趣味を愉しむ。
テーマ:ブログ
2010/10/23 07:33
趣味って人ぞれぞれ。
大切な時間を何をして過ごすか ということはその他の時間を有意義に使うためにも必要だなぁと思う。
ミッポの場合は今のトコ、カメラ。
だけど、現実問題、自分の撮りたいものを撮りに行く時間が無い。
ほぼ現場写真だぁって感じでしか使えていないのが現実。
たまに子ども達の行事、たまにお出かけ先で気になったシーンを撮る程度。
ミッポが他に個人的にやっているブログで 本当に素敵な写真を撮る人が居て。
いつも素敵だなぁと思う。
人の目に見えるものは同じなのに、カメラも同じなのに、なんでこんな写真を撮れるんだ?
(そら、技術の差ですがな…ってトコですかw
もちろんもっといいカメラで撮る人も居て、確かに素敵。
見せ方、撮り方ももっちアリなんだろうけど、まだまだ、技術を高めねばと思うのに時間が無い。
時間が無いことばかりを理由にしたら何にも出来んことはわかってますよぅ。
最近 オヤカタどんが どっぷり趣味の時間にはまっている。
オヤカタどんを見ていてうらやましいなぁと思うこと、多々。
だったらやればいいじゃんと言い返されること、多々。
だけど 誰がご飯を作るのじゃぁ?と言い返すと
俺がやればいいしと 言い返されること、多々。
同じ時間を仕事に使って、同じように一緒に居て、
ミッポは帰宅して子ども達にご飯、それからお風呂掃除して 子ども達をお風呂に入れて それから寝かせたらやっと自分の時間。
洗濯機を廻しながら、食器洗浄機を使いながら ガーガーいう中で ブログを書いて(笑)
何となく、家事の全てとか半分とかも 上手く夫に頼ることが出来ないでいるのはやっぱり
今まで専業主婦だった名残から、かなぁ。
でも とてもオヤカタどんは協力的で、なんでも頼めばしてくれるし しかもどっちかというと
ミッポよりもウマイかも。
年々、いっこずつだけど 子ども達も年齢を重ね、自分の事は自分で出来るようになってきて
オマケに皆 助け合って 協力してくれるので 随分 自分の時間も出来てきた。
もう少し、趣味にかけるだけの自分の時間はできないっぽいけど、今は仕事が日々楽しくて
不満など、全く無い。
今は もうちょっとだけ、オヤカタどんの趣味を覗き見して、オヤカタどんがワクワクしながら何かを作ってる姿を
眺めているだけでも 十分に楽しいなと思ってたり。
日曜日、お天気が良ければ、家族でお出かけをしてきます。
ずっと思うのが 感性を鍛えねばということ。
オヤカタどんとミッポにとって趣味というのは 価値観や、感性を鍛える為に何かをやることだったりする。
ソレを見て どう目に映るか、どう感じるか 言葉で感想を表現しなくとも 感性で、感じ取ることを
もっともっと2人で重ねたいと日々思う。
だけど、それはオヤカタどんとミッポだけではなくて、子ども達にも感じさせたいこと。
ミッポが子どもの頃は たまに佐賀県の博物館などに連れて行ってもらえる機会があった。
母が、歴史を好きだったこともあるのかもしれない。
それに美術館にも。
だけど、歴史に触れたり、美しい絵に頻繁に触れたことはそう、多いほうではないかもしれない。
親として オヤカタどんとミッポが共通して子ども達にできることだと感じているのは
いいものに触れさせたい、感性を育てたいという想い。
最近夕焼けを見ながら、次男のH君に 「綺麗だね」というと、「ホントだ!!」といいながらしばらく見入っていた。
美しいと思うものは やはり年齢なんか関係ないし、その子、その子によって忘れられないシーンというのは
また違うのかもしれないから、たくさんのモノを見せたいと思う。
趣味は自分の暮らしを、心を豊かにする為には必要なモノ。
今のバタバタなミッポには なかなか難しいけど、ね。
今度オヤカタどんの趣味を写真で撮ることから もう一歩歩むことを やろうかな
大切な時間を何をして過ごすか ということはその他の時間を有意義に使うためにも必要だなぁと思う。
ミッポの場合は今のトコ、カメラ。
だけど、現実問題、自分の撮りたいものを撮りに行く時間が無い。
ほぼ現場写真だぁって感じでしか使えていないのが現実。
たまに子ども達の行事、たまにお出かけ先で気になったシーンを撮る程度。
ミッポが他に個人的にやっているブログで 本当に素敵な写真を撮る人が居て。
いつも素敵だなぁと思う。
人の目に見えるものは同じなのに、カメラも同じなのに、なんでこんな写真を撮れるんだ?
