落ち着いた色合いで人気
落ち着いた色合いで人気のプラすす竹。
今回、あやめ垣の製作に使用されました。
玄関アプローチと道路の仕切として、あやめ垣を設置しました。
竹垣を低くしているので玄関ポーチも明るく、開放的でやさしい印象を感じさせています。
ものづくり展開催
文化創造の場として、大学キャンパスの一部を活用して、活動をしている「結いの会」先日イベントが開催されました。
下関市在住一般市民の集団が、芸術・文化・研究の活性化を目的として、催された「ものづくり展」。
作者の思いがこもった作品が揃っていました。
動物の骨格を研究
下関市の造園家安永多輝さん、一本の丸太から思い浮かんだ作品を製作する、チェンソーカービング家でもあります。
数種類のチェンソーを使用して作品を製作します。
動物の骨格を研究し、からだ全体の感じをリアルに描写。
表情豊かで愛くるしく表現されています。
”新茶”ノボリに誘われ
先日、初夏を感じさせる気持ちのいい午後、小野湖(山口県宇部市)周辺を走行中に”新茶”と書かれたノボリが目に付きました。
早速、小高い丘に見える茶畑に車を向けると、茶摘み機が新茶摘み作業の真っ最中の様子でした。
竹の表情を力強く表現
道路と施設の境界に設置された樹脂竹垣。
竹の半割を立体的に再現したエバー竹林ボードを使用しています。
飾り縄のないシンプルな竹垣ですが、
竹の表情を力強く表現した、存在感ある竹垣となっています。