色とりどり♪
テーマ:四季折々の草花
2014/05/16 17:36
今日は珍しく午後からブログアップのTです。
賑やかになって来た当社花壇。
こんなお花たちが彩を加えてくれています。
まずはこちら「ジキタリス」
昨年は淡い色味のジキタリスを育てたのですが、
元々ぼやけた色味のお花たちばかりだったので同化して目立たず、
今年は少し濃いめのお色味で華やかな演出に挑戦してみましたが、
う~ん、浮いてる?(汗)
そして、こちらは昨年の冬からお花を咲かせてくれている「カリヨン」
冬の間もお花が終わるたびに切り戻しをしていたのですが、
その度に復活して華やかな姿で咲き競ってくれています。
冬の間の様子 見た目とのギャップ
そして、こちらが「サルビア スパルバ ボルドー ブルー」
昨年より一回り大きくなって今年も沢山の花穂を上げてくれました。
この色味と花姿、私好み♡
来年は株分けできるぐらい成長してくれるといいなぁ~♪
そしてこちらが「リクニス」
昨年の夏の暑さで株が弱ったせいか、今年は花数が少な目ですが
無事にお花を咲かせてくれました。
涼しげで可愛いお花は飽きの来ない存在です。
そしてこちらは「フレンチラベンダー」
ウサギの耳のような可愛い花びらが何とも愛くるしくて、
この時期の当社花壇には無くてはならない存在かも・・・
そして、最後は当社春花壇の主と化してる「オルラヤ」
どんなお花とも相性が良くて、存在感もあり、
とっても爽やかなこのお花はとっても大好きななのですが、
近くまで見に行くといつも「ヒメマルカツオブシムシ」が一杯(泣)
コレが無ければ良いんだけどね~。
そんなこんなの花盛り。
これも梅雨までのつかの間のパラダイス。
今のうちに穴が開くほど眺めとこ~っと(笑)
T
賑やかになって来た当社花壇。
こんなお花たちが彩を加えてくれています。
まずはこちら「ジキタリス」
昨年は淡い色味のジキタリスを育てたのですが、
元々ぼやけた色味のお花たちばかりだったので同化して目立たず、
今年は少し濃いめのお色味で華やかな演出に挑戦してみましたが、
う~ん、浮いてる?(汗)
そして、こちらは昨年の冬からお花を咲かせてくれている「カリヨン」
冬の間もお花が終わるたびに切り戻しをしていたのですが、
その度に復活して華やかな姿で咲き競ってくれています。
冬の間の様子 見た目とのギャップ
そして、こちらが「サルビア スパルバ ボルドー ブルー」
昨年より一回り大きくなって今年も沢山の花穂を上げてくれました。
この色味と花姿、私好み♡
来年は株分けできるぐらい成長してくれるといいなぁ~♪
そしてこちらが「リクニス」
昨年の夏の暑さで株が弱ったせいか、今年は花数が少な目ですが
無事にお花を咲かせてくれました。
涼しげで可愛いお花は飽きの来ない存在です。
そしてこちらは「フレンチラベンダー」
ウサギの耳のような可愛い花びらが何とも愛くるしくて、
この時期の当社花壇には無くてはならない存在かも・・・
そして、最後は当社春花壇の主と化してる「オルラヤ」
どんなお花とも相性が良くて、存在感もあり、
とっても爽やかなこのお花はとっても大好きななのですが、
近くまで見に行くといつも「ヒメマルカツオブシムシ」が一杯(泣)
コレが無ければ良いんだけどね~。
そんなこんなの花盛り。
これも梅雨までのつかの間のパラダイス。
今のうちに穴が開くほど眺めとこ~っと(笑)
T
新人さんと古株さん
テーマ:四季折々の草花
2014/05/15 11:56
新人さんと古株さん・・・と言っても人間のお話ではありません。
お花のお話です(汗)
その今年新しく入った新人さんとは、
昨年の晩秋に植えつけて、今年初めてお花を咲かすシレネ・アルメリア「桜小町」です。
ん?どっかで見たような?・・・とお思いの方も多いと思うのですが、
そうっ、ムシトリナデシコと呼ばれているお花の薄ピンク色です。
以前も書いたのですがムシトリナデシコはヨーロッパの南部が原産の帰化植物で、
花茎を触るとねばねばしていて、
虫が止まると動けなくなるという特徴があるお花です。
とても丈夫で、こぼれ種や風で運ばれた種からお花を咲かすほど強いので
一部野生化していることもあるそうです。
そかし、その野生的な性質からは想像できない可愛いらしく優しい花姿。
この桜小町はほんのり桜色をしているのですが、
こうして写真にしてみるとほとんど白色・・・(汗)
だけど涼しげで優しく風に揺れる姿は癒されます。
そしてこちらが古株のシレネ・アルメリア「玉咲き小町草」
鮮やかなピンクの小花が玉の様に固まって咲くことから
この名前が付いています。
古株「玉咲き小町草」
シレネ・アルメリアは、別名ムシトリナデシコと言われるように、
茎から粘液を分泌し、虫を捕まえるお花です。
昨今、世の中ではで草食男子と呼ばれる男子が増え、
昔の様に積極的にアプローチする男子が減った為か、
女性の結婚年齢も上がっているようですが、
これからの女性は可愛く美しいばかりでなく、
このお花の様に自ら絡め取る?
