愛知　サンパティオ堀央創建スタッフブログ

いつもお世話になります

今日はリフォーム現場のご紹介です！

お客さまのご要望は、古いブロック塀を解体しフェンスを新設したいとのことでした。
お打合せしていく中でアプローチ周りのリフォームもご依頼いただきました。



何はともあれ解体です！



解体作業は道路から行うので、しっかりガードマンを配置します。



お客様の大事なお車は、専用のシートをかけさせていただきホコリから守りました。



工事中の作業風景はコチラです










職人丹羽が掘削・ブロック積・既設ＲＣの洗浄などなど
丁寧に作業していきます。

ものすごく丁寧に作業していきます。

大事なことなので２度言いました


そしてビフォーアフターはコチラです


◆ビフォー



◆アフター


既設のＲＣ壁はジョリパッドで修繕し、一段アクセントを兼て化粧ブロックのライクを積みました。
フェンスはスッキリとした印象が好評のセレビューフェンスです。


◆ビフォー



◆アフター


既設の石垣や住宅の外壁に使われているタイルを生かしつつ、
シンプルでも温かみのある飽きのこないデザインを意識して素材などをまとめてみました。

植栽はアオダモをはじめシモツケやユキヤナギなどを使わせていただきました。
アオダモは電気のメーターを隠す役割もしています









ご主人様、奥様ともにいろいろご意見いただき、
またデザインにご理解いただき本当にありがとうございました。

お世話になります。サンパティオ店葛山です

今日は雨のため現場はお休みさせて頂いております

明日は何とか天候が回復してほしいですね


さて、


昨日の現場状況です。




門廻りの形が出来上がってきました

お施主様が生活しながらの工事ですので安全には最大限配慮しております







アプローチの型枠状況です。

綺麗な曲線でです。




玄関ポーチまでスロープ仕上げとなっております！！















こちらはお庭の現場です。



機械転圧！！



手作業転圧！！！

こちらは転圧作業風景です。機械を使うところと手作業とで使い分けですね

完成楽しみですね～

いつもお世話になっています

世間はゴールデンウィークに突入しましたね！

サンパティオのお休みはもう少しあとですが、

連休中は、遠出はせずにゆっくりしたいです！

テルマエ・ロマエⅡは観に行こうと思います！



さてっ今日は先日完成した駐車場リフォームの現場をご紹介です。



着工前は、砂利が敷いてあるのみで、雨が降るとぬかるんでしまっていました。

お客様のご要望としては、敷地に合わせた屋根の設置とコンクリート土間がほしいとのことでした。




前面道路はあまり幅がないので、出入りのしやすさを考慮して、石垣の一部を撤去です。




石垣を撤去した部分と隣地側の境界にはブロックを積みました。

隣地側のブロック上には屋根の側面パネルが乗ってくるのですが、

そのすぐ横を電柱の支線が通っているので屋根と支線が干渉しないよう、

ブロックの位置出しは、思いのほか大変でした




そしていよいよ屋根の工事です。

今回は変形敷地に対応するためセッパンタイプの屋根を設置させていただきました。

雨がなるべく降り込まないよう、

既設建物の軒下に新設の屋根をくぐりこませる形になってます。




土間も通常の施工では勾配がとれないため、

Ｕ字溝を入れました。これで雨が降り込んでも安心です！




お庭側から見た屋根設置前の様子がコチラです。




屋根設置後はこんな感じです




道路側の梁は視界の妨げにならないよう、

できるだけ梁をとばさせてもらいました。




側面パネルは、アルボリック板とスリガラス調ポリカの組み合わせです。

目隠しと明かり取りになって一石二鳥！




敷地の変形や既設建物の屋根の高さの問題、

土間の勾配や電線との干渉など納まりにはかなり悩ませられましたが、

綺麗に納まりホッとしてます

工事していただいた職人さん、

工事が長くかかってしまったのにいつも優しく接していただいたお客様には、

大変感謝してます！ありがとうございます

こんにちは本店の加藤です

春が来て仕事が進む季節になりましたが、日によっては
１日の温度差が１０度以上ある日がありますので体調管理には気を付けないと。

先日完成したカーポートの現場です。



施工前の全景。


ポスト・植栽スペース







今回取り付けたのは三協アルミの
マイリッシュＯＫ・梁延長タイプです



建物とカーポートの隙間をＬアングルで埋めたので
隙間から雨が入るのを防いでくれます！



梁延長を使えば既存のアプローチ・機能門柱もそのままでＯＫです。






３件並びの建物ですが、３件とも違うカーポートを取り付けていました。

左のお家は数年前のリピーター様です

お世話になります。

今日は厚いですね～

急に暑くなってきましたので現場のスタッフも体がなれません


