キラキラ・ぷくぷく。
テーマ:多肉ちゃん
2011/02/22 11:46
今日もちょっと変わった多肉さんのご紹介しま~す。
この多肉はハルオチア属の多肉さん。
私は育てたことが数少ないので、まだまだ未知の世界なのですが、
アフリカ原産で、光のあまり届かない茂みの中にひっそりいるそうです。
乾燥した砂漠地帯などでは、体は砂に埋まり、
葉の先端が日光を内部に取り込む透明な「窓」=(「レンズ」とも言われている)として発達し、
その窓だけを地面から出すことで過酷な環境に適応しているらしいのです。
そのため、部屋の中でも十分育つことができるものが多いようです。
そのハルオチアの中でも「窓」が美しい多肉、 【オブツーサ】です。

キラキラ
そして、こちらが【ザラメレツーサ】 。

キラキラ
そして、こちらが【宝草】 。

キラキラ
この子達のキラキラ、プクプクとした窓の透明感・・・美しいですよね~(マニアっぽい?)
見方を変えれば、ヤケドや靴ずれの水ぶくれっぽいけど。。。(色気ねぇ~‼ はははっ)
この窓に微かな光が当たると、線模様(葉脈?)、白点模様が透けて
キラキラと輝くんですが、それがたまらないっ‼ (もう、完全にマニアっぽい?)
これまた、ツンツンしたくなっちゃうんです。
でも、「多肉はこじんまりしてて、場所を取らなくて良いわぁ~」なんて言ってたけど、
数が増えればそんなことばかり言ってられない・・・ はははっ。
でも、ますます多肉にハマりそうです(汗)。
T
この多肉はハルオチア属の多肉さん。
私は育てたことが数少ないので、まだまだ未知の世界なのですが、
アフリカ原産で、光のあまり届かない茂みの中にひっそりいるそうです。
乾燥した砂漠地帯などでは、体は砂に埋まり、
葉の先端が日光を内部に取り込む透明な「窓」=(「レンズ」とも言われている)として発達し、
その窓だけを地面から出すことで過酷な環境に適応しているらしいのです。
そのため、部屋の中でも十分育つことができるものが多いようです。
そのハルオチアの中でも「窓」が美しい多肉、 【オブツーサ】です。



そして、こちらが【ザラメレツーサ】 。



そして、こちらが【宝草】 。



この子達のキラキラ、プクプクとした窓の透明感・・・美しいですよね~(マニアっぽい?)
見方を変えれば、ヤケドや靴ずれの水ぶくれっぽいけど。。。(色気ねぇ~‼ はははっ)
この窓に微かな光が当たると、線模様(葉脈?)、白点模様が透けて
キラキラと輝くんですが、それがたまらないっ‼ (もう、完全にマニアっぽい?)
これまた、ツンツンしたくなっちゃうんです。
でも、「多肉はこじんまりしてて、場所を取らなくて良いわぁ~」なんて言ってたけど、
数が増えればそんなことばかり言ってられない・・・ はははっ。
でも、ますます多肉にハマりそうです(汗)。
T
多肉?ハーブ?・・・どっち?
テーマ:多肉ちゃん
2011/02/19 11:47
またまた変わった植物のご紹介。
以前園芸店の多肉コーナーに置かれていた植物なのですが、
その名を【アロマティカス】と言います。


多肉???と思いながら、不思議なその子を手に取ってみると、
何ともふわぁ~とさわやかなハーブの香りがするんです。
その香りに魅了され、またまた当社の多肉?の仲間入りをさせてしまいました~。
後日、「これは一体何なんだ?」っと調べてみると、
多肉質な葉を持つハーブらしく、
メキシコやカリブ諸島では肉や魚料理の香料として、
インドネシアでは葉を外用薬としてやけどなどの炎症を抑えるために使用され、
フィリピンでは、日本のアロエのように、
メディカルプランツとして利用されている植物のようです。
基本的にはハーブのようですが、
最近は多肉として置かれていることも多いとか。
シソ科のプレクトランサス属の非耐寒性常緑多年草ですが、
葉はシソのように薄っぺらい感じではなく、産毛に覆われプクプクとした厚みがあり、
葉脈がプクッと浮き出ているんです(浮き出た血管みたい?…リアル)

ミント系のさわやかな香りにちょっと甘いフルーツ系の香りを足したようなとっても良い香りです。
お部屋に中に置いてあると、ついつい葉っぱを触って、
指に付いた匂いを嗅いでしまうような、何とも魅力的な多肉のハーブ??
挿し木で簡単に増やせるようなので、
ばんばん増やして香りを満喫しようかと企んでおりますっ?
当社の多肉コーナーもだんだん賑やかになって来ました。
今後、どんな感じに変化していくのか・・・自分でも分らない ははっ。
T
以前園芸店の多肉コーナーに置かれていた植物なのですが、
その名を【アロマティカス】と言います。


