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来たよっ♪食欲の秋

テーマ:ウチごはん
秋の気配が日1日と濃くなってきましたね。

食欲の秋がもうそこまで・・・いえ、私の胃袋にはもうすでに来ているかな(笑)


・・・と言う事で、今日はこんな物を作ってみました。

『ポテト餅』です。

ネーミングだけでこってりカロリーの高さが想像出来るでしょ?(笑)

材料は  
じゃがいも2個
ピザ用チーズ20g~40g (*チーズは好みで調節して下さい。)
片栗粉大さじ2
マヨネーズ(牛乳、生クリームでもok)大さじ1~2
塩、こしょう少々

作り方

1 ジャガイモの皮を剥き、適当な大きさに切って茹でる。
2 柔らかくなったらザルにあげ、
  ボールにいれて熱いうちにチーズを入れよく混ぜる。
3 片栗粉、マヨネーズ、塩、こしょうを入れてさらに混ぜ潰す。
  よく捏ねると、なめらかでモチモチになります。
4 丸めて小判状にしたら油を敷いたフライパンで
  両面をこんがり焼いて出来上がり♪



ケチャップや醤油、ソースなど、好きなものをかけて食べて下さい。


私は粗挽きコショウが入ったハーブ塩でいただきましたが、とっても美味しかったです。

でも、結構お腹にどっしり来るので沢山は食べられないかな(^_^;)

子供達はケチャップやソースで食べておりましたが、高校生の息子には大好評~(笑)

やっぱり、胃袋も若いね~っ(笑)(ーー゛)


皆さんも機会があったらどうぞお試しくだされ~♪




    T
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どっち?

テーマ:ウチごはん
久しくブログをアップしますが、またまた食ブロになってしまってるTです(汗)


先日、いつも行くスーパーでこんな物を見つけました。

    
          「バナナピーマン」


バナナ?  ピーマン?   何だそれ~っ‼?



っ~とこで、勿論、お買い上げ~♪


でも、どうやって食べようか~???・・・・・








と、悩んでも仕方がないので、

姿が似ているものと同じ食べ方で・・・ってことで、

薄く油を引いたフライパンでササっと焼いて、

鰹節を乗せてお醤油をチョロリン(そうっ、唐辛子の一番簡単な食べ方です)




さてさて、お初のバナナピーマンのお味はというと、

普通のピーマンや青唐、長トウガラシなどにある

青臭さや苦みが無く、ほんのり甘みがあります。

ピーマンというより肉厚じゃないパプリカって言った方が良いかな(笑)

なので、サラダなどの生食でも美味しくいただける感じです。



味覚や嗅覚が衰え、苦みやエグミがご馳走に感じるお年頃の私には

多少物足りない感じですが、

ピーマン嫌いのお子様にはおススメのお味でございます。

皆さんも機会がございましたらどうぞ、お試しくだされ~♪



それにしても、最近のお野菜は良くも悪くも進化してるなぁ~(ーー゛)


  T

暑い時にどう?

