一宮市 ZIMA・新築外構 ☆現場状況☆
テーマ:現場状況報告
2009/12/12 16:01
こんにちは。サンパティオ 葛山(右側)です。
今年も残りあとわずか、気合入れてがんばります
一宮市 O様邸 サンルーム工事
本日O様邸サンルームZIMA工事着工しました
間口2.5間出幅8尺のゆとりのあるサイズです
これだけあると使い勝手がいいですね
来週よりタイルの下地工事に取り掛かります。宜しく願いいたします。
一宮市 M様邸 新築外構工事
先日着工しました、住友林業様でご新築された新築外構工事です。
本プランの特徴は門周りにアーチを組んだことです。色も木目調のしぶい色を使っておりますので、
なかなかです。もちろんアルミ製ですので腐りません
M様もアーチを楽しみにされておりますので、気合入れてがんばります
門柱の形が出来上がってきました
宜しくお願いいたします
江南市新築外構工事
テーマ:サンパティオの店長です!!!
2009/12/12 16:00
店長です。
この前三協立山アルミ表彰式の前に2012を見てきました
2012年太陽系の星が1っ直線に並び地球全体に大陸が移動するみたいで大変な事になるストーリーです・・・・・なのですが同じ列に座っていたおばさん二人組が最悪で携帯はでるわ、着信音は鳴るわ、メールはやりまくり、二人でおしゃべりはするは、ポテトチップを食べるたびに袋のクシャクシャ音はするは・・・・・・モラル最悪の人たちでした・・・・・おかげでストーリーの半分はあまり覚えていません
でも映像はかなりのど迫力でした
今度は気を取り直して・・・・・
カールじいさんを家族で見に行こうと計画中です
ということで江南市T様邸へ
スタッフの鈴木チーム、扉の位置を打ち合わせ中親方は現場と若い衆の教育と大変ですけど、このことがさらに親方を大きくしていくんでしょう
月曜日にはコンクリート打ちのため、下地作業中
完成が楽しみです
現場まわり!!
テーマ:サンパティオの岡です!
2009/12/12 15:10
こんにちは!サンパティオの岡です
昨日は雨でしたが今日はスッキリとした天気になりましたね
今日は昨日の雨で遅れた分まで頑張りましょう!!
今日から大口町・S様邸のブロック積み。
ブロックを積む職人・甲斐
キレイい積みますねぇ~
積んだブロックの間にセメントをつめる職人・大谷
隙間なくしっかりお願いしますよ~
こちらは玄関の階段下地を作っている職人・中尾
もくもくと作業しております
そしてこんな感じに仕上がります
S様、完成までもうしばらくお待ち下さい
次に先日完成したカーポート3台分とオーバードアの確認です。
建物にマッチしていい感じに完成しております
設計料
テーマ:堀央社長です!
2009/12/12 11:24
いつもお世話になっております。
先日あるイベントでエクステリア界では著名な先生とお話する機会があり少し考えさせられております。
その先生はエクステリアとガーデンの設計を年間500件もされており、しかも設計だけをする会社のためもちろん全て有料です。(すごい数です)
日本全国から依頼があるという事ですが、その多くは住宅メーカー、エクステリア販工店だそうです。
で、ちょっと聞いてみました。
「我々エクステリア販工店は設計料をもらうべきでしょうか?」
その答え「もらうべきでしょうね」
その理由「今の時代、2~3社相見積りは当たり前ですが、その中にはひやかしや比較目的の方もいます。その方にかかる経費は受注を頂いた方の利益から捻出しています。ですから本気の方は設計料を払い、そうでないお客様は多分払わないという事になり、無駄な仕事が減り、経費も抑えられます」と。おっしゃるとおりです。
他県のある販工店さんは設計料を「預かり金」という形で¥20,000を依頼時に頂いているそうです。
①成約の場合 → 全額ご返金する
②不成約の場合 → 設計図面を返却してもらい全額ご返金する。
③図面が欲しい場合 → その2万円で買い取ってもらう
私は個人的にはこのやり方が一番良い方法だと思いますが……(実行に移すかは別として)
しかし「設計料がかかる」ことで設計・見積り依頼が減ってしまわないか
「じゃあ設計料をいくらにするのか」という問題も発生します。
この件に関してはなかなか難しい問題ですが、設計専門会社以外の同業者の方の中でも賛否両論があると思います。
我々にとっては永遠のテーマですね
先日あるイベントでエクステリア界では著名な先生とお話する機会があり少し考えさせられております。
その先生はエクステリアとガーデンの設計を年間500件もされており、しかも設計だけをする会社のためもちろん全て有料です。(すごい数です)
日本全国から依頼があるという事ですが、その多くは住宅メーカー、エクステリア販工店だそうです。
で、ちょっと聞いてみました。
「我々エクステリア販工店は設計料をもらうべきでしょうか?」
その答え「もらうべきでしょうね」
その理由「今の時代、2~3社相見積りは当たり前ですが、その中にはひやかしや比較目的の方もいます。その方にかかる経費は受注を頂いた方の利益から捻出しています。ですから本気の方は設計料を払い、そうでないお客様は多分払わないという事になり、無駄な仕事が減り、経費も抑えられます」と。おっしゃるとおりです。
他県のある販工店さんは設計料を「預かり金」という形で¥20,000を依頼時に頂いているそうです。
①成約の場合 → 全額ご返金する
②不成約の場合 → 設計図面を返却してもらい全額ご返金する。
③図面が欲しい場合 → その2万円で買い取ってもらう
私は個人的にはこのやり方が一番良い方法だと思いますが……(実行に移すかは別として)
しかし「設計料がかかる」ことで設計・見積り依頼が減ってしまわないか
「じゃあ設計料をいくらにするのか」という問題も発生します。
この件に関してはなかなか難しい問題ですが、設計専門会社以外の同業者の方の中でも賛否両論があると思います。
我々にとっては永遠のテーマですね