どうしてそこいく?
テーマ:ブログ
2014/04/17 11:56
昨日の事、
Yさんと現場にお出かけをしたのですが、
その道中にそれはそれは見事な八重桜が咲いておりました。
それを見たYさんが、 「綺麗ですね~♪」
T 「ホンマ、美味しそうやねぇ~」
???のYさんに、
T 「あのフォルムどう見ても桜餅やん!」
Y さん「たっ、確かに・・・・・(笑)」
そんな会話をした帰り道、所要で車を止めた先に
またまた美味しげな?八重桜。
思わず喉を鳴らしながらパシャリ(笑)
ねっ、美味しそうでしょう?
このピンクのほわほわがお餅、
そして、塩付けされた葉・・・・・
甘い餡子に塩付けされた葉のしょっぱさが重なって、
うひゃぁ~、想像しただけでヨダレもんです(笑)
ところで、以前も聞いたことがあるのですが
皆さんは桜餅の葉っぱ、 食べる? 食べない?
そこで改めて少し調べてみると、
桜餅・・・と呼ばれるもの自体が関東と関西では違うようで、
関東の方は小麦粉から作った皮で出来た(長命寺)
関西は道明寺粉で作ったもちで出来た(道明寺)で
(上記写真はWEBよりお借りしました)
作り方と材料に違いがあるようで、
それに伴って、クレープ状の皮の関東風桜餅は
葉っぱが剥がしやすいようですが、
餅状の関西風桜餅は葉っぱがくっつきやすいので
剥がして食べるのは至難の技のようです。
そして、その塩漬けされてる桜の葉は
そこら辺にある桜の葉っぱかと思いきや、
桜餅の葉は、塩漬けにする為に専用の木で育てられたもので、
中でも、もっとも良いとされるのは、
葉の裏にうぶ毛のないオオシマサクラの葉だそうで、
この桜は、葉をつみ取る為に作られており、
塩漬けされた葉は原理としてお漬物と一緒らしく、
そうなるとまたまた必然とお漬物大好きな私とすれば、
葉っぱを食べない訳もなく、
多少の筋もガシガシッといただいちゃうというわけです。
一緒に食べる、剥がして食べる、
どちらの食べ方が正しいのかは分からないけど、
桜餅は「自分の好きな方法で楽しむ」というのが
一番美味しいって事なのかもしれませんね。
T
Yさんと現場にお出かけをしたのですが、
その道中にそれはそれは見事な八重桜が咲いておりました。
それを見たYさんが、 「綺麗ですね~♪」
T 「ホンマ、美味しそうやねぇ~」
???のYさんに、
T 「あのフォルムどう見ても桜餅やん!」
Y さん「たっ、確かに・・・・・(笑)」
そんな会話をした帰り道、所要で車を止めた先に
またまた美味しげな?八重桜。
思わず喉を鳴らしながらパシャリ(笑)
ねっ、美味しそうでしょう?
このピンクのほわほわがお餅、
そして、塩付けされた葉・・・・・
甘い餡子に塩付けされた葉のしょっぱさが重なって、
うひゃぁ~、想像しただけでヨダレもんです(笑)
ところで、以前も聞いたことがあるのですが
皆さんは桜餅の葉っぱ、 食べる? 食べない?
そこで改めて少し調べてみると、
桜餅・・・と呼ばれるもの自体が関東と関西では違うようで、
関東の方は小麦粉から作った皮で出来た(長命寺)
関西は道明寺粉で作ったもちで出来た(道明寺)で
(上記写真はWEBよりお借りしました)
作り方と材料に違いがあるようで、
それに伴って、クレープ状の皮の関東風桜餅は
葉っぱが剥がしやすいようですが、
餅状の関西風桜餅は葉っぱがくっつきやすいので
剥がして食べるのは至難の技のようです。
そして、その塩漬けされてる桜の葉は
そこら辺にある桜の葉っぱかと思いきや、
桜餅の葉は、塩漬けにする為に専用の木で育てられたもので、
中でも、もっとも良いとされるのは、
葉の裏にうぶ毛のないオオシマサクラの葉だそうで、
この桜は、葉をつみ取る為に作られており、
塩漬けされた葉は原理としてお漬物と一緒らしく、
そうなるとまたまた必然とお漬物大好きな私とすれば、
葉っぱを食べない訳もなく、
多少の筋もガシガシッといただいちゃうというわけです。
一緒に食べる、剥がして食べる、
どちらの食べ方が正しいのかは分からないけど、
桜餅は「自分の好きな方法で楽しむ」というのが
一番美味しいって事なのかもしれませんね。
T
社長のドヤ顔(笑)
テーマ:施工例■外構
2014/04/16 17:37
先日、工事が終わりましたF様邸。
お引越しも無事完了されたとのことで、午前中に写真を撮りに行きました!
外構はお建物に合わせて出来る限りモノトーンでと希望されてたF様。
でも同じ色の石材でも大きさを変化させるとまた違うイメージになりますよね♪
門柱の門灯・表札・ポストはユニソンさんの♪
落ち着いたブラウンでしっくり来ています!
社長が施工時に「頑張ってきたで~!」と言った櫛引きの塗り壁も
結構な長さあるんですけれど、とても美しく櫛目が入っていました!
(長い距離の櫛引きは、水平具合や継いでいくラインが美しくないと、ん?となりますものね。
社長は左官屋さんからなので、そこには強い美的感覚があるのだと思います)
櫛引はF様のご主人さんが「どうしても櫛引きで!!!」と仰ってましたので
きっとご主人様にも満足して頂けたかと思います。
あっ!社長もかなり私にドヤ顔してましたけれど、ふふふ。
今朝はF様の奥様と写真撮りもそこそこに
クリスマスローズの交配の話をしてたりして♪
門柱前の花壇に落葉樹とクリスマスローズを植えられるそうで
私もかなり楽しみにしてます!
またお近く通りましたら、素敵になるだろう花壇を
見に寄せてもらいたいと思います。
ありがとうございました!!!
(Y)