先日、園芸店に行った時に、なんと、ずっ~と欲しかったお花の苗をみぃ~け‼
いつもタイミングが悪いのか、需要が少ないのか、
殆ど見かけなかったので、今とばかりにお買い上げ~♪ ぐふふっ。
色味の違う2種類です。
名前は
【アストランチア】
セリ科 宿根草 西アジア・ヨーロッパ原産。
湿り気のある明るい半日陰を好み、水分を好むが高温多湿を嫌う・・・・と。
そして、寒冷地では育てやすいのですが、温暖な地方では難しい・・・と。
京都って、高温多湿の代表的な土地やねんけど・・・・・ははっ(汗)。
(だから、今まで見かけなかったのね~)

本来はこんな感じに咲くようですが・・・
WEBよりお借りしました。
ゲットしたものはお花の咲き始めなのか、色の違いは大差は無いのですが、
これから薄ピンクの色味に変わって行くのだと・・・(願います)。
でも、でもね、見てぇ~、この花姿。
この花弁に見える部分は苞で、中央にある放射状の所がお花なんだそうで、
花の形にちなみ、ギリシャ語で「星」という意味があるそうですが
私には「星」というより「切子グラス」とか「雪の結晶」に見えるけど、、
見れば見るほど細やかで繊細な美しさを感じるお花でしょう?
後ろ姿も素敵‼
こんな悪条件の場所で育つどうかは???ですが、
又、新しいお花と出会えて、ウキウキワクワクのTでした~。
T