家族 とら
去年のそういえば11月頃家族が増えたんだ~~。
この子はカナリアで命名とら。(主人がつけました。)
さすがにインコの中には入れられないので家の中にいます。
昨日のようなガーデニング日和には外に出して日光浴。
モンステらの葉っぱがくっついていたら齧っていました。
とても綺麗に歌います。
とらは息子夫婦が還暦祝いに赤い色のカナリアをプレゼントされた小鳥。
大切にしていたら最近太り気味。
でも可愛い!
和ペチュニアあずきとレカンフラワー講座 再乾燥
あれ?
これはもしかして。
ペチュニア?
冬越しできるのかな?
和ペチュニアあずきという名前です。去年は咲きほこりました。
もうすぐクリスマスローズです。
エステルームにもクリスマスローズのレカンフラワー作品を飾りました。
数年前の作品ですが全く変わりません。
シリカゲルにつけて乾燥させるレカンフラワーというものです。
そのシリカゲルを再乾燥させる時に使う小物です。
シリカゲルの中から取り出すにはこういうザルを使います。
電子レンジの場合10分します。
高熱になるので絶対瀬戸物でします。
高熱の物をテーブルに置くと焼き跡ができるので要注意。
取出しにもやけど要注意!ミトンを使います。
二つのバケツを準備してざるに高熱のシリカゲルをこして行きます。
6回ぐらい繰り返します。
1、2回目の時にバケツの内側を触るとべったりと水分が手に付くほど水分を含んでいます。
6回ぐらい繰り返したら出来上がりなので密封の物にしまいます。
これは高熱でも大丈夫な密封袋です。
出来た乾燥花はこういう風に密封して保管します。
ほとんど庭の花です。
こういう小物にもOK.
銀の部分に乾燥剤を入れることができます。
お洒落なのでプレゼントするときにいいですね。
100均のも最近いけてるのがありますがこういう銀のはあまりないかも?
思うほどこれは高くないし。
この保管箱の裏に乾燥シートがあって水分を含んだらチンしてまた保ちます。
これを90秒チンするとまた保存が保てます。
シリカゲルに入れる前、
薔薇はこのようにできるだけ中をくりぬきます。
これからはクリスマスローズを乾燥させる時季です。
今日はレカンフラワー講座になってしまいました。
リセのとうごま
このとうごま・・・・。
去年買ったんだけど、
背が凄く高くなって花はこれ。
今はコウなんだけど、また咲くのかな?
どうも死んではないようだ。
店の人は一年草だと言ったけどな~~。
リセの多肉畑
去年だったか、この辺に主人に多肉畑を造ってもらい、
数少ないけど多肉をばら撒いた。
可愛い雑貨で遊び心を。
雨で滑り台やベンチが剥がれてきた。
少しづつ増えた。
大分増えた。
増えに増えるものだな~~。
今はビニールシートを被せてレンガで止めている。
セダムは年中ほったらかし。
あまり光が当たらないのでこれが芝生代わり。
明るくなった。
個人的には多肉 ラベンダーが好き。
これ何かわかりますか?
リセのリクニスオキュラータ。
この薔薇の周りにまでリクニスの種をびっちり蒔いてしまっていたので植え替えしました。
向こうの方から主人が何しよんって言ってきたので、
NHKで再放送のあったポールシュミザーさんの言葉を思い出して、
「ワタシ、ドーシテ、ココデスカ?ってこの子たちが言ってるから植え替えや。」 と言いました。(笑)
ま、うちの場合どうしてここですかって言う子たちばかりかも。
どうしてもや。
ここしかないんやって感じかな?(笑)
リセのリクニスはこういう感じの花。
淡さが胸キュン。(壁ドンでなくて土ドンしたいほど。)
毎年この両際は植えています。
宿根だけど歯抜け状態になるので間に植えます。
いっぱい苗が余るので息子や娘んちにも。
乾燥に強く、
長雨には弱いけど、こぼれ種で至る所に芽を出しています。
オンファロデスとこれの苗は半端なく多いリセの庭。
話変わるけど、先日友達の作品展に顔を出しました。
彼女は写真も上手く賞をよくとります。
これは福島の廃屋。
題して「廃屋」
現物は迫力がありました。
この家での家族の泣き笑いが聞こえてくるようでした。
チューリップの球根を遅~~く植えつける!
これは去年の2月末に植えつけた白いチューリップ。
できるだけバラの咲く時季に合わせられないものかとぎりぎりまで球根を植えなかったんです。
するとさすがに5月の薔薇の時季までは無理でしたが4月の末頃まではもちました。
今年も去年のようにと思って近くのDIYに行って安い物を捜したけれど赤しかありませんでした。
購入は去年。仕方なく赤。
芽が出だしたので今日植えつけました。
鉢にも植えました。
カサブランカや百合も半額なので植えました。
2月1日に植えたらいつ頃咲くのかな?
やっぱり4月末か5月初めかな?
楽しみだな。