(そら、技術の差ですがな…ってトコですかw
もちろんもっといいカメラで撮る人も居て、確かに素敵。
見せ方、撮り方ももっちアリなんだろうけど、まだまだ、技術を高めねばと思うのに時間が無い。
時間が無いことばかりを理由にしたら何にも出来んことはわかってますよぅ。
最近 オヤカタどんが どっぷり趣味の時間にはまっている。
オヤカタどんを見ていてうらやましいなぁと思うこと、多々。
だったらやればいいじゃんと言い返されること、多々。
だけど 誰がご飯を作るのじゃぁ?と言い返すと
俺がやればいいしと 言い返されること、多々。
同じ時間を仕事に使って、同じように一緒に居て、
ミッポは帰宅して子ども達にご飯、それからお風呂掃除して 子ども達をお風呂に入れて それから寝かせたらやっと自分の時間。
洗濯機を廻しながら、食器洗浄機を使いながら ガーガーいう中で ブログを書いて(笑)
何となく、家事の全てとか半分とかも 上手く夫に頼ることが出来ないでいるのはやっぱり
今まで専業主婦だった名残から、かなぁ。
でも とてもオヤカタどんは協力的で、なんでも頼めばしてくれるし しかもどっちかというと
ミッポよりもウマイかも。
年々、いっこずつだけど 子ども達も年齢を重ね、自分の事は自分で出来るようになってきて
オマケに皆 助け合って 協力してくれるので 随分 自分の時間も出来てきた。
もう少し、趣味にかけるだけの自分の時間はできないっぽいけど、今は仕事が日々楽しくて
不満など、全く無い。
今は もうちょっとだけ、オヤカタどんの趣味を覗き見して、オヤカタどんがワクワクしながら何かを作ってる姿を
眺めているだけでも 十分に楽しいなと思ってたり。
日曜日、お天気が良ければ、家族でお出かけをしてきます。
ずっと思うのが 感性を鍛えねばということ。
オヤカタどんとミッポにとって趣味というのは 価値観や、感性を鍛える為に何かをやることだったりする。
ソレを見て どう目に映るか、どう感じるか 言葉で感想を表現しなくとも 感性で、感じ取ることを
もっともっと2人で重ねたいと日々思う。
だけど、それはオヤカタどんとミッポだけではなくて、子ども達にも感じさせたいこと。
ミッポが子どもの頃は たまに佐賀県の博物館などに連れて行ってもらえる機会があった。
母が、歴史を好きだったこともあるのかもしれない。
それに美術館にも。
だけど、歴史に触れたり、美しい絵に頻繁に触れたことはそう、多いほうではないかもしれない。
親として オヤカタどんとミッポが共通して子ども達にできることだと感じているのは
いいものに触れさせたい、感性を育てたいという想い。
最近夕焼けを見ながら、次男のH君に 「綺麗だね」というと、「ホントだ!!」といいながらしばらく見入っていた。
美しいと思うものは やはり年齢なんか関係ないし、その子、その子によって忘れられないシーンというのは
また違うのかもしれないから、たくさんのモノを見せたいと思う。
趣味は自分の暮らしを、心を豊かにする為には必要なモノ。
今のバタバタなミッポには なかなか難しいけど、ね。
今度オヤカタどんの趣味を写真で撮ることから もう一歩歩むことを やろうかな