おすすめ! 『スタンドアップガード』
植物が倒れたり、暴れたりして、何とか見栄えよくまとめて整えたい!!!
そんな時には『スタンドアップガード』がお勧めです
上部が広がっているのでちゃんと支えてくれます。
枝やつぼみを傷つけることなく確実に整えます。
(*^ー゚)b
2本以上で植物を取り囲んでオベリスクの様に使用したり、使い方もいろいろできます。
設置方法は簡単 しかも目立ちませんので植物が引き立ちます。
サイズは色々揃っていますので、植物に合わせて選べます。
『スタンドアップガード』 かなりの優れものです。
一度お試しになってはいかがでしょうか。
水の流れる心地よい水音
~水辺のあるくつろぎの空間
和風・洋風どちらのガーデンでも根強い人気です。
これからの季節に最適です
しかし、自然の流水を利用出来る事はめったに無く、ほとんどの現場がポンプを使用し循環させています。
美しい水辺もメンテナンスをしなければ、さまざまな要因で水質が汚染されて水辺の空間が損なわれます。
水質をきれいに維持するメンテナンスは大切になってきます。
薬品を使わない浄化システムなどの水の品質維持の浄化システムなど多数あります。
手軽にできる水質改善として注目されている商品があります。
『光触媒活性炭』アオコ除去剤です。
活性炭と光触媒を利用したアオコの発生を抑制する環境にやさしい天然素材の浄化剤です。
一度試されてはいかがでしょうか
『萩オープンガーデン』に行ってきました!
萩市内(山口県)の個人や寺、旧家など美しい庭園を一般に開放する『萩オープンガーデン』にお邪魔しました
オープンガーデン パスポートを入手して、各オープンガーデンを見学します。
30か所ありますので一日では回りきれません (^▽^;)
各庭園には庭を説明するスタッフやオーナーの方から直接話も聞け興味深く見学できました。
藍場川の水の流れを庭園に引き込んだ流水式の池水庭園
250年前は川舟が物資を運んでいた藍場川。
川沿いの旧家には庭の池に引き入れた所も多い。
笠山(萩市内)の石で製作された年代物の灯籠。
町家の雰囲気を残し、改築された庭
旧家の中庭で笠が大きく、珍しい形の灯籠に出会いました。
珍しい花アーティチョークの咲いている庭です。
直径15cmぐらいあり、朝鮮アザミともいうそうですが、花は6月に咲くそうです
見どころいっぱいのオープンガーデンでした
まるで俵を積み上げたよう!
先日、附野(つくの・山口県下関市)を訪れた時に出会った石組み
まるで俵を積み上げたように見える石組みです。
『俵石』と呼ばれています。
自然のまま庭石として使用している景観も素晴らしいですが、マグマが冷却面に垂直に発達するとされている『柱状節理(ちゅうじょうせつり)』と呼ばれているものですが、横の現われているのが大変珍しいそうです。
地質学上価値のある資料だそうです フムフム(*゚Д゚)φ))ナルホド!!
集落のあちらこちらに擁壁や石垣として六角柱や五角柱の表石が多数利用さえているのが見られました
屋根付竹枝垣の製作しました
屋根付竹枝垣の製作しました。
杉皮の小屋根が付いているだけで 竹枝の痛みも少なく 長く楽しめます
~作業手順~
1.防腐加圧注入を施した焼丸太の墨付をします。
2.横桟のくる位置の切り込みを行います。
3.出来上がり寸法を考慮して横桟を取り付ける。
4.中窓部分の竹の取り付け
5.中窓棕梠縄結び
6.上部分の小枝取り付け
7.腰部分の竹枝張り作業
8.穂先を切り揃えます。
9.垣根部分出来上がりです。
10.杉皮小屋根製作
11.飾り縄結び
12.出来上がりです