これからです!
テーマ:ウチごはん
2014/05/31 17:36
今日は庭ブロならぬ食ブロです。
今週は急激な気温の変化で真夏日のような暑さでしたね。
そのせいか、体は怠いし、食欲は無いし・・・・・・・・な~んて、事になっていませんか?
食欲がなくなっては元気もキープできません。
そこで今日は季節ものを使ったご飯の友、佃煮を作りましたのでご紹介~♪
まずはコチラ「実山椒の佃煮」
材料と作り方
実山椒180g~200gくらい
酒1.5カップ
醤油1カップ
みりん大さじ1
・たっぷりの水を沸かして山椒の実を入れ、沸いたらごく弱火で6~10分
手で潰れるくらいに茹でる
・茹であがったら、水にさらして半日~1日途中、何度か水を変えて
お好みの辛さにする。(水にさらす時間が長い方が辛みが少なくなる)
・ザルにあげて、水気をきって、乾かす。
*他のお料理に使うならこの時点で冷凍しておくと良いですよ)
・酒、醤油、みりんを沸かして乾いた山椒を入れて沸いたら弱火で炊く。
・煮詰まったら完成。
そして、コチラは「山蕗の佃煮」
材料と作り方
山蕗1束200gぐらい
昆布5×3cm
濃口醤油大さじ3
酒大さじ5
砂糖大さじ1
・汚れを取って水で綺麗に洗います。
ケバの多い物はたわしで軽くこする。
・鍋より短い目に切り、たっぷりの湯で10分ほどゆがく(太さに応じて調整してくださ)
・水にとって1時間以上さらす。蕗の皮は太いものは少し剥いて、細いものはそのままでOK。
・蕗を3~4cmに切り揃え、鍋に昆布と調味料を入れて煮立て、
中火から弱火で昆布と蕗を煮る。
・時々鍋を振って煮汁がほぼなくなったら火を止め冷まして完成。
(上記の山椒と合わせて炊いても美味しいですよ)
自然が与えてくれる旬の素材はそれだけでご馳走~♪
少しぐらいの灰汁は味付けのアクセントに感じるお年頃~(笑)
お陰様でご飯おかわりで美味しゅうございました~(●^o^●)
そしてそのあとはゆっくりバスタイム♡
バラを浮かべて、これまた自然のフレグランスに酔いしれながら
ゆっくり湯船につかって疲れた身体と心を癒していただきました~♡
ご飯をしっかり食べて、ゆっくり休む・・・
当たり前だけど、なかなか出来ない基本です(汗)
T
今週は急激な気温の変化で真夏日のような暑さでしたね。
そのせいか、体は怠いし、食欲は無いし・・・・・・・・な~んて、事になっていませんか?
食欲がなくなっては元気もキープできません。
そこで今日は季節ものを使ったご飯の友、佃煮を作りましたのでご紹介~♪
まずはコチラ「実山椒の佃煮」
材料と作り方
実山椒180g~200gくらい
酒1.5カップ
醤油1カップ
みりん大さじ1
・たっぷりの水を沸かして山椒の実を入れ、沸いたらごく弱火で6~10分
手で潰れるくらいに茹でる
・茹であがったら、水にさらして半日~1日途中、何度か水を変えて
お好みの辛さにする。(水にさらす時間が長い方が辛みが少なくなる)
・ザルにあげて、水気をきって、乾かす。
*他のお料理に使うならこの時点で冷凍しておくと良いですよ)
・酒、醤油、みりんを沸かして乾いた山椒を入れて沸いたら弱火で炊く。
・煮詰まったら完成。
そして、コチラは「山蕗の佃煮」
材料と作り方
山蕗1束200gぐらい
昆布5×3cm
濃口醤油大さじ3
酒大さじ5
砂糖大さじ1
・汚れを取って水で綺麗に洗います。
ケバの多い物はたわしで軽くこする。
・鍋より短い目に切り、たっぷりの湯で10分ほどゆがく(太さに応じて調整してくださ)
・水にとって1時間以上さらす。蕗の皮は太いものは少し剥いて、細いものはそのままでOK。
・蕗を3~4cmに切り揃え、鍋に昆布と調味料を入れて煮立て、
中火から弱火で昆布と蕗を煮る。
・時々鍋を振って煮汁がほぼなくなったら火を止め冷まして完成。
(上記の山椒と合わせて炊いても美味しいですよ)
自然が与えてくれる旬の素材はそれだけでご馳走~♪
少しぐらいの灰汁は味付けのアクセントに感じるお年頃~(笑)
お陰様でご飯おかわりで美味しゅうございました~(●^o^●)
そしてそのあとはゆっくりバスタイム♡
バラを浮かべて、これまた自然のフレグランスに酔いしれながら
ゆっくり湯船につかって疲れた身体と心を癒していただきました~♡
ご飯をしっかり食べて、ゆっくり休む・・・
当たり前だけど、なかなか出来ない基本です(汗)
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