が、


やはりしっかりと現場を納めてくれます


感謝感謝です



さて現場状況です。




リピーター様、玄関前縦格子スクリーンのお取り付け工事です。

とてもかっこよくなりそうです


BEFORE






AFTER






こちらは門柱の下地作業です。







左官技術が重要ですね






こちらはお庭のタイル仕上げ作業です。





完成までまもなく、楽しみですね～

いつもありがとうございます




木造住宅（丸共建設さん）でご新築された春日井市K様邸。

ブラウン瓦の建物やオレンジの玄関タイルが目を引く洋風建物のK様邸。

外構フェンスや門柱アクセント、門灯、ポスト、表札にもこだわり全体的に統一感が出るようにチョイス。

カラーアクセントが建物にマッチし明るい雰囲気なオープンエクステリアです。












かわいらしいディーズライト、ディーズサイン、ディーズポスト
















少し足の悪いおばあさまのために階段の1段を低めにし、安全手すりをお付けしてあります

もうすぐGWですね気候が良いので、行楽には最高の時期ですね～


と言う事で、本日も、ハリキッテ現場まわりです


まずは一宮市I様邸へ・・・




ブロック基礎工事も終わり、これからガラッと変わっていきます



引き続き杉本、山川チームよろしくお願いします。



続いて、江南市N様邸へ・・・



まだ着工したばかりです。完成が楽しみです



引き続き、平手、中尾チームよろしくお願いします。

こんにちは。サンパティオ　葛山です





今日は雨のためほとんどの現場が中止しております。

お待ち頂いてるお客様のことを考えますと少しでも早くお伺いしたいところですが・・・

明日から無駄なく効率よくしっかりと工事を進めてまいります








さて現場の状況です


こちらでは菜園スペースのブロック並べを行っています。


























形を曲線に並べましたので柔らかな印象になりそうです

ご主人様も奥様も「何を植えようかな～」って今から楽しみだそうです











こちらはタイル仕上げの割付作業です。

























なにやら珍しい道具を使っていますね～

綺麗に仕上げるためには技術や道具が欠かせないみたいです





完成が楽しみですね～

いつもありがとうございます




ヘーベルハウスでご新築された春日井市S様邸外構工事完成致しました。
実はS様のお父さんのご自宅の外構工事も私共で工事をさせていただいていて、「今回息子が家を建てるから外構は堀央さんでお願いしたい」ということでおまかせいただきました。
実にうれしい限りです。ありがとうございます







アイボリー＆ブラウンカラーのすっきりとした門まわりです。






敷地も大変広く南・東の角地という非常に立地の良い場所にヘーベルハウスさんでご新築されたS様邸。






タイルの階段が5段あるため安全を考え2色で仕上げてあります。
これなら夜でも階段を踏み外す心配はありません






電動ゲートが付いた間口6ｍ×奥行6.5ｍの余裕のあるカースペース。
カーポートはLIXILアーキデュオを選択。














車庫へは門扉を通らず行ける設計になっています。




スタイルは完全クローズで門扉、車庫ゲート（電動）付きで防犯的にも安心なかたちで施工させていただきました。

完成後に「建物にも合っていて緑も多くイメージ通りで大変満足です」と喜んでいただけましたので非常に良かったです。

ありがとうございました。

いつもありがとうございます




4月13日（日）に公益社団法人日本エクステリア建設業協会によるブロック塀診断士講習会（3年以内に資格を取得した人が対象）を小牧勤労センターにて行いました。
当日は申込参加者、理事合わせて約25人ほどでの講習会となりました。







小牧勤労センター会議室にて






東京より本部関東支部の小林講師に研修、指導をしていただきました。






講習資料や映像などで分かりやすく教えていただきました。






場所を近くの竹藤商店様へ移動し実際の古いブロック塀を使い実施研修です。






専用の鉄筋探査機を使いブロック塀の中に鉄筋が入っているかを調べていきます。






参加者全員で実際にやっていただきました。






基礎の下の方まできちんと調べます。






そして中の鉄筋が確認できたらテープを貼っていきます。






ひと通り検査を終えた後はこのように中に鉄筋が入っていることが分かりました
古いブロック塀としてはきちんとした施工がされていると思いました。



今は特に地震などで倒壊の危険がある古いブロック塀が学校の通学路にあったりします。
こうしたブロック塀診断士という資格者がきちんと調べ安全な町になるよう活動しています