冷たい 風の日でした
テーマ:ブログ
2009/04/23 18:18
今日は 平板工事。
冷たい 風の吹く一日でした。
10.
テーマ:詩のページ
2009/04/22 22:22
帯 4/22
這っていったら
行けなくなった
あれって 思って
振り返る
柱があって
下のほう
太い釘が 曲げてあり
そこに帯が 結ばれて
帯は ピーンと 伸びていて
私の腰に巻いてある
片手におもちゃが あったよな
泣いてないよな 気がしてる
父の背中に 乗っている
みんなが泳ぐ 川の淵
泳げぬ私は しがみつく
川岸どこかと 振り返る
ある時 私も 父になり
行ってこいよと 送り出す
ランドセル 赤く 震えてて
小さな顔が 振り返る
ちょっと内股 赤いくつ
乗り気のしない 足取りに
きっと いいことあるといい
笑顔で 帰って来るといい
時折 人は振り返る
どうなってるのと
確かめて
あなたがいたと ホッとする
時折 人は振り返る
今いる場所を 確かめて
どこから来たのか
知るために
這っていったら
行けなくなった
あれって 思って
振り返る
柱があって
下のほう
太い釘が 曲げてあり
そこに帯が 結ばれて
帯は ピーンと 伸びていて
私の腰に巻いてある
片手におもちゃが あったよな
泣いてないよな 気がしてる
父の背中に 乗っている
みんなが泳ぐ 川の淵
泳げぬ私は しがみつく
川岸どこかと 振り返る
ある時 私も 父になり
行ってこいよと 送り出す
ランドセル 赤く 震えてて
小さな顔が 振り返る
ちょっと内股 赤いくつ
乗り気のしない 足取りに
きっと いいことあるといい
笑顔で 帰って来るといい
時折 人は振り返る
どうなってるのと
確かめて
あなたがいたと ホッとする
時折 人は振り返る
今いる場所を 確かめて
どこから来たのか
知るために
融雪工事 増えてます
テーマ:ブログ
2009/04/22 19:53
特に 公共施設では
融雪が 増えてます。
今日も 融雪装置の
撒き立てコンクリート打設に
マー君と 工藤さん・多田さんで
頑張って くれました!
明日は この上に
平板 工事です!
ところで
山形/仙台の 方々に
とっておき 情報です!!!
弊社と 前〇コンコリート社と ナ〇ワ社さんの
合同で 今週末 『春の一掃セール!!』という
イベント 開催です。
インターロッキングブロック・各種平板・スーパーハウス
特別価格で ご提供です。
ちなみに インターロッキングブロック(ショット仕上げ)が
両日 3000円/㎡ とか
在庫品 が 2000円以下/㎡ とかの 目玉商品 いっぱいです。
詳しくは 明日の 山形新聞「スウィング」欄を
ご覧下さい。 もしくは 弊社まで お問合せ下さい ませ!!!
融雪が 増えてます。
今日も 融雪装置の
撒き立てコンクリート打設に
マー君と 工藤さん・多田さんで
頑張って くれました!
明日は この上に
平板 工事です!
ところで
山形/仙台の 方々に
とっておき 情報です!!!
弊社と 前〇コンコリート社と ナ〇ワ社さんの
合同で 今週末 『春の一掃セール!!』という
イベント 開催です。
インターロッキングブロック・各種平板・スーパーハウス
特別価格で ご提供です。
ちなみに インターロッキングブロック(ショット仕上げ)が
両日 3000円/㎡ とか
在庫品 が 2000円以下/㎡ とかの 目玉商品 いっぱいです。
詳しくは 明日の 山形新聞「スウィング」欄を
ご覧下さい。 もしくは 弊社まで お問合せ下さい ませ!!!
9.
テーマ:詩のページ
2009/04/22 00:11
紙芝居 4/21
扉を開く その前に
きっと雨だと 予感する
「ああ やっぱり雨だ」
電話のベルが 騒いでる
たぶんそうだと 予感する
「ああ やっぱり怒っている」
まして自分が これと決めた日々
これで いいやと決めた道
自分で描く 紙芝居
同じ場面の くり返し
子供のころに 見た夢は
誰かがいつも めくってて
「ああ いつも 目が離せない」
大人になって 見る夢は
明日のことと 決まってる
「ああ 予定されたことばかり」
まして自分で これと決めた日々
こんな もんだと決めた道
自分でめくる 紙芝居
めくらず 変わるはずもない
扉を開く その前に
きっと雨だと 予感する
「ああ やっぱり雨だ」
電話のベルが 騒いでる
たぶんそうだと 予感する
「ああ やっぱり怒っている」
まして自分が これと決めた日々
これで いいやと決めた道
自分で描く 紙芝居
同じ場面の くり返し
子供のころに 見た夢は
誰かがいつも めくってて
「ああ いつも 目が離せない」
大人になって 見る夢は
明日のことと 決まってる
「ああ 予定されたことばかり」
まして自分で これと決めた日々
こんな もんだと決めた道
自分でめくる 紙芝居
めくらず 変わるはずもない
8.