テーマ:ウチごはん
暑くなってくると食欲が落ちてきて夏バテし、いよいよ体の不調が訪れます。

そうなってしまっては元も子もないですね。

そこでサッパリとした口当たりで食べやすく

作る方も火を使わずサッと作れる栄養たっぷりのおかずを一品。

サーモンと長芋のシソ湯葉巻きです♪

どうぞ、わさび醤油で召し上がれ~♪





湯葉は畑のお肉と呼ばれている大豆から出来ているので栄養満点☆

豆乳の栄養が凝縮され、タンパク質や良質の脂肪がたっぷり含まれています。

湯葉に含まれる大豆の渋み成分・サポニンやメチオニンは、

強い抗酸化力で脂質の酸化を防ぎ、

コレステロールや中性脂肪を減らして動脈硬化を予防してくれます。

また、ガンや老化の原因となる活性酸素も抑制します。

ポリフェノールの一種であるイソフラボン、脂質のレシチンがたっぷり含まれているので、

骨粗鬆症予防にも効果があるそうな・・・

又、ナガイモには、消化酵素のアミラーゼなどが多く含まれているため、

食後の消化を助ける働きがあります。

サーモンに含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)、

DHA(ドコサヘキサエン酸)は血中のコレステロールを抑えて血液の流れを良くし、

動脈硬化や血栓、高血圧を予防します。

又、サーモンには栄養素の代謝を促すビタミンB群や、

カルシウムの骨への吸収を進めるビタミンDが豊富に含まれています。


・・・・と言うことは、お若い方も、そこそこ?お歳を重ねた人も

取り入れたほうがよい食材のようです。

作る人も食べる人も気持ちよく美味しくいただける夏のレシピの一つにお加えくだされ~♪



T

食べてみ~‼

テーマ:ウチごはん
今日は・・・・・いえ、今日も食ブログのTです。

今日の食ブログの素材は・・・「京唐菜」

        

京唐菜は葉や茎を食用とするとうがらしの事です。

又、「きごしょ」「葉唐辛子」とも呼ばれ、

唐辛子の葉があまりにおいしいので

葉っぱの部分だけを食すように開発された、

京都市が推進している次世代京野菜の一種です。

    

夏場に青い野菜が少なくなるため、

美味しくてほうれん草より栄養価が高いこの京唐菜を開発したそうです。 

この京唐菜、生のときはとうがらし特有の苦味えぐみがありますが、

調理(熱処理)すると消えるので、

こまつ菜など他の青菜類と同じように使えます。

そこで今回は洋風の炒めものにしてみました。

生のままの京唐菜を2~3cm に切り(茎は外す)

油少々を熱したフライパ ンで炒めマヨネーズ を加えしんなりしたら完成!
(お好みで塩コショウを少々)



お好みでハムやベーコン、豚肉などと合わせると食べやすいです。

私は頂き物のハムと一緒に炒めましたが、

苦みや臭みも少なく、とっても美味しかったです♪

京唐菜は夏場に不足しがちなビタミンCやカルシウムが豊富なので

進んで取り入れたい食材ですね。

なかなか出回っていないお野菜ですが、

見かけたら1度お試しくださいましね~♪


  T


やってみ♪

テーマ:ウチごはん
今日も食ブログですが、お時間があったら覗いて行って~♪



先日から知り合いからキュウリを沢山いただき、

大食漢の我が家でも流石に一度に食べられず、

出来るだけ新鮮なうちに美味しくいただくことは出来ないかと思い、

美味しくて日持ちもするキュウリのQちゃん風漬物を作ることにしました。

作り方は簡単!

材料 キュウリ約(1㎏)・生姜(20~30g)・塩(少々)鷹の爪(少々)
    煮汁(醤油300cc・砂糖200g・酢50cc)
    *大体の分量なのでお好みで足しひきしてください。


1:きゅうりを5~6mmの輪きりにし、塩を振って20~30分置く。

2:鍋に煮汁用の調味料を入れ沸騰させる。

3:20~30分置いたきゅうりの水分をきり、
 生姜と鷹の爪と一緒に鍋に入れ再沸騰後火を止める。

4:火を止めて常温になるまで20~30分鍋のまま置く。

5;常温になったら、きゅうりと生姜を取り出し、
  煮汁を再沸騰させ、もう一度、きゅうりと生姜を鍋に戻し火を止めて冷ます。

6:完全に冷めたら完成♪ 




後は蓋付きの瓶やジップロックに入れ冷蔵庫で保存。

ある程度日持ちはしますが冷蔵庫に入れて1週間以内で食べきって下さいね。


昔から馴染みのあるお漬物、きゅりのQちゃんに似たお味は

子供からお年寄りまで万人受けのお味と食感です。

食欲が無い時や面倒な時はそのままご飯の友として・・・

又、タルタルソースのピクルス代わり刻んでと、色々お試しくださいませ~♪


        T

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