多肉???と思いながら、不思議なその子を手に取ってみると、
何ともふわぁ~とさわやかなハーブの香りがするんです。
その香りに魅了され、またまた当社の多肉?の仲間入りをさせてしまいました~。
後日、「これは一体何なんだ?」っと調べてみると、
多肉質な葉を持つハーブらしく、
メキシコやカリブ諸島では肉や魚料理の香料として、
インドネシアでは葉を外用薬としてやけどなどの炎症を抑えるために使用され、
フィリピンでは、日本のアロエのように、
メディカルプランツとして利用されている植物のようです。
基本的にはハーブのようですが、
最近は多肉として置かれていることも多いとか。
シソ科のプレクトランサス属の非耐寒性常緑多年草ですが、
葉はシソのように薄っぺらい感じではなく、産毛に覆われプクプクとした厚みがあり、
葉脈がプクッと浮き出ているんです(浮き出た血管みたい?…リアル)

ミント系のさわやかな香りにちょっと甘いフルーツ系の香りを足したようなとっても良い香りです。
お部屋に中に置いてあると、ついつい葉っぱを触って、
指に付いた匂いを嗅いでしまうような、何とも魅力的な多肉のハーブ??
挿し木で簡単に増やせるようなので、
ばんばん増やして香りを満喫しようかと企んでおりますっ?
当社の多肉コーナーもだんだん賑やかになって来ました。
今後、どんな感じに変化していくのか・・・自分でも分らない ははっ。
T
ついつい・・・
テーマ:多肉ちゃん
2011/02/17 11:53
今日はとっても変わった形をしたユーフォルビア属の多肉のご紹介~。
まず、一つ目は笹蟹丸。


何とも不思議な形をした多肉でしょう?
一見、名前とは程遠い、小さくてカラフルなパイナップル?
ぽってりとした体に付いた突起の先に、細長い葉を伸ばし、
周りには子株も蓄えて、オマケに小さくて可愛いお花(2~3㎜)まで咲いてて、
デジカメのマクロ機能で接写を試みましたが、
上手く撮れませんでした~(カメラが悪い?腕が悪い?)

多肉のお祭り騒ぎって感じですね。
ピンクの葉は紅葉したあとらしく、常は緑色なんだとか。。。
でも、この何とも言えない形についつい引き込まれ、当社多肉の仲間入りとなりました。
そして、もう1つは、瑠璃晃(ルリコウ)。


これまた、何とも不思議な形をしてるでしょう?
でも、どっかで見たような???・・・で思い出してみたのですが、
2005年でしたでしょうか、愛 地球博 公式キャラクターの、
モリゾーとキッコロに似てるような・・・(例えが古い? ははっ)。
何とも愛嬌たっぷりの姿についつい引き込まれ・・・
この子も当社多肉の仲間入りとなりました~。
初めて育てる種類なので、どのように育てていけばいいのか???な所もありますが、
育ててみないと分らないっ?考えるよりやってみようっ?て事で(単純やね~)
今後も色んな多肉に挑戦して行きたいと思います。
T
Tって・・・多肉のT・・・んな訳ないっ‼ ははっ。
まず、一つ目は笹蟹丸。


何とも不思議な形をした多肉でしょう?
一見、名前とは程遠い、小さくてカラフルなパイナップル?
ぽってりとした体に付いた突起の先に、細長い葉を伸ばし、
周りには子株も蓄えて、オマケに小さくて可愛いお花(2~3㎜)まで咲いてて、
デジカメのマクロ機能で接写を試みましたが、
上手く撮れませんでした~(カメラが悪い?腕が悪い?)

多肉のお祭り騒ぎって感じですね。
ピンクの葉は紅葉したあとらしく、常は緑色なんだとか。。。
でも、この何とも言えない形についつい引き込まれ、当社多肉の仲間入りとなりました。
そして、もう1つは、瑠璃晃(ルリコウ)。


これまた、何とも不思議な形をしてるでしょう?
でも、どっかで見たような???・・・で思い出してみたのですが、
2005年でしたでしょうか、愛 地球博 公式キャラクターの、
モリゾーとキッコロに似てるような・・・(例えが古い? ははっ)。
何とも愛嬌たっぷりの姿についつい引き込まれ・・・
この子も当社多肉の仲間入りとなりました~。
初めて育てる種類なので、どのように育てていけばいいのか???な所もありますが、
育ててみないと分らないっ?考えるよりやってみようっ?て事で(単純やね~)
今後も色んな多肉に挑戦して行きたいと思います。
T
Tって・・・多肉のT・・・んな訳ないっ‼ ははっ。
もけもけ~
テーマ:多肉ちゃん
2011/02/08 17:30
今日は、いえ、今日も多肉さんの紹介です。
【白兎耳(シロトジ)】です。

