ビアトリクス・ポター資料館
テーマ:ガーデン
2010/02/02 14:35
昨夜の雪により関東各地は今季初めての積雪を記録したようですが、わが家のあたりでも10センチくらいが積もりました。
今日は現場を止めて、早朝から近隣の除雪作業。
スコップとタイヤショベルで5時間ほど…
ようやく終えて昼前に戻ってきました。
やれやれ、ただ眺めるだけなら美しいと思うのですが…
さて、先の週末は晴天に恵まれ、再び仕事に追われることになりそうな2月を前に、東松山市にある「埼玉こども動物自然公園」を訪ねました。
お目当ては一度見てみたいと思っていました、ピーターラビットでおなじみのビアトリクス・ポターの資料館です。
動物公園に入場すると、まずはベンジャミン・バニーがお出迎え。
そして、ちょっと見応えのあるトピアリー。
動物たちとふれ合える「なかよしコーナー」のふくろう、キタロウ君です。
仮にも動物園に来たのですから、動物も紹介しておかないと…
そして園のほぼ中央にある資料館。
2006年に開設されました。
この資料館、イングランドの湖水地帯にあるビアトリクス・ポターのヒル・トップ農場の館を忠実に再現したものだそうで、こちらの自然公園にキャンパスが隣接する大東文化大学が製作しました。
館内にはポターの人物紹介、世界でも類を見ないと言われる蔵書のコレクション、物語世界のジオラマなどが展示されていますが、こちらは撮影禁止ですので、ぜひホームページをご覧になってください。
私の興味は館内の資料もさることながら、その周辺に再現された庭園です。
残念ながら、正面通路左右のボーダーに残るのはバラとローズマリーばかりで、
頼みのベジ・ガーデンも季節がら緑が乏しかったのですが、
それでもブロッコリーに花が咲いていたりして、
おそらく夏に訪れれば楽しいだろうなと、想像するには十分な素敵なガーデンでした。
あ、そういえば…
何年か前にファミマ限定のボトルキャップフィギュアコレクションに、ピーターラビット・シリーズがあったのをご存じでしょうか?
全部で5種あったうちのあひるのジマイマだけが手に入らず、残念な思いをしたものでした。
ホームページもぜひご覧下さい!
http://www.yui-garden.com/
モバイルサイトも立ち上げました。
今日は現場を止めて、早朝から近隣の除雪作業。
スコップとタイヤショベルで5時間ほど…
ようやく終えて昼前に戻ってきました。
やれやれ、ただ眺めるだけなら美しいと思うのですが…
さて、先の週末は晴天に恵まれ、再び仕事に追われることになりそうな2月を前に、東松山市にある「埼玉こども動物自然公園」を訪ねました。
お目当ては一度見てみたいと思っていました、ピーターラビットでおなじみのビアトリクス・ポターの資料館です。
動物公園に入場すると、まずはベンジャミン・バニーがお出迎え。
そして、ちょっと見応えのあるトピアリー。
動物たちとふれ合える「なかよしコーナー」のふくろう、キタロウ君です。
仮にも動物園に来たのですから、動物も紹介しておかないと…
そして園のほぼ中央にある資料館。
2006年に開設されました。
この資料館、イングランドの湖水地帯にあるビアトリクス・ポターのヒル・トップ農場の館を忠実に再現したものだそうで、こちらの自然公園にキャンパスが隣接する大東文化大学が製作しました。
館内にはポターの人物紹介、世界でも類を見ないと言われる蔵書のコレクション、物語世界のジオラマなどが展示されていますが、こちらは撮影禁止ですので、ぜひホームページをご覧になってください。
私の興味は館内の資料もさることながら、その周辺に再現された庭園です。
残念ながら、正面通路左右のボーダーに残るのはバラとローズマリーばかりで、
頼みのベジ・ガーデンも季節がら緑が乏しかったのですが、
それでもブロッコリーに花が咲いていたりして、
おそらく夏に訪れれば楽しいだろうなと、想像するには十分な素敵なガーデンでした。
あ、そういえば…
何年か前にファミマ限定のボトルキャップフィギュアコレクションに、ピーターラビット・シリーズがあったのをご存じでしょうか?
全部で5種あったうちのあひるのジマイマだけが手に入らず、残念な思いをしたものでした。
ホームページもぜひご覧下さい!
http://www.yui-garden.com/
モバイルサイトも立ち上げました。