うす緑色に乳白色が混ざったような花
知人から、珍しいみどりの桜 御依黄(ぎょいこう)が咲いていると連絡がありました。
早速カメラを持参して見物に出かけました。
黄色と緑色が混ざった八重の桜と聞いていましたが、うすい緑色に乳白色が混ざった様な、清楚な雰囲気を感じさせる花でした。
雨上がり後の桜見物だったので、花にしずくも付き一層清々しさを漂わせていました。
照らし出す空間なぜだかホッとする
なんだかホットする気がします。
ヒサシ付き帽子を被せた感じがおしゃれな、『フランジリフレクト』は、シャープな笠の曲線とメッキ面の反射が高級感を、際立たせた照明となっています。
光の反射にこだわった照明器具は、安らぎの空間を演出するのにオススメです。
いなくなったミツバチ
山間部を走行中、薄紅色の畑が目に付きました。
近づくと満開に咲いた桃の木です。ちょうど農家の方が作業をされていましたので
桃の畑に入れてもらい、写真を撮らせてもらいました。
今年は桜とほぼ同時に咲き始めたようです。
それと、少し奇妙な話もされていました。
ここ数年ミツバチが非常に少なく、特に今年は少ないらしく以前は、満開の時期は
うるさいくらいに畑のなかを飛びまわっていたようです。
今年は稀に飛んでくるぐらいで、近くの果樹園も、同様で見かけなくなったようです。
注意深く畑を探して、なんとか１匹のミツバチを見つけることが出来ました。
原因は何なのか気になる話です。
3分と８分咲きの時期が最適
例年、桜の花が散り葉桜になる頃に、入れ替わりに咲く白い花。
手入れの行き届いた果樹園に咲く梨の花です。
近くにある梨園では見事に咲き揃っています。
梨園の中では農家の方が、人工授粉による交配作業を、急ピッチで行なっています。
人工授粉は、３分咲きか８分咲きの花に行うのが最適だそうです。
満開になった花には、花粉は付かないとのことです。
棒の先についた花粉を、丁寧に根気よく作業を進めていました。
花が満開になる前に、作業を終わらせるため家族総出でがんばります。
ハンギングプランターの散水も
いよいよガーデニングシーズンの始まりです。春を待ちわびてたように、続々と花を咲かせる植物たち
園芸店では様々な品種がそろい、選ぶのに迷ってしまう方々も多いのではないでしょうか。
美しくまとまった、ハンギングプランターや寄せ植えは、華やいだ気分にしてくれます。
最近はプランターなどに、自動散水システムをご利用になられる方が増えてまいりました
『自動散水システム家庭用お庭セット』 おススメです
自動散水コントローラー、給水ホース、ガーデンホースなど、主要部材はもちろん散水ノズルも各種セットに入って充実しています。
DVDの取扱い説明書もついていますので、手軽に設置可能です。
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