多肉の中にはこのように兎と耳という漢字が付く物が何種類かあります。
下の写真がその一部です。



左から :福兎耳 :黒兎耳 :月兎耳



左から :野兎 :星兎耳 :点兎耳 webよりお借りしました。
何処がどう違うの?って思うくらい、同じに見えません?
全部集めて育てると葉の大きさや、育ち方、色の出方などなど、
違いが分るのかも知れませんが、今の私には???な多肉さんです。
そして、もっと不思議なのが、
上の兎さん達はベンケイソウ科のカランコエ属の仲間なのですが、
この[白兎耳]さんだけはエケべリア属の仲間なんです。
何でっ? 何がどう違うのっ!?・・・・・
葉っぱの付き方が違うの???
う~ん、やっぱり多肉は奥が深くて難しいです(汗)。
でもね、何はともあれ、見てくだされ~


このもふもふとした毛で覆われた葉っぱ、可愛いでしょう?
まるでフェルトで作ったみたい
触ってみるとふわふわしてて、
まるでぬいぐるみか本物の動物でも触ってるみたいなんです
ず~っと触っていたくなる私のお気に入りの多肉さんです。
T
【白兎耳(シロトジ)】です。

多肉の中にはこのように兎と耳という漢字が付く物が何種類かあります。
下の写真がその一部です。



左から :福兎耳 :黒兎耳 :月兎耳



左から :野兎 :星兎耳 :点兎耳 webよりお借りしました。
何処がどう違うの?って思うくらい、同じに見えません?
全部集めて育てると葉の大きさや、育ち方、色の出方などなど、
違いが分るのかも知れませんが、今の私には???な多肉さんです。
そして、もっと不思議なのが、
上の兎さん達はベンケイソウ科のカランコエ属の仲間なのですが、
この[白兎耳]さんだけはエケべリア属の仲間なんです。
何でっ? 何がどう違うのっ!?・・・・・
葉っぱの付き方が違うの???
う~ん、やっぱり多肉は奥が深くて難しいです(汗)。
でもね、何はともあれ、見てくだされ~



このもふもふとした毛で覆われた葉っぱ、可愛いでしょう?
まるでフェルトで作ったみたい

触ってみるとふわふわしてて、
まるでぬいぐるみか本物の動物でも触ってるみたいなんです

ず~っと触っていたくなる私のお気に入りの多肉さんです。
T
何が起こったの?
テーマ:多肉ちゃん
2011/02/02 12:14
今日もビニール温室いる多肉さんの紹介です。
変わった葉先をした多肉 シルバースターです。


ツンとした葉先のピンク色がとっても魅力的しょ?
そしてシルバーがかった葉色も何とも綺麗です。
と~っても可愛い多肉さんなのですが、
私は若干苦手な部分があるのです。
この多肉の特徴でもある葉先のツンと尖った部分です。

私の多肉歴を見て下さってる方でお気付きの方がおられるかもしれませんが、
全体的に葉先が丸いフォルムの物が多いんです。
アガベ科のハオルシアやアロエ、ベンケイソウ科のセンぺルヴムの仲間が
(葉先が尖った感じの物が結構多いのです だはっ)
極端に少ないでしょう?
それには理由があるんです。
実は軽い先端恐怖症なのです。
鉛筆やペンの先端、お箸、針など、先の尖った物を見ると、
眉間の辺りから目が痛くなって、目の前がチカチカし、頭が痛くなってくるです。
だから、可愛い多肉ちゃんでも、このタイプの姿をしている子たちは
ゆっくり凝視出来ないんです(汗)
これは、子供の頃の恐怖やトラウマからそういう症状が出てくる事があるとか・・・
私はいつ頃から?・・・きっかけは?・・・と思いだして見たのです。
あったんです・・・・・理由が・・・・
それはね・・・・明日へ続く。。。(ネタが無いので引張ります)あははっ。
T
変わった葉先をした多肉 シルバースターです。


ツンとした葉先のピンク色がとっても魅力的しょ?
そしてシルバーがかった葉色も何とも綺麗です。
と~っても可愛い多肉さんなのですが、
私は若干苦手な部分があるのです。
この多肉の特徴でもある葉先のツンと尖った部分です。

私の多肉歴を見て下さってる方でお気付きの方がおられるかもしれませんが、
全体的に葉先が丸いフォルムの物が多いんです。
アガベ科のハオルシアやアロエ、ベンケイソウ科のセンぺルヴムの仲間が
(葉先が尖った感じの物が結構多いのです だはっ)
極端に少ないでしょう?
それには理由があるんです。
実は軽い先端恐怖症なのです。
鉛筆やペンの先端、お箸、針など、先の尖った物を見ると、
眉間の辺りから目が痛くなって、目の前がチカチカし、頭が痛くなってくるです。
だから、可愛い多肉ちゃんでも、このタイプの姿をしている子たちは
ゆっくり凝視出来ないんです(汗)
これは、子供の頃の恐怖やトラウマからそういう症状が出てくる事があるとか・・・
私はいつ頃から?・・・きっかけは?・・・と思いだして見たのです。
あったんです・・・・・理由が・・・・
それはね・・・・明日へ続く。。。(ネタが無いので引張ります)あははっ。
T