建物を彩るアーチ・・・一宮市 新築外構 M様邸
テーマ:現場状況報告
2009/12/19 12:14
こんにちは。サンパティオ 葛山です。
寒くなってきました雪ですね~
いよいよ冬って感じですね
寒さに負けず今日も大切なお客さまの現場を職人さんたちは一生懸命仕事しております
さすが信頼している職人さんは頼もしいです。
それにしても手がかじかんで痛いです
さて、今日も現場のリアルな工事進捗状況です。
一宮市 M様邸 アーチ工事
建物を彩る門のアーチ工事です。このアーチをつけるだけで立体的にグットよくなります
この角度が最高です
完成パース!
一宮市 O様邸 ZIMAサンルーム工事
タイル下地が出来上がってきました
明日はいよいよ下地土間コンクリート打ちです。来週からいよいよタイル貼りです。
完成すご~く楽しみです
現場は順調に進んでおります。宜しくお願いいたします。
寒くなってきました雪ですね~
いよいよ冬って感じですね
寒さに負けず今日も大切なお客さまの現場を職人さんたちは一生懸命仕事しております
さすが信頼している職人さんは頼もしいです。
それにしても手がかじかんで痛いです
さて、今日も現場のリアルな工事進捗状況です。
一宮市 M様邸 アーチ工事
建物を彩る門のアーチ工事です。このアーチをつけるだけで立体的にグットよくなります
この角度が最高です
完成パース!
一宮市 O様邸 ZIMAサンルーム工事
タイル下地が出来上がってきました
明日はいよいよ下地土間コンクリート打ちです。来週からいよいよタイル貼りです。
完成すご~く楽しみです
現場は順調に進んでおります。宜しくお願いいたします。
お庭・外構の相談会
テーマ:☆スタッフ☆
2009/12/19 10:14
今日は予定通り降りましたね
展示場もそれなりに積もってますよ~
そんな雪でも『お庭・外構の相談会』やってますので
是非お越しください!お待ちしてま~す
展示場もそれなりに積もってますよ~
そんな雪でも『お庭・外構の相談会』やってますので
是非お越しください!お待ちしてま~す
カレンダー
テーマ:サンパティオの店長です!!!
2009/12/19 09:15
店長です。今日はみなさん初めの言葉が雪から始まると思うので止めときます。
で・・・・・・
TOEXのカレンダーを使っている方はお分かりですかね~
そう、3年前に施工させて頂いたお客様です・・・ちょっと自慢・・・・
お庭の中はどうなっているのって店長勝手に思い込み・・・・・
お庭もなかなか良い感じになっているんですよ
タイル貼りテラスもあり芝もキレイ
中央にサークルを配置し、ポイントにもなっています。
でもって・・・・・・・・・
本日、朝からサンパティオスタッフはこんな感じです
寒っ
外構の価格
テーマ:堀央社長です!
2009/12/19 08:00
いつもお世話になっております。
この不況で住宅業界も家が売れず大苦戦を強いられていますが、我々エクステリア業者も苦戦をしているところが出始めてきました。
新築件数が減れば当然受注が減ります。
そのため10~20%も見積を下げて1件でも多く受注しようとします。
実際この業界の本当の純利益率はおそらく2~3%くらいです。
それを10~20%も下げたらどうなるか
当然余分な経費を削り、下請け業者さんの単価も10~20%下げる事になります。
私共は社員職人で約70%の工事をしていますが、他はほとんどが下請け発注です。
その下請けさん達は手間代を減らそうと通常15日間かかるところを10日間で済まし、材料代をけちって少しでもお金を浮かせようとします。(一部の業者ですよ)
そうなれば当然仕上げが悪くなり、最悪強度、耐久性に関わる問題まで発生してしまいます。
施主(お客さん)は外構・庭の価格が通常より10~20%も安いかどうかは分かりません。
提示された見積が正しいと思って判断します、そして「今時そんなひどい工事業者はいないだろう」と思うでしょう。しかし完成時の現場を見て初めて気づくのです。
「他より安かったから少しぐらいはしょうがないか」と思える買い物ではありません。
まさに 外構・庭の被害者 です。
おそらく後で文句を言っても下請けさんが「そこまでの単価をもらっていない」と手直しもしてくれない事もあるでしょう。
その下請けさんにも少しは罪はあると思いますが、まずは受注した元請けさんが施工の品質などに関してきちんと話し合い、管理をしていれば多分こういう事にはならないはずです。
今はどんな業種も大変な時代ですが、特に我々の業種はほとんど人の手によって造られる物ですので末端で働く職人さんやお金を払ってくれたお客さんのためにも
適正な価格で正しい責任施工
をする業者が選ばれ、生き残っていく事が望ましいと思いますが……
この不況で住宅業界も家が売れず大苦戦を強いられていますが、我々エクステリア業者も苦戦をしているところが出始めてきました。
新築件数が減れば当然受注が減ります。
そのため10~20%も見積を下げて1件でも多く受注しようとします。
実際この業界の本当の純利益率はおそらく2~3%くらいです。
それを10~20%も下げたらどうなるか
当然余分な経費を削り、下請け業者さんの単価も10~20%下げる事になります。
私共は社員職人で約70%の工事をしていますが、他はほとんどが下請け発注です。
その下請けさん達は手間代を減らそうと通常15日間かかるところを10日間で済まし、材料代をけちって少しでもお金を浮かせようとします。(一部の業者ですよ)
そうなれば当然仕上げが悪くなり、最悪強度、耐久性に関わる問題まで発生してしまいます。
施主(お客さん)は外構・庭の価格が通常より10~20%も安いかどうかは分かりません。
提示された見積が正しいと思って判断します、そして「今時そんなひどい工事業者はいないだろう」と思うでしょう。しかし完成時の現場を見て初めて気づくのです。
「他より安かったから少しぐらいはしょうがないか」と思える買い物ではありません。
まさに 外構・庭の被害者 です。
おそらく後で文句を言っても下請けさんが「そこまでの単価をもらっていない」と手直しもしてくれない事もあるでしょう。
その下請けさんにも少しは罪はあると思いますが、まずは受注した元請けさんが施工の品質などに関してきちんと話し合い、管理をしていれば多分こういう事にはならないはずです。
今はどんな業種も大変な時代ですが、特に我々の業種はほとんど人の手によって造られる物ですので末端で働く職人さんやお金を払ってくれたお客さんのためにも
適正な価格で正しい責任施工
をする業者が選ばれ、生き残っていく事が望ましいと思いますが……