テーマ:詩のページ
2009/04/20 22:01
よくよく 自分を 蹴飛ばして 4/20
心はどこに あるのかと
胸のあたりに 手を あてる
痛みは いつも そこにある
朝に目覚めて ずっとある
自分のこころに 手をやれば
そこじゃないよと 声がする
ほかを探せと いうことか
探せないから 迷うのに
よくよく 自分を 蹴飛ばして
力の限り 蹴飛ばして
新たな こころに出会えたら
自分の居場所が わかるのに
自分は どこにあるのかと
心のなかに あるのかと
そっと鏡を 覗きこむ
今日も鏡を 覗きこむ
覗いてみても 映るのは
昨日の自分と 同じ顔
いつもの 自分がそこにいて
そいつが 自分と 見えてきて
よくよく 自分を 蹴飛ばして
思いのたけを 叫んだら
ほんとの自分に 出会えてる
自分の 居場所に 座れてる
心はどこに あるのかと
胸のあたりに 手を あてる
痛みは いつも そこにある
朝に目覚めて ずっとある
自分のこころに 手をやれば
そこじゃないよと 声がする
ほかを探せと いうことか
探せないから 迷うのに
よくよく 自分を 蹴飛ばして
力の限り 蹴飛ばして
新たな こころに出会えたら
自分の居場所が わかるのに
自分は どこにあるのかと
心のなかに あるのかと
そっと鏡を 覗きこむ
今日も鏡を 覗きこむ
覗いてみても 映るのは
昨日の自分と 同じ顔
いつもの 自分がそこにいて
そいつが 自分と 見えてきて
よくよく 自分を 蹴飛ばして
思いのたけを 叫んだら
ほんとの自分に 出会えてる
自分の 居場所に 座れてる
絨毯!
テーマ:観光案内 山形の町並みや人たち
2009/04/20 20:47
仙台まで 行こうと
走り出して間もなく
市内の馬見ヶ崎川沿いの
桜の絨毯!
桜の時期は 僅かですが
春は これからが 本番!
7.
テーマ:詩のページ
2009/04/19 22:33
日曜の午後 4/19
ほんとは 始まりなのにねえ
日曜の 午後は 時が速く進む
週末のご褒美のような 一日が 暮れて
落ち着きを 取り戻す 夕暮れ
いくつになっても 寂しくて
始まりの朝を 懐かしむ
心が 心を捉えてる
鏡に映る 時のよう
決して 捉えて放さない
ほんとは 始まりなのにねえ
ほんとが ほんとじゃなくなって
明日が ほんとにやってくる
深呼吸
深呼吸して
夜が更ける
ほんとは 始まりなのにねえ
日曜の 午後は 時が速く進む
週末のご褒美のような 一日が 暮れて
落ち着きを 取り戻す 夕暮れ
いくつになっても 寂しくて
始まりの朝を 懐かしむ
心が 心を捉えてる
鏡に映る 時のよう
決して 捉えて放さない
ほんとは 始まりなのにねえ
ほんとが ほんとじゃなくなって
明日が ほんとにやってくる
深呼吸
深呼吸して
夜が更ける
録音中!
テーマ:趣味のページ
2009/04/19 20:56
相棒 録音中です!
6.
テーマ:詩のページ
2009/04/18 21:51
帰ろうか 4/18
幼き記憶は 夢のよう
一枚の写真 見るように
前後はいつも 抜けていて
強い光だけ 見えている
開墾畑の 夕暮れは
耕す母の 鍬の音
幼い私の 走る音
夕焼けに染まる 汗の音
かあちゃん もうすぐ 帰ろうよ
だんだん 風が 吹いてきた
かあちゃん おうちに 帰ろうよ
ずいぶん おなかも すいてきた
かあちゃんの影が 伸びている
開墾畑の 夕暮れに
かあちゃん木から もいできた
両手に余る 杏の実
幼き記憶は 夢のよう
一枚の写真 見るように
前後はいつも 抜けていて
強い光だけ 見えている
開墾畑の 夕暮れは
耕す母の 鍬の音
幼い私の 走る音
夕焼けに染まる 汗の音
かあちゃん もうすぐ 帰ろうよ
だんだん 風が 吹いてきた
かあちゃん おうちに 帰ろうよ
ずいぶん おなかも すいてきた
かあちゃんの影が 伸びている
開墾畑の 夕暮れに
かあちゃん木から もいできた
両手に余る 杏の実
原風景に
テーマ:観光案内 山形の町並みや人たち
2009/04/18 12:54
田起こし前の 耕作地
休耕田も 増えましが。
原風景 と 公園と
やっぱり
むやみに
色彩は
いりませんね~
休耕田も 増えましが。
原風景 と 公園と
やっぱり
むやみに
色彩は
いりませんね~