限られたスペースにお気に入りのバラ
ガーデンの限られたスペースを利用してバラを楽しみたい・・・・
そんな希望をお持ちの方は多くいらっしゃると思います。
壁に穴をあけたり、傷つけたりしないで簡単に設置できるサークルフェンスRSF-1500人気があります。
素材はパイプでなくて無垢材なので大変丈夫です。
強いバラに負けたりなんて事もありません。
丈夫なフェンスです
やさしいアールのついたデザインのサークルフェンスはバラやクレマチスなど、つる性植物によく似合います。
花のない時期はハンキングプランターを取り付けて楽しめます
新緑に渡る木橋も軽やか
今の季節、新緑がとてもきれいですね
早速、モミジの散策に出掛けました。
木陰は少しヒンヤリ。歩くのはとても気持ちいいものです。
日光が差し込み、風で若葉が揺れるたび、キラキラ輝き、一段ときれいです。
五月の乾いた風を感じながら、とても爽やか~
人骨に似た根茎
長府庭園(山口県下関市)を訪れた時、水草の河骨(コウホネ)が咲いていましたのでカメラに修めました
花径4~5cmです。
黄色のカワイイ花に似つかわしくない名前がついています。
水中にある根茎が白く、人の背骨の様に見えることから名前が由来している様です。
スイレン科の水草で日本原産で溜池などで群生をつくっているようです。
ライトグリーンの葉が美しく、ビオトープやアクアリウムなどで広く楽しまれている水草です。
おどけたカエルが覗くメダカ鉢
新緑の季節になると、水場廻りのアイテムに関する問い合わせや注文が多く寄せられます。
その一つに信楽焼のメダカ鉢人気です。
メダカや金魚を飼うと同時に、水鉢として水辺の空間を演出してくれます。
信楽焼の落ち着いた風合いが安らぎを感じさせます。
育てる楽しみ、飾る喜びの両方味わえる”信楽焼メダカ鉢”
素敵に庭を彩ります。
砂で感じるアフリカ
先日(GWですが^^;)、ぶらりと鳥取砂丘へ行ってきました
現在開催中の”砂の美術館”を見学しようと開館時間の9時前には
到着したのですが、臨時駐車場もほぼ満車状態
そこからの~んびりと海岸を歩きながら向かったものの、
到着するころにはヘトヘトになっていました(;-_-) =3 フゥ
さて、目的の”砂の美術館”
今回で4回目となるそうですが、テーマは「アフリカ」
お天気もよく、たくさんの人が訪れていました。
そしていよいよ館内へ
すばらしい作品の数々をみなさんカメラにおさめていました
それにしても砂でこれだけの作品をどうやって・・・
今にも動き出しそうな動物達。
砂で作り上げられているとは思えないほどの表情、質感、躍動感を
感じることができます。
屋外にも展示されています。
完成された作品の素晴らしさはもちろんのこと、完成するまでの過程を見てみたいですね
お昼すぎにはこんなに渋滞していました^^;
来年1月10日まで開催されているようです。
砂の造形美を間近に感じてみてはいかがでしょうか^^