、やっていたのに。
雨もいっぱい降ったし。
水はけ悪い???
夏は白がさわやか~~。
主人は最近芝生を貼っている。ここ数日の雨で向こうに置いていた芝生がしっかり根付き
剥がす方が大変らしい。
私はその上を踏んで、「ふかふかして気持ちいいっす。」と言う。
この前、淡路島の夢舞台で見た、こんな風にできたらいいな~。
それにしてもこの白っぽい葉っぱのは何ていう名だろうか
これは、三角の石を木に仕立てている。
これは、絶対つくってみたいな~。
庵治の石屋さ~ん、切れ端売ってくださ~い。
最後まで心配した玄関ドアの色
屋根、外壁、窓枠、ドア,
クロス、カーテンなど、すべての色選びは大切。
その中でも最後まで悩んだのはドアの色。
その色は最終的に私の取り扱っているブランド、
CARITAのカラーにした。
薄~~いラベンダー色。
CARITAは去年から変わったのだ。
今まで白黒のイメージだったのに。
その薄いラベンダー色が基本になって、それに合う色を外壁の色にした。
窓枠は白と決まっていたのでそれにも合わせなければならない。
しかし、そのものの色が出るだろうか???
ひょっと言った通りの色にならないのでは???
どうせ違った色になるなら全ておじゃんになるので最初からオフホワイトにしようか。
といった感じで、悩んだ。
しかし、プロを信じて、ラベンダーカラーのドアと外壁レモンイエロー。
写りが少し違うけれど、これ。
実物はもう少し外壁がレモンがかっている。
店なのでガラスが入って、そこに店のロゴのカッティングシートを貼ってもらう予定。
取手を気に入ったものにしたかったけれど、却下された。
PCでめちゃめちゃ検索しまくったのにぃ~~~。
決まった予算の中でいかによく見えるようにするか・・・・。
お金にいとめをつけなくて良いならどんな風にでもできる。
苦心に苦心を重ねている最中だ。
青いのはビニールテープで、あとで除去。
窓枠は白い格子が後付けされるそうな。
色はとっても大事。
とりあえず、気に入っている。
青い所から出たところをプライベートガーデンに仕切ろうと計画中。
レンガがいいかなと思っている。
とりあえず、芝生を主人が毎朝少しずつ貼っている。
御苦労さん。
私?
ちゃんと草抜いてますよ。(笑)
井戸堀り
井戸って、主人の実家にあったけど、簡単に業者に頼めば施工してくれるものと思っていた。
が・・・・・・・・。
ここ屋島や春日一帯は昔、海だったことをとんと忘れていた。
だから、井戸を掘ってもらっているうちに砂と海水が出てきた。
当然花や木に海水をかければ枯れる。
諦めなくてはならないのかと思った。
香川は毎年のように渇水になる。
渇水時に水やりをしようものなら白い目で見られる。
何が何でも井戸が欲しいと思った。
そこで、12メートルの打ち抜きを井側の直径1メートルを5本にして
なんとか使える水になった。
ふ~~~、よかったよかった。
ひまわり
これは種から植えていた大輪ひまわり。
もう少し数多く芽が出ていたのだが、
私が草と間違え除けてしまった。
その時の主人の「あ~~~っ。」が今でも忘れられない。
2.3日前はもうすぐ咲くかなと思って写真を撮ろうとしたら、
みんなお日さまの方を向いて家の方を向いてくれない。
今日は向こう側まで行って写真を撮り、
こんな風に撮れた。
本当におひさまと会話でもするように咲いている。
このひまわりで思い出すのが映画の
『ひまわり』(I Girasoli)マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンが主演した反戦映画の傑作。日本での公開は1970年9月。
戦争が憎いって思った映画だった。
ソフィア・ローレンがとても可愛そうでならなかった。
だって、終戦になって捜して捜して捜し当てた場所に自分の主人がやっといて、
その主人には別の家族があったんだもの。
私ならどうするか・・・・・・。
やはり、ソフィアローレンと同じようにするだろうな~。
ひまわりを見ると思いだす。