111.
テーマ：詩のページ
2018/11/15 21:00
今、新しい取り組みを模索する中で試行錯誤が生じるのは世の常で
一般に事を起こすには『産みの苦しみが伴うもの』と称される。
おいらも何気無く使って来たけれど 『産みの苦しみ』の如何程かも体験してないおいらが
その言葉を使うのはおこがましい。
産みの苦しみを味わはないおいら達が軽々に比喩してはいけないのかもね。
だから女性の視点とおいらの論点がすれ違うのかも。。。
相互扶助を目的としたつもりの『かえるの会』の運営に
どう賛助するかの瀬戸際の今ある。
マイナスでは無くプラス側にもギリギリの瀬戸際のがあって
次の日曜に詰めます。
だって生活弱者はどんどん増えて 誰かが支えなきゃみんな沈むし
いつかじぶんも沈むし・・・・・・
そこに光を与えるのは あなたとおいらしか居ない。
仲間増やして欲しい。
とっておきの施工例
一般に事を起こすには『産みの苦しみが伴うもの』と称される。
おいらも何気無く使って来たけれど 『産みの苦しみ』の如何程かも体験してないおいらが
その言葉を使うのはおこがましい。
産みの苦しみを味わはないおいら達が軽々に比喩してはいけないのかもね。
だから女性の視点とおいらの論点がすれ違うのかも。。。
相互扶助を目的としたつもりの『かえるの会』の運営に
どう賛助するかの瀬戸際の今ある。
マイナスでは無くプラス側にもギリギリの瀬戸際のがあって
次の日曜に詰めます。
だって生活弱者はどんどん増えて 誰かが支えなきゃみんな沈むし
いつかじぶんも沈むし・・・・・・
そこに光を与えるのは あなたとおいらしか居ない。
仲間増やして欲しい。
とっておきの施工例
１１０
テーマ：詩のページ
2018/10/27 01:31
心ここにあらずなら こころはどこに寄り添うのか
それは動悸が定まらずから 意思が固定を求めずから
なお 予定の調和ほど 危険に満ちたものはない
それは動悸が定まらずから 意思が固定を求めずから
なお 予定の調和ほど 危険に満ちたものはない
109.
テーマ：詩のページ
2018/09/02 20:56
例えばこんな時間
君想うにはちょうどいい夜更けに
グラスの氷は半分程かな
一瞬崩れた ガラッ
その一瞬のバランスの修正は
安定へ進む過程なんだよ
誰が言った？
俺が感じた。
俺が直感し
俺が伝える。
そうそう
その崩れは予定された必然で
誰かのせいでもない。
必然の破れは予定されてた事なのです。
ずっとずっと ずっと前から。。。
あの日の『祈る結いの月』
テーマ：詩のページ
2018/09/01 20:44
クリック
『祈る結の月』の意味
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2017/12/03 13:14
心グラグラと煮え立つ
テーマ：詩のページ
2016/02/22 20:25
この年になった受け止め方に大きなギャップがあって
これからなのに これぐらいでどうかと問われる。
ふざけんじゃねと強がって
こんくらいかと鉾を収める。
ははは〜〜〜っ
ちゃんちゃら可笑しいよ！
ははは〜〜〜！！！
走るっ！！！"""
でなきゃなにも語れないよっ
ははは〜〜〜！！！"""
これからなのに これぐらいでどうかと問われる。
ふざけんじゃねと強がって
こんくらいかと鉾を収める。
ははは〜〜〜っ
ちゃんちゃら可笑しいよ！
ははは〜〜〜！！！
走るっ！！！"""
でなきゃなにも語れないよっ
ははは〜〜〜！！！"""
祈る結の月 歌詞
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2016/01/13 21:47
ご覧 一面の秋の葉を 踏みしめ歩く木洩れ陽まとい
君は一番に輝いて 軽やかに舞うように
遠くあなたの背追い掛けた 幼き記憶 息切らしそんな
場面が幾重に折り合って 老うもそれもいいじゃない
月夜のかぐやの瞳に残る 移り行く幾久の切なさよ
朝な夕なにあなた探しては きっと想い溢る
優しさよ 悲しさよ 喜びよ 祈る心
愛してる 恋してる 泣いている 震えている
物語るあなたの眼差しに 写る影は少し揺らめいて
心がひとつに寄り添えば ありのままに生きてみる
西に朱く空 陽は落ちて 十六夜う月は遥かな里に
時を超えてまた微笑んで 老うもそれもいいじゃない
静かなそれはそれは清らかな 野面の石に咲く魂よ
ざわめく心 あなたの探しては 今も想い溢る
握りしめた掌を 繋ぎ行く 結び行く
飛び立てと 渡る風 空にある愛しさよ
祈る結の月
１０８.
テーマ：詩のページ
2015/11/29 22:38
深く息を ひとつ吐いてみる ー2015／11／29ー
そうっ
とにかく深く 息を吸い込んで
とにかく深く吐いてみる
心の奥の 奥の奥
晒すつもりで吐いてみる
それはきっと錯覚だけど
ちょっぴり心が浮くような
そうっ
誰もいないと確かめてから
とにかく一度哭いてみる
心の奥の 奥の奥
覗いたつもりで哭いてみる
それは心の有りようだけど
ちょっぴり心がときめいて
雪は舞う
風に舞う
人が好き
君が好き
そうっ
とにかく息を吸い込んでから
とにかく深く吐いてみる
誰が好き
雪が好き
山が好き
いえ人が好き
誰が好き
風が好き
冬が好き
ずっと君が好き
そうっ
とにかく深く 息を吸い込んで
とにかく深く吐いてみる
心の奥の 奥の奥
晒すつもりで吐いてみる
それはきっと錯覚だけど
ちょっぴり心が浮くような
そうっ
誰もいないと確かめてから
とにかく一度哭いてみる
心の奥の 奥の奥
覗いたつもりで哭いてみる
それは心の有りようだけど
ちょっぴり心がときめいて
雪は舞う
風に舞う
人が好き
君が好き
そうっ
とにかく息を吸い込んでから
とにかく深く吐いてみる
誰が好き
雪が好き
山が好き
いえ人が好き
誰が好き
風が好き
冬が好き
ずっと君が好き
107.
テーマ：詩のページ
2015/10/09 20:44
十三夜 2015/10/9
そんな風に あの日の十三夜を切なく歌う歌があったりして
『♩人恋しと泣けば十三夜っ 月はおぼろ 淡い色ぐあい♫』
などと陽水真似て口ずさむ
ああ 切ないほどに距離は近いようで遠い
遠いようでホントは近いのにね
８／９に思うこと
テーマ：詩のページ
2015/08/09 19:55
空
2015/8/9
その日公園にて 2人は肩を寄せ合いベンチに座ってた
その日2人は覚悟を決めて寄り添った
ベンチで
寄り添った
８月９日はそういう日
忘れられぬ日
ずっと
ずっと
ずっと・・・・・
８／９はそういう日。
ずっとっ
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