ネーミングライツ
テーマ:ブログ
2010/02/01 17:52
最寄駅である阪急西京極駅からホリーガーデンに向かう通勤時
たまに西京極総合運動公園内を通ってくる事があるのだが
いつも球場の看板を見て、どこまで浸透しているんだろう…と考える。

『わかさスタジアム京都』 ←これである。
Yはネーミングライツによってわかさ生活が『わかさスタジアム京都』に
名前を変えた事は知っている。
しかし、知っているけれど言葉にして使ったことがない。
いつも『西京極球場』って呼んでいる。
駅名からして西京極駅だから…地元の人にだって
なかなか根付いていないんだよね…。
『わかさスタジアム京都』って呼んでない私が言うのもなんだけど
なんか浸透してなさが…すごくもったいないなぁ…。
おまけの写真は…西京極駅の臨時改札口。

使われるのは、Jリーグの京都サンガF.Cのホーム試合の時ぐらい。
そういえば、最近お仕事日記書いてないなぁ…。
お仕事してないわけじゃないんだけどなぁ…(苦笑)
(Y)
たまに西京極総合運動公園内を通ってくる事があるのだが
いつも球場の看板を見て、どこまで浸透しているんだろう…と考える。

『わかさスタジアム京都』 ←これである。
Yはネーミングライツによってわかさ生活が『わかさスタジアム京都』に
名前を変えた事は知っている。
しかし、知っているけれど言葉にして使ったことがない。
いつも『西京極球場』って呼んでいる。
駅名からして西京極駅だから…地元の人にだって
なかなか根付いていないんだよね…。
『わかさスタジアム京都』って呼んでない私が言うのもなんだけど
なんか浸透してなさが…すごくもったいないなぁ…。
おまけの写真は…西京極駅の臨時改札口。

使われるのは、Jリーグの京都サンガF.Cのホーム試合の時ぐらい。
そういえば、最近お仕事日記書いてないなぁ…。
お仕事してないわけじゃないんだけどなぁ…(苦笑)
(Y)
竹・柿・足湯
テーマ:休日・余暇の過ごし方
2010/02/01 09:51
時雨殿(11/29ブログの午後の日記)で遊んだ後、ご飯を食べて
嵯峨野の竹林に行きました。

私は、乙訓筍の里『長岡京市』に住んでいるので
管理が行き届いた竹林は身近にたくさんあります。
ここが観光名所になるなら長岡京市にも腐るほど同じような
場所があるねって妹達と笑いあいました。
(まぁ、ネームバリューが違いますがな(笑))
その後歩いて、綿花畑で三姉妹の影を記念撮影(笑)

綿花畑の向こう側は…落柿舎です。


落柿舎は、松尾芭蕉の弟子、去来の別邸で、昨秋修復工事が
終わったばかりのところです。
落柿舎には、投句箱もあって…こんな縁側に座りながら
去来さんも歌を歌っていたのかなとタイムスリップ気分で
のんびりしました。

落柿舎には、昨年の台風にも負けなかった柿の実が
(落柿舎の由来を知ると笑みが出る)たくさんなっていました。

小鳥もたくさん遊びに来ていて、あっちの枝こっちの枝といろんな枝を
飛び回りお食事をしていました。
投句はしなかったけど…ここで一句
万両や 南天よりも美味い実を
ついばむ小鳥 落柿舎の冬 Y
大変ストレートでお粗末な歌しか作れませんでした(笑)
まぁ、美味い柿のおかげかは分からないですが、落柿舎の中の
お庭の南天や万両は食べられることもなく
赤い実をたくさんつけていましたよ♪
その後、春財布として愛らしいがま口を買い、やっと足湯へ…。
嵐山駅の足湯(1/24ブログの午後の日記)と文字で書かれても
意味が分からないでしょう?


こういう事でした(笑)
京福嵐山駅のホームで入れる足湯でした。
しかも二十四節季で大寒~立春は、入浴料無料、タオル代は50円でとの事。
歩き回った足を癒してくれるお湯でした。
(Y)
嵯峨野の竹林に行きました。
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私は、乙訓筍の里『長岡京市』に住んでいるので
管理が行き届いた竹林は身近にたくさんあります。
ここが観光名所になるなら長岡京市にも腐るほど同じような
場所があるねって妹達と笑いあいました。
(まぁ、ネームバリューが違いますがな(笑))
その後歩いて、綿花畑で三姉妹の影を記念撮影(笑)

綿花畑の向こう側は…落柿舎です。

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落柿舎は、松尾芭蕉の弟子、去来の別邸で、昨秋修復工事が
終わったばかりのところです。
落柿舎には、投句箱もあって…こんな縁側に座りながら
去来さんも歌を歌っていたのかなとタイムスリップ気分で
のんびりしました。

落柿舎には、昨年の台風にも負けなかった柿の実が
(落柿舎の由来を知ると笑みが出る)たくさんなっていました。

小鳥もたくさん遊びに来ていて、あっちの枝こっちの枝といろんな枝を
飛び回りお食事をしていました。
投句はしなかったけど…ここで一句
万両や 南天よりも美味い実を
ついばむ小鳥 落柿舎の冬 Y
大変ストレートでお粗末な歌しか作れませんでした(笑)
まぁ、美味い柿のおかげかは分からないですが、落柿舎の中の
お庭の南天や万両は食べられることもなく
赤い実をたくさんつけていましたよ♪
その後、春財布として愛らしいがま口を買い、やっと足湯へ…。
嵐山駅の足湯(1/24ブログの午後の日記)と文字で書かれても
意味が分からないでしょう?

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こういう事でした(笑)
京福嵐山駅のホームで入れる足湯でした。
しかも二十四節季で大寒~立春は、入浴料無料、タオル代は50円でとの事。
歩き回った足を癒してくれるお湯でした。
(Y)