ダメ出しされちゃった(汗)
テーマ:ブログ
2012/02/25 17:26
昨日、やっとツルバラの植え替えをしたTです。
例年ならもうとっくに植え替え作業を終わっているのですが、
今年は何故か、寒さと、腰痛の悪化を言い訳に
今までズルズルと引きのばしてしまっていたのです。
でも、植え替えしないと、
・根切虫(カミキリムシ)の幼虫に根を食われて枯れる
・土の排水が悪くなる
・根が詰まる
・病気が発生しやすい・・・・などなど、大変なことになるのは分っている。。。
そしてついに昨日、重い腰を上げ、昨日の小春日和の暖かな日射しの中、
植え替え作業を無事済ませる事が出来ました(ホッ)
でっ、
でっ、、
収穫は・・・ガ━(゚Д゚;)━ ン !!!
はい、やっぱり、わんさかおりました
キャラメルコーン(カミキリムシの幼虫)さんが・・・
毎度毎度ですが、なんで、こんなにおんねんやろ~~~(涙)
(虫嫌いの方、ゴメンなさい f(^^;) ポリポリ
話変わって、植え替え作業中のお話です。
必死でツルバラの植え替えの作業をしていると、
道を挟んだ隣の町内の小路から見ること幼稚園の年中さんか年長さんぐらいの
小さな男の子が鼻歌交じりに私の所に近づいて来ました(知らない子です)
子: 「なぁ~なぁ~、何してんの~?」
私: 「ん?お花植え替えてんねん」
子: 「何のお花?」
私: 「バラのお花やで~」
子: 「ふ~ん」
なんてやり取りをしていると、遠くからお母さんらしき人の声が・・・
「〇〇〇、早く行っといでっ‼」
子: 「は~い」
たぶん、おかあさんのお使い途中だったのでしょう、
思い出したかのように先へ歩いて行きました。
それから私も植え替え作業の続きを黙々としていると、
お使いが終わったのか、先ほどの男の子が又、私に近づいて来ます。
すると、私の側に立って覗きこむように私の顔を見ながら、
子: 「あんなぁ~、あんなぁ~、
髪型は良いねんけど、顔が沈んでるで~‼」
私: 「?????????」
・・・・・・・・・・・・・
私: 「ん?誰のこと?」(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?
子: ツンツン(私の腕を指でつついています)
私: 「えっ、オバちゃんの事言うてんの?」キョロ(T_T ))(( T_T)キョロ
子: 「うん、あんなぁ~、この道はなぁ車も一杯通るし、
人もようけ(沢山)通るやろ?
そやから、もっとキョロキョロしておらなアカンでぇ~‼」
私: 「?????
心の声 えっ? 何言うてるのこの子?キョロキョロって何を?
ほんで、顔が沈んでる?=顔が暗い?それとも疲れてる?
イヤイヤ、所帯窶れしてるとか、顔が恐いとか?????
どちらにせよ、良いイメージじゃ無いって事よね・・・(´ω`。)グスン
そっ、そっかぁ~、オバちゃん顔沈んでるかぁ~?
そりゃアカンなぁ~、今度から注意するわなぁ~。。。」
子: 「うん、ほなね~ バイバイ~」 ((ヾ(○・ω・)ノ☆・゚::゚ヨロシク♪
私: 「うん、バイバイ~」
。。。。。。。。。。。。。。。。
まさか、こんな小さな子にダメだしを受けるとは・・・
でも、それが素直な言葉なのかも・・・・と、
その小さな男の子の言葉を真摯に受け止めつつ、
何故か、一人ほくそ笑んでしまいました。
小憎たらしいけど可愛い~ каωα゚+.(・∀・)b゚+.゚Ё
見ず知らずのオバちゃんに御指導してくれてありがとね~。
今後注意致します。o@(^ゝω・)@o。ニコッ♪
T
例年ならもうとっくに植え替え作業を終わっているのですが、
今年は何故か、寒さと、腰痛の悪化を言い訳に
今までズルズルと引きのばしてしまっていたのです。
でも、植え替えしないと、
・根切虫(カミキリムシ)の幼虫に根を食われて枯れる
・土の排水が悪くなる
・根が詰まる
・病気が発生しやすい・・・・などなど、大変なことになるのは分っている。。。
そしてついに昨日、重い腰を上げ、昨日の小春日和の暖かな日射しの中、
植え替え作業を無事済ませる事が出来ました(ホッ)
でっ、
でっ、、
収穫は・・・ガ━(゚Д゚;)━ ン !!!
はい、やっぱり、わんさかおりました
キャラメルコーン(カミキリムシの幼虫)さんが・・・
毎度毎度ですが、なんで、こんなにおんねんやろ~~~(涙)
(虫嫌いの方、ゴメンなさい f(^^;) ポリポリ
話変わって、植え替え作業中のお話です。
必死でツルバラの植え替えの作業をしていると、
道を挟んだ隣の町内の小路から見ること幼稚園の年中さんか年長さんぐらいの
小さな男の子が鼻歌交じりに私の所に近づいて来ました(知らない子です)
子: 「なぁ~なぁ~、何してんの~?」
私: 「ん?お花植え替えてんねん」
子: 「何のお花?」
私: 「バラのお花やで~」
子: 「ふ~ん」
なんてやり取りをしていると、遠くからお母さんらしき人の声が・・・
「〇〇〇、早く行っといでっ‼」
子: 「は~い」
たぶん、おかあさんのお使い途中だったのでしょう、
思い出したかのように先へ歩いて行きました。
それから私も植え替え作業の続きを黙々としていると、
お使いが終わったのか、先ほどの男の子が又、私に近づいて来ます。
すると、私の側に立って覗きこむように私の顔を見ながら、
子: 「あんなぁ~、あんなぁ~、
髪型は良いねんけど、顔が沈んでるで~‼」
私: 「?????????」
・・・・・・・・・・・・・
私: 「ん?誰のこと?」(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?
子: ツンツン(私の腕を指でつついています)
私: 「えっ、オバちゃんの事言うてんの?」キョロ(T_T ))(( T_T)キョロ
子: 「うん、あんなぁ~、この道はなぁ車も一杯通るし、
人もようけ(沢山)通るやろ?
そやから、もっとキョロキョロしておらなアカンでぇ~‼」
私: 「?????
心の声 えっ? 何言うてるのこの子?キョロキョロって何を?
ほんで、顔が沈んでる?=顔が暗い?それとも疲れてる?
イヤイヤ、所帯窶れしてるとか、顔が恐いとか?????
どちらにせよ、良いイメージじゃ無いって事よね・・・(´ω`。)グスン
そっ、そっかぁ~、オバちゃん顔沈んでるかぁ~?
そりゃアカンなぁ~、今度から注意するわなぁ~。。。」
子: 「うん、ほなね~ バイバイ~」 ((ヾ(○・ω・)ノ☆・゚::゚ヨロシク♪
私: 「うん、バイバイ~」
。。。。。。。。。。。。。。。。
まさか、こんな小さな子にダメだしを受けるとは・・・
でも、それが素直な言葉なのかも・・・・と、
その小さな男の子の言葉を真摯に受け止めつつ、
何故か、一人ほくそ笑んでしまいました。
小憎たらしいけど可愛い~ каωα゚+.(・∀・)b゚+.゚Ё
見ず知らずのオバちゃんに御指導してくれてありがとね~。
今後注意致します。o@(^ゝω・)@o。ニコッ♪
T