卒展
テーマ:ブログ
2015/02/11 18:28
息子が通う学校の卒展に行って来ました。
うちのは来年だけど 1年先輩のみなさんの卒展!!!
みんななかなかでした。
学校の前庭は大きな池
水面の自然の造形は デザインの参考になるものです。
息子 気付いたかなあ〜っ





デビュー♪
テーマ:TOMOOさん出演編
2015/02/05 15:46
小川っ
テーマ:ブログ
2015/02/04 22:58
小さな小さな沢水が
零れるように岩肌を
薄く薄く覆いながら
小さな小さな滝を作る
両手に満たないその下に
手を差し入れてひとすくい
口に含んで喉を潤す
『おおっ 冷たくて 美味しい』
そう 多分唸ったような
ひとすくいの沢水に生気を得て
長く彷徨った森を後にして
ふたりは山路を下ることにした
不意に
俺を置いて
ひょいっとお前は沢を跳ねた
いたずらっぽい笑みを
そう互いに浮かべ
俺とお前は
沢を挟んで歩き出す
明日もここで遊ぼうだとか
ここはふたりの隠れ家で
内緒を守れと誓い合い
どんどんどんどん沢を下る
やがてカラスも帰る頃
だいぶ家も近いから
それじゃあ またなっと声掛ける
ああっ またなとくるはずの
お前の声が聞こえない
俺の言葉が届かない
お前が越えた沢水は
手を繋いでだって歩けてた
お前が越えた沢水が 今は大河となっている
対岸の俺が見えてるか
向こうのお前はどこにいる
安倍さんはそう年の離れた人ではない。
いつの間にか日本の中枢は
本当に戦争を知らない世代となった
勇ましくて戦意を煽り
自分に酔う為政者は けして戦場に立たぬ
自らの生命を屠して戦うものはいつも庶民者側に居て
あなた方ではない。
煽るなっ
煽るなっ
煽らなくていい
道は他にある。
ううう
それでも
煽るなら 自らが模範となりて
自分で進めっ
若者の命を・・・
他国の命を・・・
軽んじてはならないっ
いつの間にか
小川は大河になり
誰も止められなくなる
零れるように岩肌を
薄く薄く覆いながら
小さな小さな滝を作る
両手に満たないその下に
手を差し入れてひとすくい
口に含んで喉を潤す
『おおっ 冷たくて 美味しい』
そう 多分唸ったような
ひとすくいの沢水に生気を得て
長く彷徨った森を後にして
ふたりは山路を下ることにした
不意に
俺を置いて
ひょいっとお前は沢を跳ねた
いたずらっぽい笑みを
そう互いに浮かべ
俺とお前は
沢を挟んで歩き出す
明日もここで遊ぼうだとか
ここはふたりの隠れ家で
内緒を守れと誓い合い
どんどんどんどん沢を下る
やがてカラスも帰る頃
だいぶ家も近いから
それじゃあ またなっと声掛ける
ああっ またなとくるはずの
お前の声が聞こえない
俺の言葉が届かない
お前が越えた沢水は
手を繋いでだって歩けてた
お前が越えた沢水が 今は大河となっている
対岸の俺が見えてるか
向こうのお前はどこにいる
安倍さんはそう年の離れた人ではない。
いつの間にか日本の中枢は
本当に戦争を知らない世代となった
勇ましくて戦意を煽り
自分に酔う為政者は けして戦場に立たぬ
自らの生命を屠して戦うものはいつも庶民者側に居て
あなた方ではない。
煽るなっ
煽るなっ
煽らなくていい
道は他にある。
ううう
それでも
煽るなら 自らが模範となりて
自分で進めっ
若者の命を・・・
他国の命を・・・
軽んじてはならないっ
いつの間にか
小川は大河になり
誰も止められなくなる
何年振り???
テーマ:趣味のページ
2015/02/02 13:53
無事に

ライブ終了!”
農業1年生さんのギター 冴えわたりました~~~!!”
写真ないので
農業1年生さんのブログ
をご覧くださいね!”
映像は後日仕上がり次第 youtubeにUP予定です。
『ハチ蜜の森 キャンドル』の 安藤さん!!”
歌ってくれましたよ!!”
肩からエレキギターのストラップ外して
もう何年経ちますか
バンドやってた頃
髪毛立てて歌っていましたが
蜜ろうキャンドルと出会ってからすっかり丸くなっちゃって・・・
はははははっ!!”
神戸のことをまたあらためて
町内のみんなに語ってくれました!”
ありがとう~~~ 歌ってくれて!”
きっと30年ぶりくらいに 人前でギター抱えて歌ってくれたのでしょう!”
無理いって ごめんね!”

滅多に見れないその姿を 隣りからガラケーで
でも 歌ってみて 楽しかったでしょっ
また セッションしましょうね!!”
蜜ろうキャンドル
覗いてみてくださいね

ライブ終了!”
農業1年生さんのギター 冴えわたりました~~~!!”
写真ないので
農業1年生さんのブログ

映像は後日仕上がり次第 youtubeにUP予定です。
『ハチ蜜の森 キャンドル』の 安藤さん!!”
歌ってくれましたよ!!”
肩からエレキギターのストラップ外して
もう何年経ちますか

バンドやってた頃
髪毛立てて歌っていましたが

蜜ろうキャンドルと出会ってからすっかり丸くなっちゃって・・・
はははははっ!!”
神戸のことをまたあらためて
町内のみんなに語ってくれました!”
ありがとう~~~ 歌ってくれて!”
きっと30年ぶりくらいに 人前でギター抱えて歌ってくれたのでしょう!”
無理いって ごめんね!”

滅多に見れないその姿を 隣りからガラケーで

でも 歌ってみて 楽しかったでしょっ
また セッションしましょうね!!”
蜜ろうキャンドル
