12万人の笑顔でつくるモザイク画
全国から寄せられた述べ12万人の笑顔の写真で、製作された童謡詩人『金子みすず』のモザイク画、2009年完成しこの程3度目の展示が行われ、今回初めて観ることが出来ました。
ギネスブックに認定されているだけに、巨大なものです、縦32m横42mもあり、会場のアリーナいっぱいに展示されていました。
会場一面に展示されたこのモザイク画、一度にカメラに収めるのはなかなか難しく、うまくいきません、ポスター用の写真はどの位置から撮影されたのか気になります。
見た目よくホース収納
残暑が戻ってきて、再び散水作業を本格的に再開です。
朝夕の水やり、ついついホースなど乱雑になりがちです。その都度ホースをドラムに巻取るのは、面倒なものです。
見た目よくホースを収納できる、グッズも幾つかありますが、人気があるのは手軽にホースを掛けるハンガータイプです。
使用する時も一気にホースをはずして、スピーディーに作業を始めることが出来ます。
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夕立に映える淡いピンク
会議出席のため出向いてきた城下町『萩』、突然の夕立のためか観光客の姿もまばら。
世界遺産登録への運動も行われている城下町も、しっとりとした雰囲気に包まれていました。
雨上がりの道すがら、武家屋敷の塀越しに淡いピンク色した夾竹桃の花が、雨の滴が
すがすがしい気分にしてくれます。
枝や葉に毒性があると言われますが、夏の城下町にイイ感じの雰囲気を漂わせていました。
ゴッホの庭と醸造所
休耕田を利用し、『ゴッホの庭』と名づけられた、花畑が有志の方々により、
管理されているとの、新聞記事を目にしました。
近くまで来たので立ち寄ってみました。
なぜ、ゴッホの庭なのか、気になっていましたが、
現地に到着して、なるほどと納得でした。
花畑は、古くからある地元の酒造メーカーの、すぐそばにありました。
工場のかわら屋根と煙突、年月を重ねた味わい深い佇まいが、とてもイイ感じです。
もう咲き始めたんですね・・・・
あれ、??
もう咲いている・・・・・
今季、初めて見ました。お盆休みの頃から、比較的涼しい日が続いていましたが、
コスモスの花が咲き始めているのに気づきました。
赤とんぼも多く見受けられるようになりました。確実に夏から秋へと、季節が移っているようです。
萩城内のお堀で見かけたコスモス、遊覧船に乗船した方々も、コスモスの花を見つけ、
盛んにカメラのシャッターを押していました。