シュウカイドウと、遠い記憶の国語の教科書
テーマ:ブログ
2011/09/28 17:35
庭の片隅の木陰にシュウカイドウの花が咲いている。
シュウカイドウ(秋海棠)…秋と名に付くだけあって
肌寒くなると、気になる存在になる。
そう言えば、学生時代の国語の教科書に
たぶんシュウカイドウの話が乗っていて
「どんな花なの?」って母に聞くと
「庭にあるわよ、見てきたら?」と言われた様な…。
教科書の話の内容は、『シュウカイドウ』と『父親』の話。
たぶん、この花が好きじゃないという話。
何で、話の中の父親はこの花が嫌いなんだっけ?
忘れたなぁ…。
話の題名、何だっけ?
忘れたなぁ…。
叶うならば、もう一度その話を読みたい。
(Y)