寄り道で 日奈久。
テーマ:植木屋さん。
2013/09/22 22:00
昨日は おやかたドンの用事に付き合い、八代まで行ってきました。
もちろん、チビたちも連れて。
せっかく、八代まで来たのでどこかに寄り道しようと、前日にチェックしていたら
日奈久が とても面白そうなので、行ってみることに。
八代で用事を終えて、八代の北熊ラーメン
←リンクあり
で ひとまず、お昼。
子ども達は 北熊ラーメン初めてだったけど、みんな気に入った様子。
季節の自家製のキムチは もやしでした。
子どもたちには ジュースのサービスもあり、中3のお兄ちゃんも一応 子ども該当なのか、サービスしてくださいました(笑
それから 18分ほど、走って 日奈久に到着。
小さな駅に まず寄って 観光パンフがあるかなぁと見渡したけど
どうも、なさそう。
仕方なく、温泉旅館街の辺りに行けば 何かあるかな、と思いちょっと 移動。
ゆめ倉庫という、観光案内所があったので、そちらに車を止め、
観光案内所の方にまち歩きガイド本を頂く。
ほっこりとした、風景がたくさん載ってる。
ガイド本をみながら、皆でぞろぞろ歩く。
途中で 地元の方から 「こんにちは」と声かけていただいたりして なんだか心が温まる。
もちろん、チビたちも連れて。
せっかく、八代まで来たのでどこかに寄り道しようと、前日にチェックしていたら
日奈久が とても面白そうなので、行ってみることに。
八代で用事を終えて、八代の北熊ラーメン
←リンクあり
で ひとまず、お昼。
子ども達は 北熊ラーメン初めてだったけど、みんな気に入った様子。
季節の自家製のキムチは もやしでした。
子どもたちには ジュースのサービスもあり、中3のお兄ちゃんも一応 子ども該当なのか、サービスしてくださいました(笑
それから 18分ほど、走って 日奈久に到着。
小さな駅に まず寄って 観光パンフがあるかなぁと見渡したけど
どうも、なさそう。
仕方なく、温泉旅館街の辺りに行けば 何かあるかな、と思いちょっと 移動。
ゆめ倉庫という、観光案内所があったので、そちらに車を止め、
観光案内所の方にまち歩きガイド本を頂く。
ほっこりとした、風景がたくさん載ってる。
ガイド本をみながら、皆でぞろぞろ歩く。
途中で 地元の方から 「こんにちは」と声かけていただいたりして なんだか心が温まる。
有り難う、の言葉の為に。
テーマ:植木屋さん。
2013/09/22 03:31
今日 …というか、昨日は本当に暑かった~
また 「夏に戻った?」みたいな、暑さ。
朝夕の、ちょっと ひんやりな空気が 肌になじんできたここ数日だったのに
がばい、ぬっか。な感じ
伐採と草払いだったので 余計、暑さが辛かったのかも。
長く ご依頼を下さっているNさん。
ご年配なのですが、とてもお優しい方で、普段はお独りでお住まいだから お会いしたときにはなるべく
たくさんお話をしたいと思ってしまう。
息子さんも、福岡にお住まいなんだけど、毎週1回は訪問くださってたり、関東方面におられる娘さんが
たびたび、お見えになっていたり
実は、脳梗塞で 思うように動けないので ということで お庭の管理はうちに頼んでくださっている。
8月に祖母をなくしてから
特に同じ年代や、近い年代の方々の為にも もう少し、私はやれることがあるんじゃないかという気持ちになった
というか
もともと おばあちゃん子で 本当にご年配の方の側にいるのが 好きなんだと 感じてる。
でも日々、あっちの現場、こっちの現場、終わったら家に帰って夕食の支度、朝 目が覚めたら次の現場。
その繰り返しの中で、時折、お元気かな…って思い起こすけど なかなか訪問まではできにくい 今。
「また、来るからね、お元気にしててね」と挨拶して
次のお元気な姿を と 願う。
「有り難うね」と 言ってくださり、とてもほっとした気持ちで帰路へ。
ただ…作業をするだけの業者ではなく、相手の為に、と作業をしたいと 思うけど
やっぱり 自分の精一杯のレベルと 相手様の「ここまで、してほしい」のレベルと
差があるのかもしれない。
でも
「有り難う」って感謝の言葉をいただけるような
そこまでは いつも頑張ろう、気を抜かず、って思う。
また 「夏に戻った?」みたいな、暑さ。
朝夕の、ちょっと ひんやりな空気が 肌になじんできたここ数日だったのに
がばい、ぬっか。な感じ
伐採と草払いだったので 余計、暑さが辛かったのかも。
長く ご依頼を下さっているNさん。
ご年配なのですが、とてもお優しい方で、普段はお独りでお住まいだから お会いしたときにはなるべく
たくさんお話をしたいと思ってしまう。
息子さんも、福岡にお住まいなんだけど、毎週1回は訪問くださってたり、関東方面におられる娘さんが
たびたび、お見えになっていたり
実は、脳梗塞で 思うように動けないので ということで お庭の管理はうちに頼んでくださっている。
8月に祖母をなくしてから
特に同じ年代や、近い年代の方々の為にも もう少し、私はやれることがあるんじゃないかという気持ちになった
というか
もともと おばあちゃん子で 本当にご年配の方の側にいるのが 好きなんだと 感じてる。
でも日々、あっちの現場、こっちの現場、終わったら家に帰って夕食の支度、朝 目が覚めたら次の現場。
その繰り返しの中で、時折、お元気かな…って思い起こすけど なかなか訪問まではできにくい 今。
「また、来るからね、お元気にしててね」と挨拶して
次のお元気な姿を と 願う。
「有り難うね」と 言ってくださり、とてもほっとした気持ちで帰路へ。
ただ…作業をするだけの業者ではなく、相手の為に、と作業をしたいと 思うけど
やっぱり 自分の精一杯のレベルと 相手様の「ここまで、してほしい」のレベルと
差があるのかもしれない。
でも
「有り難う」って感謝の言葉をいただけるような
そこまでは いつも頑張ろう、気を抜かず、って思う。