つまり、肉食女子と呼ばれる逞しさも必要なのかもしれませんね(笑)
T
お花のお話です(汗)
その今年新しく入った新人さんとは、
昨年の晩秋に植えつけて、今年初めてお花を咲かすシレネ・アルメリア「桜小町」です。
ん?どっかで見たような?・・・とお思いの方も多いと思うのですが、
そうっ、ムシトリナデシコと呼ばれているお花の薄ピンク色です。
以前も書いたのですがムシトリナデシコはヨーロッパの南部が原産の帰化植物で、
花茎を触るとねばねばしていて、
虫が止まると動けなくなるという特徴があるお花です。
とても丈夫で、こぼれ種や風で運ばれた種からお花を咲かすほど強いので
一部野生化していることもあるそうです。
そかし、その野生的な性質からは想像できない可愛いらしく優しい花姿。
この桜小町はほんのり桜色をしているのですが、
こうして写真にしてみるとほとんど白色・・・(汗)
だけど涼しげで優しく風に揺れる姿は癒されます。
そしてこちらが古株のシレネ・アルメリア「玉咲き小町草」
鮮やかなピンクの小花が玉の様に固まって咲くことから
この名前が付いています。
古株「玉咲き小町草」
シレネ・アルメリアは、別名ムシトリナデシコと言われるように、
茎から粘液を分泌し、虫を捕まえるお花です。
昨今、世の中ではで草食男子と呼ばれる男子が増え、
昔の様に積極的にアプローチする男子が減った為か、
女性の結婚年齢も上がっているようですが、
これからの女性は可愛く美しいばかりでなく、
このお花の様に自ら絡め取る?
つまり、肉食女子と呼ばれる逞しさも必要なのかもしれませんね(笑)
T
80円と2円の…関係
テーマ:ブログ
2014/05/14 17:37
先日、消費税増税分の2円切手を貼ったら
捕食関係が…とネットに書いてあってちょっと笑ってしまったYです。
使用済み切手で再現すると…この組み合わせだったかな?
たしか、この虎の切手シート、虎以外に白熊と狼がいたので
捕食関係で送られていった郵便物って結構あるのかも(笑)
ついでに2円切手のうさぎをちゃんと見ようと
使用済み切手ボトル(2010/12/12ブログ)をひっくり返して
うさぎだけを出してみました(かわいい♪)
5郵便しかないなぁ。
もう82円一枚で来てる郵便物
…7郵便。
差額+じゃない郵便も多いみたいで(笑)
あとメール便多いものねぇ…最近切手の郵便物だんだん少なくなってるかも。
少額切手って、移行が早いとすぐに見かけなくなるんでしょうが…
数十年たってカブトムシ切手(2010/10/8ブログ)の様な
使い方したりするのかなぁ?
*先日、入院したブログを書きましたところ
お見舞いメールを下さったり…
ご心配おかけしました!ありがとうございました。
今は動作が通常時の1.5倍くらいで(笑)
(…でも退院時は5倍くらい掛かってたから早くなったのですよ!これでも(笑)
痛みで階段をひーひー言いながら降りてました…10日ほど前(笑)今は平気!)
まだまだ俊敏な動きにはほど遠いのですが
三進二退って感じで徐々に元気になってます!
日にち薬なので(…と言っても痛み止めは飲んでますが(笑))
焦らずゆっくり治して、早く全力で走れるように頑張ります、ははは♪
(Y)