はやぶさ
的川泰宣さんの講演会が11月13日に開かれるそうです。
入場整理券もすぐさまゲット。
誰だ?と思われるでしょう。
映画「はやぶさHAYABUSA」での西田敏行が演じている的場泰弘の
モデルが的川泰宣さんです。名前もよーく似せてあるんですね。
全然知らなかったんですが、はやぶさの偉業を3社が映画化するんだ
そうです。
講演会の前に「はやぶさHAYABUSA」見とかなくては。
元春レディオ・ショー
全然たいした話ではないんですが・・・
娘の迎えがあったので、10時50分にジョギングに出発しました。
NHK-FMを「らじる★らじる」というネットラジオで聴きながら走りました。
(便利な世の中です。ラジオがなくても、スマートフォンでNHKのラジオが聴ける
のです。)11時になって、NHK第一に変えようかとしたら、「元春レディオ・ショー」が
始まりました。 懐かしい!その昔、1981-1987にサウンドストリートという番組の
月曜日に放送されていたとき、よく聴いていました。1981年と言えば、私が
社会人になったときでした。『元春レディオショー』というジングルがエライ懐かしかった
です。2009年3月から22年ぶりに復活したと、一緒にマラソンを走るT君から、聞いて
いましたが、復活して初めて聴きました。おかげで、気持ちよく走ることができました。
サウンドストリートには松任谷正隆、佐野元春、甲斐よしひろ、山下達郎、坂本龍一など
そうそうたるメンバーが出演していました。佐野元春は松任谷正隆の後だったみたいです。
自分としては、矢野顕子もサウンドストリートに出演していたと思っていましたが、
出演しておらず、サウンドストリートの前身的な番組だった「若いこだま」に出演してみたい
です。「若いこだま」はFMではなく、NHK第一だったように記憶しています。
で、ネットで「若いこだま 矢野顕子」で検索してみたら、なんと、なんと!
「若いこだま〈矢野顕子〉最終回1/4~4/4」がyoutubeにUPされているのです。
超感動です。涙が出そう。1978年3月です。中学校を卒業した頃のものです。
いやーなんと、33年前のことです!!いやーこれをカセットで録音して、
ずっと保管されていたとは、ホント凄いことだと私は思うんですけど・・・。
なんか不思議なんですが、母方の祖父の家に遊びに行って、祖父のラジオで
若いこだまを聴いた記憶がよみがえってきました。
明日、矢野顕子ファンのうちの兄とT君にこのこと教えてやろうと思います。
6.4
お片づけ2
完了とはまではいきませんでした。しかし、やっとで、衣類関係が
片付きました。ときめかない衣類がもの凄い量でした。そして、今日
本の片づけまで済みました。衣装ケースを処分し、ぶら下がっていた
洋服を洋服ダンスに片付けたことで、小さな部屋がすっかり片付き、
私の書斎に生まれ変わるかもしれません。
あと少し、頑張ります。
お片づけ
今日は1日、家の片付けをしました。
私は読んでいないのですが、奥様がこの本を読んで、
やろう!と言い出しました。
お父さんもこの本を読んでから、片づけを始めたがいいんじゃないと
言いましたが、そんなの待っていたら、いつになるかわからないんで、
言われたとおりにするからということで、今日から始めました。
今日は洋服から。「手にとって、ときめくモノは残し、ときめかないモノは
捨てる。」そのような原則に従って、バンバンと捨てました。しかし、
まったく着る可能性ないサザンオールスターズのCDを買ったときの
ハッピは、普通の原則いけば、捨てなくてはいけないんでしょうが、
「手にとって、ときめいた」という原則に従って、残すことができました。
なんか、一気にやってしまわないといけないらしいので、
これからしばらくは、片づけがつづくことかと思います。
そして、家が片づいて、人生がときめけば、いいなと思います。
頑張ります!
友人からの電話
昨夜11時頃、高校のときの友人から電話がありました。
なんだろうかと思い、出たところ、「今、ヒロキと新宿で飲んどるぞ!」
と元気な声、そのヒロキも電話の向こうで、高校の時の友人と話しているようです。
二人ともいい調子で、高校のときの友人たちに電話をかけまくっているみたいです。
先日の地震はどうだった?と心配してくれました。こっちはなんともなかったと
伝えると、高校のあった大津町あたりは結構揺れたらしいぞと、電話をかけ
まくって、情報を仕入れていました。
「そういや、大震災のときはどうだった?」と尋ねると、(一応心配して、そのときも
電話したのですが、電話には出ず。その後かかってもこなかったので、まあ大丈夫
だったんだろうと思っていました。)
「それがな、あんときは、会社の便所で●●●しよった。あわてて、便所出たぞ、
おらぁ、便所に取り残されるかと思った。こわかった!」と話していました。
「マジでビルの壁や天井が落ちてくるとじゃなかろかと思った」と話していました。
「さすがに部下には●●●していたとは言えんかった。」とも。
熊本離れて、20数年になりますが、熊本弁丸出しです。
「来年は50歳になるので、夏に同窓会をするぞ。お前が5組の幹事しろ!」と言われましたが、
「そぎゃん面倒くせぇことは、俺にさせるな!」と丁重にお断りました。
もう、高校卒業して30年経つんですね。早いものです。みんなどんな風に変わって
いるんでしょうか。来年の夏が楽しみです。
「おひさま」あと2日
毎朝、楽しみに見ていた「おひさま」があと2日となりました。
あっという間の6ヶ月でしたね。やっぱり終わるとなるとさみしいです。
今回のおひさまは、陽子が和成と結婚式を挙げ、結婚式の次の
日に出征してしまい、職場でも家庭でも、「和成は帰ってくるとだろか?」
っていうのが、一時の心配事でもありました。和成が戦地から帰って
来たときには、職場でも家庭でもよかったと喜んだものでした。
でも、ちょっと疑問もありまして、どうして真知子と育子は同じ尋常小学校
じゃなかったんでしょうか?育子の弟の一郎は、陽子の教え子だった
のに?この疑問を抱いたのは私だけでしょうか?
http://www9.nhk.or.jp/ohisama/special/map/
おひさま安曇野地図を見ても、そう有明山尋常小から真知子の家も育子の
家も離れていないんですけど・・・
最終回だと思うのですが、その真知子と育子が年を重ねて、現代の姿で
現れるらしいのですが、誰なんでしょう?
http://www9.nhk.or.jp/ohisama/room/interview25/
体脂肪計タニタの社員食堂
娘が買ってきてました。「続体脂肪計タニタの社員食堂」。
娘が、「金スマで森三中の大島みゆき夫婦がタニタののメニューでダイエット
に成功したてよ。お母さんもこれでダイエットしなっせ。」てなことを、奥様
に言っていたのを、横耳で聞いていましたが、たにたってなんのことだろう
と思っていました。『たにた』って体脂肪計の『タニタ』のことだったんすね。
まったく知りませんでした。
てなことですから、本の内容はまったく知りません。まんぷくになって、
痩せられるなら、これに越したことはないですね。よく読んで、勉強します。
一応、昼飯はざるそばとおにぎり1個で我慢しました。