クロネコさんが運んでくれた子
秋の花が咲いています
昨年、寄せ植えで楽しんだ宿根アスターが大株になって楽しませてくれています
ビクトリアシリーズ
背の高いラベンダーセージの前に宿根アスター(ビクトリア)と右横にラベンダーでブルーガーデンとしときましょうかぁ~(笑)
ひょろひょろと伸びた茎の先にやっと咲いたダリアブラックナイト
台風で折れた茎もあったけれど懸命に生き延びた子です
銅葉がきれいです
シュウメイギクは株を整理したけれどこれからが見頃ですね
今月の庭仕事として気になっていたカサブランカの移動を済ませました
三個の球根から4本の茎が出て立派な花を咲かせてくれましたが少々日当たりが良すぎるので思い切って植え替えることに。。。。(セッセ、セッセ)
上根の下に球根、球根の下に下根、可なり大きいです(三段重ねになってるぅ~)笑
三段重ねと言えばleonのお腹 あはっ
(そんなの関係ないっ 古ぅ~ ユリの代名詞カサブランカさんに失礼ですわ)
見えているのは上根
掘り出した球根をウバメガシの根元に戻しました
来年は幹の間から顔を覗かせてくれると良いな~
宿根草を増やそうと園芸店をブ~ラ、ブラ
銅葉のサルビアを見つけました
サルビア・リタータ・パープルボルケーノ
株はサルビアには珍しいロゼット状でへら形の葉にはシワがよく入ります
開花期は4月~11月
葉色は気温や日照などによって変化し条件によっては赤紫になったり黒紫になったりするそうで、零れ種で増える丈夫なサルビアだそうです
もう一つのサルビア・ライムライトは開花期が9月~11月で旬なお花です
ライムグリーンの花穂と青紫の花のコントラストがひときわ際立つことでしょう
冬期は常緑~半常緑らしいです
この後、通販で注文しているのはブルー系のお花のセット
クレマチス・ヘラクリフォリア・アランブルーム カンパニュラ・パーシフォリア・チェトルチャーム カンパニュラ・サラストロ サルビア・ネモローサ・カラドンナ
カラドンナが欲しくて注文したようなもの(笑)
春になればポット苗も出回るだろうけれど秋に植えておくほうが根がしっかりするような気がするのです
さて、さて タイトルのクロネコさんが運んでくれた子は山形から長い道のりにもかかわらず車酔いもせずに神戸までやって来てくれましたよ
ふふふ 何でしょうね
新聞紙に包まれたこの子は
ジャ~ン
待ってたよぉ~
「おのくん」^^
ありがとうございました
ははは~~~!!!”””